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本体価格
MODELLISTA エアロ、RS☆R Best☆i 車高調、Watanabe EIGHT SPOKE 16インチAW、純正NSZT-W61G ナビTV、バックモニター、TOM’S マフラー、オートエアコン、パドルシフト、スマートキー、ETC、HID、ABS、WSRS、諸費用1,000円キャンペーン対象車 、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 1,800,000円
【S 特別装備】
フロントフォグランプ
サイドマッドガード
パドルシフト
専用メーター
オレンジステッチ
リアディスクブレーキ
【純正オプション】
MODELLISTA エアロ
純正NSZT-W61G ナビTV
バックモニター
HIDライト 45,000円
ETC
TOM’S マフラー
寒冷地仕様 18,000円
【社外品】
RS☆R Best☆i 車高調 148,000円
Watanabe EIGHT SPOKE 16インチAW 204,000円
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
先代と同じ5ナンバーサイズを維持しつつ、室内幅を40mm拡大したことで室内空間にゆとりができた。また、FF車にはコンパクトクラスでは初めて、ラゲージスペース側面のレバー操作のみで簡単に格納できる6:4分割チルドダウン機構付リアシート(4WD車は6:4分割ダブルフォールディングリアシート)の採用により、使い勝手を高めた。さらに、後席の座面奥行きとシートバック高をそれぞれ30mm拡大、クッション厚を10mm厚くし、前席のシートを薄く作ることで足回りのゆとりを拡大するなど、先代の弱点とされていた後席の居住性を大幅に改善している半面、先代で設定されていたテレスコピックステアリングが国内仕様では廃止され、走行安定性を向上させるために先代比で全高を50mm以上落としたことで、相対的に室内高も低くなった。また、1.3L車のエンジンはDual VVT-iを搭載した1NR-FE型に置換、1.5L・4WD車はトランスミッションをCVT (Super CVT-i) に変更。合わせて、空力性能の改善と車体の軽量化も行われたことで燃費が向上され、FF車は「平成22年度燃費基準+25%」を、1.5L・4WD車は「平成22年度燃費基準+15%」をそれぞれ達成した。wikipedia
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