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本体価格
Eibachダウンサス、KENWOODドラレコDRV-610、BOSEサウンド、純正ナビ・TV、シートヒーター、本革シート、ワンオーナー、4WD
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【新車価格】
4,710,000円
【クワトロリミテッドエディション6速MT 特別装備】
純正ナビ・TV
シートヒーター
【社外品】
Eibachダウンサス
KENWOODドラレコDRV-610
BOSEサウンド
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
スポーツ・クワトロの後継として1985年ツール・ド・コルスから実戦投入された。名称のS1は正式にはスポーツ・クワトロのグループB公認後直ちに製作された競技用エヴォリューションモデル20台の公認名称であり、当モデルはその第2進化モデル20台の「エヴォリューション2」であることから、正確にはS1-E2である。
ミスファイアリングシステムを装備し、1985年から86年のラリー仕様で476~550PS、87年のパイクスピークでは公称600馬力を発揮する。直列5気筒エンジンを搭載、シフトノブにクラッチセンサーがあるセミATを装備し、1985年のサンレモ・ラリーで前年のタイトル争いで恵まれなかったヴァルター・ロールが念願[注釈 4]の初優勝を飾る。同年RAC・ラリーから空力面を意識。リアフェンダーのエアインレット拡大化に伴いリアスポイラー下のオイルクーラーはリアバンパー上までアウトレットを拡大、フルカウリング化されたバージョンとなる。
しかし同時期に登場したプジョー・205ターボ16等をはじめとする当時のライバルマシンがミッドシップ4WDを採用するのに対し、フロントエンジンであったためフロントの荷重が多く、ラジエータも車体後端へ埋め込み移設する等の緩和策は投じられたが、前・後輪の差動装置も取り外されている関係上、スポーツ・クワトロからの懸念である重量バランスやハンドリング面で劣っており、その後は目立った成績を残すことはできなかった。
同時期WRC仕様車をベースにヒルクライム仕様に改造され、1985年のパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムにミシェル・ムートンのドライブで参戦・優勝し、当時の新記録も樹立した。1986年はこの大会の常連であるボビー・アンサーが駆り、1987年にもヴァルター・ロールが駆り優勝、記録更新している。
wikipedia
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