税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
サンルーフ、MODELLISTAフルエアロ、BBSLM19インチAW、黒革パワーシート、エアーシート、純正ナビ・TV、バックモニター、レーダークルーズコントロール、プリクラッシュセーフティシステム、インテリジェントクリアランスソナー、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】6,891,428円
【Fバージョン 特別装備】
レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)
電動式リヤサンシェード&手動式リヤドアサンシェード
アクセサリーソケット(DC12V・120W)フロント・リヤ
3席独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)+1席 / 前席集中モード
リヤオートエアコン(クーラー機能付)
本革シート
前席シートベンチレーション
後席シートヒーター
リヤシートパワー(40/20/40分割リクライニング)
リヤセンターアームレスト(カップホルダー付)+木目調加飾&ボックス&液晶付各種コントロールスイッチ
インテリジェントクリアランスソナー
SRSエアバッグ(運転席・助手席エアバッグ+運転席ニーエアバッグ+前席サイドエアバッグ+前後席カーテンシールドエアバッグ)+後左右席サイドエアバッグ
プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)
【純正オプション】
マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能+パワーOFF後作動機能付)
MODELLISTAフロントスパッツ 54,000円
├サイドスカート 93,960円
└リヤスカート 74,520円
【社外品】
BBSLM19インチAW 4本 524,000円
AR-191GMミラー型レーダー探知機
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2013年(平成25年)9月9日、6代目にフルモデルチェンジし、同日より販売開始[18]。初代から続いて来たマジェスタ専用ボディは廃止され、14代目クラウン・ロイヤルのホイールベースを延長した車体となった[19]。同時に、車種名が「クラウン」に変わり、5代目までの「独立車種」としての位置づけからクラウン内のシリーズ名(「マジェスタシリーズ」)の位置づけとなった。
エンジンのダウンサイジングによりV8も廃止され、全車種ハイブリッド専用車となっている。
14代目クラウン・ロイヤルとのボディデザイン共用化の結果、マジェスタを特徴付けていた2代目以来の縦型リアコンビネーションランプは廃止され、初代から4代目までマジェスタのシンボルであったフロントヘッドアップディスプレイ(HUD)も5代目同様に設定されず、エアサスペンションと本木目パネル(4代目、5代目は全車標準)も廃止。歴代マジェスタで設定されていたリヤクールボックス(冷温庫)などいくつかのユーティリティオプションもなくなるなど、マジェスタ独自の個性は大きく減ずることになった。
マジェスタとしての外観上の独自デザイン(装備)は、グリルのバーをマジェスタ伝統の縦バーに変更/フロントバンパー下部へのクローム加飾追加/エクステンション部を黒色化・クリアランスランプのライン発光部をスモークブルとしたLED4灯式ヘッドライト(アダプティブハイビームシステム付)の採用などが挙げられる。
エンジンはレクサス・GS450hと同じ、新世代直噴技術「D-4S」を搭載したアトキンソンサイクル仕様の2GR-FXE型、3.5L V6に置換。さらに、モーターやインバーターの改良により高効率を徹底した「FR専用2段変速式リダクション機構付ハイブリッドシステム」を採用したことでV8エンジンに匹敵する動力性能とJC08モード燃費で18.2km/Lの低燃費を両立し、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。
4代目と5代目ではトヨタエンブレムになっていたフロントグリルのエンブレムは、3代目以来のクラウンエンブレムに戻り、Cピラーのエンブレムも復活した。なお、歴代のマジェスタは「トヨタブランドのオーナードライバーズカーとして最上級」とされていたが、6代目においては14代目クラウンのホイールベースを75mm延長し、しかも延長分すべてを後席スペースの拡大に充てており、ハイヤーや社用車としての需要を重視していることが伺える。ただ4人乗り仕様の廃止によって、VIPカーとしての用途はセンチュリーやレクサス・LSと比べると中途半端な存在になった。なおクラウンとボディ共用となったことで、結果的に5代目からわずかながらのダウンサイジング(全長25mm、全幅10mm、全高15mm短縮)となった。
装備面では走行中にドアミラーでは確認しづらい後側方の車両をレーダーで検知してドライバーへ注意喚起することで車線変更時の安全運転を支援するブラインドスポットモニターをマジェスタでは初めて標準装備したほか、マルチインフォーメーションディスプレイには各タイヤの空気圧を表示し、夏用・冬用などと2セットのタイヤを登録できるタイヤ空気圧警報システム(TPWS)を備えた。
グレード体系がよりシンプルとなり、標準仕様「マジェスタ」とレーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)、電動式リヤサンシェード&手動式リヤドアサンシェード、リアアクセサリーソケット(DC12V・120W)、3席独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)+1席/前席集中モード、リヤオートエアコン(クーラー機能付)、本革シート、後席シートヒーター、パワーリアシート、インテリジェントクリアランスソナー、後左右席サイドエアバッグ、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)などを追加した「マジェスタ”Fバージョン”」の2タイプとなった。
Wikipedia
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