税込価格 sold out
本体価格
サンルーフ、WALDEXECUTIVE LINEフロントスポイラー・サイドステップ・リアスカート・トランクスポイラー・ルーフスポイラー・スポーツフェンダーダクト・フェンダーフィン・RENOVATIO20インチAW、CELLSTAR AR-G50Aレーダー探知機、マークレビンソンプレミアムサウンドシステム リヤシートエンターテインメントシステム 本革エアーシート 純正HDDナビ・TV、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】13,100,000円
【エグゼクティブパッケージ4人乗り 特別装備】
フロント:対向4ポッドキャリパー・φ357mmスパイラルフィン式ベンチレーテッドディスク リヤ:対向2ポッドキャリパー・φ335mmスパイラルフィン式ベンチレーテッドディスク
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)
レーンキーピングアシスト[LKA]
衝突回避支援型プリクラッシュセーフティシステム(ドライバーモニター付ミリ波レーダー・ステレオカメラフュージョン方式)
後方プリクラッシュセーフティシステム(プリクラッシュインテリジェントヘッドレスト付)
レーンキーピングアシスト[LKA]
後席サイドエアバッグ・シートクッションエアバッグ(後左席)
ウインドシールドガラスIRカット・UVカット機能・熱吸収トップシェード付
フロントドアガラスIRカット・UVカット・撥水機能付(遮音タイプ)
リヤドアガラスIRカット・UVカット機能付(遮音タイプ)
電動リヤドアサンシェード
パワートランクリッド
本木目 / バンブー+本革ステアリング(本革パッド・ステッチ・ヒーター付)
アルカンターラルーフ
セミアニリン本革シート(運転席・助手席ポジションメモリー付)
運転席パワーシート10Way調整式(ペルビックサポート機能付電動ランバーサポート)クッション長可変機構
助手席パワーシート8Way調整式電動可倒式ヘッドレスト
助手席制御システム(300mmロングシートスライド)
後席パワーシート4Way調整式(ペルビックサポート機能付電動ランバーサポート)
(メモリー&オートリターン機能付)リヤシートリラクゼーションシステム(後左席)
電動オットマン(後左席)
上下電動調整式大型ヘッドレスト(サイド部可動 / メモリー機能付 /左右席
シートアシストグリップ (運転席・助手席)
後席大型センターコンソール(各種コントロールスイッチ・カップホルダー・格納式テーブル付)
レクサス クライメイト コンシェルジュ4席独立温度調整オートエアコン(花粉除去モード付)
IRマトリックスセンサー
コンフォータブルエアシート(速暖速冷機能付)運転席・助手席・後席
ステアリングヒーター
オートエアピュリファイヤー(リヤエアコン一体型)
マークレビンソンリファレンスサラウンドサウンドシステム
リヤシートエンターテインメントシステム天井付9インチ高精細ディスプレイ
アクセサリーソケット(DC12V・120W)
【純正オプション】
ナイトビュー(歩行者探知機能付)
ムーンルーフ(チルト&スライド式)
本革張りインストルメントパネル
灰皿(リヤドア)/シガレットライター(フロントカップホルダー内)
セキュリティカメラ(G-Link専用)
【社外品】
WALDEXECUTIVE LINE
├フロントスポイラー
├サイドステップ
├リアスカート
├トランクスポイラー
├ルーフスポイラー
├スポーツフェンダーダクト
├フェンダーフィン
└RENOVATIO20インチAW
CELLSTAR AR-G50Aレーダー探知機
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2012年7月31日、サンフランシスコにて2013年モデルとなるマイナーチェンジ版LSを発表、日本での発売は2012年10月と発表された。同年10月11日に予告されていた日本仕様車のマイナーチェンジを行い、同日より販売を開始した。
型式認定こそ前期型・中期型と同一であるが、主要構成部品約6,000点のうち約半数を変更するなど、実質的にはフルモデルチェンジに近い大幅な設計変更がなされた(マイナーチェンジとフルモデルチェンジの間にあたる「メジャーチェンジ」と呼称する)。
パワートレーンには大きな変更はないが、エンジンオイルパン形状の変更・排気抵抗の低減により出力を向上させたほか、先だってLFAやGS(4代目)にも搭載された吸気音を増幅する「サウンドジェネレーター」が新たに搭載され、主に中~高回転域で官能的なエンジン音を演出する。サスペンションのチューニングも変更され、乗り心地と操縦安定性の更なる向上が図られた。また、エンジンやダンパー減衰力、電動パワーステアリングなどの特性をドライバーの好みに合わせて“ECO”や“SPORT”などの5モードから選べる「ドライブモードセレクト」も新搭載。
外装はGS(4代目)やRX(3代目後期型)同様にレクサスの新たなデザインアイコン「スピンドルグリル」を採用した迫力あるデザインとなった。内装もほぼ全面的に刷新され、液晶ディスプレイはGS(4代目)に採用された12.3型高精細ワイドディスプレイに変更され、パソコンのマウス感覚で操作できる「リモートタッチ」や、自発光指針のアナログ時計も搭載された。また、LS460およびハイブリッドのLS600hには新たに専用装備を追加したスポーティ仕様「F SPORT」が追加グレードとして設定される。同時に、これまで設定されていたversion UZ、version S、version Uがラインナップから外れ、ベースグレード・version C(および同I package)・version L・EXECUTIVE package(ロングボディ車のみ)・F SPORT(新設)というグレード構成になった。L-SELECTは一部グレードを除き設定される。
Wikipedia
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