税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
デュアル(両側)+バックドアイージークローザートヨタ純正9インチナビ NSZT-Y64TBLITZ車高調Weds21インチAW社外シートカバードレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】3,578,727円
【2.5Z特別装備】
・ヘッドランプ(LED[ハイ・ロービーム]/オートレベリング機能付+LEDクリアランスランプ)
・オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDサイドターンランプ+アスフェリカルミラー付)
・専用エアロパーツ(フロントバンパー+リヤバンパー+サイドマッドガード)
・本革巻き4本スポークステアリングホイール
・ステアリングスイッチ(オーディオ+マルチインフォメーションディスプレイ+音声認識+ハンズフリー)
・イルミネーテッドエントリーシステム(エンジンスイッチ+パーソナルランプ[フロント])
・LEDルーフカラーイルミネーション(色替え+調光機能付)
・【7人乗り専用】リラックスキャプテンシート
【純正オプション】
・デュアル(両側)+バックドアイージークローザー 66,960円
・トヨタ純正9インチナビ NSZT-Y64T
【社外品】
・BLITZ車高調
・Weds21インチAW
・社外シートカバー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
姉妹車のアルファードと共にフルモデルチェンジ(ヴェルファイアとしては初のフルモデルチェンジ)[1]。
外観はフロントデザインに金属を削りだしたような縦幅の広いメッキバーのフロントグリルに二段ヘッドランプを鋭くかみ合わせ、ラッセル車のような形状のアンダーバンパーで支える構成を採用。リアデザインはクリアのリアコンビネーションランプの上下をブラックアウトし、ライセンスガーニッシュを左右で挟み込む構成とした。また、エアログレード(「Z」系)はサイドスポイラーを備えた低重心スタイルとしたほか、ロアグリルは大型メッキベゼルを配した台形形状とし、アンダースポイラーを突き出してアッパーグリルを支える構造とすることで、重厚感を強調したダイナミックな迫力を表現している。内装は茶木目調は杢柄の間に金属的な輝きを持たせ深みを表現。黒木目調はホログラム層を世界で初めて下地に採用し、杢柄をダークカラーで表現するなどしてグレードによりデザインを明確化。ボディカラーには新規色の「バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレーク」を含む7色を設定した。
走行性能においてはリアの足周りにダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用し、高張力鋼板の採用範囲拡大や構造用接着剤の導入などによるボディ剛性強化と相まって乗り心地と操舵安定性を向上。また、鋼板と鋼板の間に制振材などを挟み込んだ積層構造の複合鋼板であるサンドイッチ合板を使用するなど制振材や吸遮音材を効果的に配置し、風切音に有効な形状とすることで、乗り込んだ時から高速走行に至るまで静粛性を実現した。ハイブリッドモデルはエンジンをアトキンソンサイクル仕様の2AR-FXE型に置換し、6速シーケンシャルシフトマチックやE-Four(電気式四輪駆動)を採用したことで燃費を向上。2.4Lガソリンモデルはエンジンを2.5Lの2AR-FE型に置換し、Super CVT-iに7速スポーツシーケンシャルシフトマチックを備えたほか、アイドリングストップ機能を設定(2WD車はメーカーオプション、4WD車は標準装備)。3.5Lガソリンモデルは2GR-FE型を踏襲するが、6 Super ECTに6速シーケンシャルシフトマチックを装備したことで燃費を向上した。
フロアを低床化したことで全高を低くしながら室内高は2代目と同等レベルの1400mmを確保し、ロングアシストグリップを装備してステップ高を低くしたことで乗降性を向上。サードシートのスライド機構下に世界初となる大容量ラゲージ収納(148L)を確保し、デッキボードは3分割式に変更。一部グレードにはセカンドシートと同じレール上に設置することで最大1160mmのシートスライド量を実現した助手席スーパーロングスライドシートを設定した。また、LEDルーフカラーイルミネーションを全車標準装備し、スマートキーで事前予約設定を行い、車両に近づけることでスライドドアが自動解錠して開くウェルカムパワースライドドアとスマートドアが閉じはじめる時に受け付け、完全に閉じたタイミングで自動施錠する予約ロック機能を備えた世界初のスマートエントリー&プッシュスタートシステム(ウェルカムパワースライドドア&予約ロック機能付)を一部グレードに設定した。
装備面も強化し、インテリジェントクリアランスソナー(8センサー)、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)、世界初の機能を備えたパノラミックビューモニター(左右確認サポート+シースルービュー機能付)やインテリジェントパーキングアシスト2を一部グレードに設定した。
グレード体系も変更となり、後席の快適性を重視した最上位グレード「Executive Lounge(3.5Lガソリンモデル・ハイブリッドモデルに設定)」を新設したほか、「Z」が2.5Lガソリンモデル専用グレードとなり、3.5Lガソリンモデルは新設の「ZA」となった(ハイブリッドモデルの「HYBRID ZR」は初代から踏襲)。これにより、2.5Lガソリンモデルは「X」・「Z」・「V」、3.5Lガソリンモデルは「ZA」・「VL」・「Executive Lounge」、ハイブリッドモデルは「HYBRID X」・「HYBRID V」・「HYBRID ZR」・「HYBRID Executive Lounge」の構成となり、「Z」には「Aエディション」、「Z」・「ZA」・「HYBRID ZR」には「Gエディション」、「V」には「Lエディション」をそれぞれ設定した。また、ウェルキャブのサイドリフトアップシート装着車が型式指定登録車となったことで納車までの期間を短縮した。
Wikipedia
オートネットの口コミ・レビューは
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・アーシング・LEDイルミ・HID・ボディコーティング・フィルム etc