
税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
国内110台限定車、ビルシュタイン車高調、RAYS19インチAWVR、リアウィング、純正ナビ・TV・DVD、ETC、黒ハーフレザーシート、ステアリングリモコン、フロアマット、HID、YupiteruSUPECAT A500ミラー型レーダー探知機A500ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい。
【新車価格】 4,600,000円
【1.8TFSI Sライン コンペティション 特別装備】
19インチ・5アームローターデザインアルミホイール(セミマットブラック)
S-Line専用スポーツサスペンション
S-Line専用フロントバンパー
ブラックシングルフレームグリル
固定式ブラックリアスポイラー
ブラックエグゾーストパイプフィニッシャー
パドルシフト付本革巻き3スポーク・マルチファンクションスポーツステアリング
ディンプルタイプ本革薪セレクターノブ
マットアルミニウム・デコラティブパネル
レザーアルカンタラコンビネーションシート(ブラック)
専用フロアマット
純正SDナビ・TV
ETC
【社外品】
RAYS19インチAW
BILSTEIN車高調
YupiteruSUPECAT A500ミラー型レーダー探知機
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
アウディが1995年に発表したTT デザイン・スタディ・モデルを、ほぼそのままの形で市販化したモデルが、このTTである。TTのデザインの方向性は、その後のアウディ車に反映されただけでなく、他社のデザインにも影響を与えている。プラットフォームはアウディ・A3やフォルクスワーゲン・ゴルフなどと共通であり、1998年にバックハッチを持つTTクーペを発売、2000年には電動ソフトトップを備えたTTロードスターが追加された。
初代TTのデザインはドイツ系アメリカ人のフリーマン・トーマスによるもので、Audi DKW Monzaのオマージュであるとも言われる。円のモチーフをエクステリア・インテリアともに反復表現していることも特徴である。しかしこのスタイリングは、高速域での過大なリフトをもたらす要因ともなった。
内装では、アルミニウム製パーツを用いて質感を高めたり、オーディオをワンタッチで隠せる蓋を設けるなど、プレミアムスポーツを感じさせる演出がなされている。クーペは後部座席を持つが、大人が座るには非常に窮屈である。ただし、後部座席の背もたれを前方に倒すことで荷室を拡大することができる。
発売当初、180km/h以上の超高速域において、TTのフォルムがもたらすリフトを原因とする横転死亡事故が発生したため、急遽リアスポイラーの追加、およびサスペンションの設計変更が行なわれ、すでに販売された車については無償での追加と交換が実施された。なおこのリアスポイラーの装着に関しては、デザイナー(フリーマン・トーマス)が頑なに反対した、という逸話がある。
日本国内でのデビュー当初は、左ハンドル+MTモデルのみだったが、最終的には右ハンドル+ATモデルになった。
マイナーチェンジが一回実施されており、外観では、ヘッドランプ周囲が黒から銀黒色へ、フロントグリルが水平基調から格子柄となったほか、アルミホイールのデザインが変更されている。
Wikipedia
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