税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
MODELLISTAフロントスポイラー、CROSS SPEED XM17インチAW、TEIN車高調、Clarionスピーカー・社外ツィーター、NSZT-W64ナビ・TV、ToyotaSafetySenseC、LEDヘッドライト、カラードマッドサイドガード、リヤロガーニッシュ、バックモニター、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい。
【新車価格】2,474,182円
【HYBRID G W×B 特別装備】
フロントアッパーグリル(スモーク塗装)
Bi-Beam LEDヘッドランプ(LEDクリアランスランプ+ブラックエクステンション)
フロントフォグランプ
リヤコンビネーションランプ(スモーク塗装/LED・ライン発光付)
Toyota Safety Sense C
2眼メーター(TFTマルチインフォメーションディスプレイ付)
本革巻き+ピアノブラック加飾+ステッチ付3本スポークステアリングホイール
オーナメント加飾 インストルメントパネル・ドアトリムアッパーファブリック巻きドアアームレスト(前席)専用合皮巻き
センタークラスターサイド・センターコンソールサイド ピアノブラック加飾
本革巻きシフトノブ ピアノブラック加飾
センターコンソールボックス(フタ付)スライドアームレスト機能付 ステッチ入り合皮巻き
ファブリック&合成皮革+ステッチシート表皮
【純正オプション】
スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム+スマートキー
NSZT-W64ナビ・TV
MODELLISTAフロントスポイラー
【社外品】
TEIN車高調
CROSS SPEED XM17インチAW
Clarionスピーカー
└ツィーター
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2012年5月11日にアクシオとともにフルモデルチェンジ(1.5L・2WD・CVT車は少し遅れて6月11日販売開始)。4ドアセダンの2代目カローラアクシオと同時発売。キャッチフレーズは「コレカラカローラ」で、CMキャラクターは小栗旬。国内目標月間販売台数は4,000台(アクシオは同3,000台)。日本国内向けは本代からコスト削減および小型・軽量化を前提とした理由でこれまでのMCプラットフォームからヴィッツ系プラットフォームのBプラットフォームに変更された。全長を先代に比べて60mm短縮しつつ、Aピラーを100mm後退させ、リア膝前スペースを40mm拡大。併せて、荷室長も90mm拡大された。またボディのCd値は0.29を達成しているが、これは先代のE140G型に対しピラーがある程度寝かされた形状になっているため、結果的にショートワゴン、あるいはリアオーバーハングの延びた5ドアハッチバックにより近いスタイリングとなっている。1.5L車は従来通り1NZ-FE型を搭載するが、燃費改善や低フリクション化などの大幅な改良が行われ、同時にCVT車は素早いレスポンスとエンジンとの統合制御により燃費性能を高めた新型「Super CVT-i」を搭載。これらにより、1.5L・2WD・CVT車は平成27年度燃費基準を達成。併せて1.5L・2WD・CVT車にはアイドリングストップ機能「Toyota Stop & Start System」をメーカーオプションに設定。更なる燃費向上を実現したことで「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。1.8L車は2ZR-FAE型を改良。ポンピングロス低減とフリクション低減を図ったことで燃費を大幅に向上。CVTとの協調制御を強化したことで加速性能も高めた。さらに、車両のGセンサーから減速度や旋回度を判断し、コーナー入口でシフトダウンし、コーナリング中の不要なシフトアップを抑えるG AI-SHIFT制御付CVTスポーツモードを新たに採用した。装備面では「1.5X」を除く全車に標準装備のオートエアコンに「ナノイー」を搭載、ドアミラースイッチ照明や室内ランプオートカットシステムも備えた。安全面も強化されており、VSC&TRC、6個のSRSエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター機構付(前席・後左右席)3点式シートベルト、WILコンセプトシートを標準装備する(「1.5X」に設定の”ビジネスパッケージ”ではSRSエアバッグが運転席・助手席の2個のみに減らされ、3点式シートベルトのプリテンショナー&フォースリミッター機構が前席のみとなる)。バックドアはトヨタ車初の樹脂製となったことで従来比で2.5kg(約10%)軽くなっている。この代よりスペアタイヤは全車メーカーオプション扱いとなった。スペアタイヤが装備されない場合、パンク対策用タイヤ修理キットがラゲッジルームの底部に搭載されている。生産拠点は今回よりセントラル自動車が担当する(ちなみにアクシオの場合、先代モデルから担当している。セントラル自動車は2012年7月に関東自動車工業と合併し、トヨタ自動車東日本に改称)。歴代モデル同様法人需要が多いほか、自衛隊には業務車2号として導入されている。
wikipedia
トヨタ自動車カタログカローラフィールダー
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