
税込価格 Sold out
本体価格
LEONISFY18インチAW、RS-R車高調、ALPINEEX10Zナビ・TV・PXH12X-R12.8型WXGAリアビジョン、NOBLESSEフロントバンパー5連LED仕様・フロントグリル、社外スピーカー・デットニング、バックモニター、シートヒーター、LEDヘッドライト、両側電動スライドドア、ETC、7人乗、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
3,559,680円
【スパーダ ハイブリッドG EX ホンダセンシング 特別装備】
ホンダセンシング
車両接近通報装置
電子制御パーキングブレーキ
オートブレーキホールド機能
エコアシスト(ECONモード、コーチング機能、ティーチング機能)
トリプルゾーンコントロール・
プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンディショナー
EVスイッチ
充電用USBジャック(急速充電対応タイプ2個付)
ハイブリッド専用セレクトレバー
調光機能付LEDルームランプ(LEDマップランプ付/1~3列目)
ブラック コンビシート(プライムスムース×ソフトウィーブ)&専用インテリア
クロームメッキ・インナードアハンドル
フロントドアアームレストパッド
スライドドアライニングパッド
ロールサンシェード(スライドドア両側)
【純正オプション】
無限LEDブルーミラー
【社外品】
LEONISFY18インチAW
RS-R車高調
ALPINEEX10Zナビ・TV
└PXH12X-R12.8型WXGAリアビジョン
NOBLESSEフロントバンパー5連LED仕様
└フロントグリル
タイヤ空気圧モニタリングシステム
社外スピーカー・デットニング
【後期型変更点】
・SPADAのエクステリアデザインを刷新
・SPADAにハイブリッド仕様を設定
・安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能をさらに充実
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
1990年代までの日本のミニバンの多くが、キャブオーバータイプのFRレイアウトを用いていた中、FFレイアウトのボンネットタイプのミニバンである。パッケージングの良さと、価格帯の広さから販売面で成功を収め、他社からも対抗車種の展開がはかられた。
Honda車では初採用となる直噴1.5L VTEC TURBOエンジン「L15B」型を新搭載。クランクシャフトとそれを支えるベアリングキャップの剛性が向上されたほか、CVTも小排気量ターボエンジンに合わせて新規開発された。これらによって燃費性能が向上し、平成32年度燃費基準を達成した。
新機能として、テールゲートに横開き式のサブドアを組み合わせた「わくわくゲート」と3列目シートを左右分割して床下に格納できる「マジックシート」を採用。これにより、サブドアから直接3列目シートへの乗降を可能にしたほか、3列目シートは車内からでも操作できるようにした。安全面も強化し、ミニバンでは5代目オデッセイやジェイドに次いでの採用となる安全運転支援システム「Honda SENSING」を全タイプにメーカーオプション設定。さらに、助手席用エアバッグには長い時間内圧を保持することで優れた拘束性を発揮する「内圧保持式エアバッグシステム」を採用し、VSAやヒルスタートアシストに加え、急ブレーキ時に後続車に注意を促すエマージェンシーストップシグナルを全タイプに標準装備した。
ラインアップは、フルオートエアーコンディショナー(FF車はフロント+リア・マニュアルクーラー、4WD車はトリプルゾーンコントロール)、UVカット機能付フロントウインドウガラス、高熱線吸収/UVカット機能付フロントドアガラスなどを装備したテールゲート仕様(わくわくゲート非装備)のエントリーモデル「B」、セキュリティアラーム、クルーズコントロール(メーカーオプションの「Honda SENSING」を装備した場合はACCへ統合)、リアアクセサリーソケット(DC12V)、リア左側(助手席側)パワースライドドア、スライドドア・イージークローザー(リア両側)、室内確認用ミラー付サングラスボックス、コンビニフック付シートバックテーブル(運転席/助手席)、ロールサンシェード(スライドドア両側)、わくわくゲート、ハーフシェイド・フロントウィンドウなどを追加し、一部装備をグレードアップしたスタンダードモデル「G」、運転席&助手席シートヒーター、センターテーブル(インストルメントパネル内蔵型)、調光機能付LEDルームランプ(LEDマップランプ付、1~3列目、アンバー)、16インチアルミホイールなどを装備した上級グレード「G・EX」の3タイプを設定。LEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル・バンパー・カラードサイドシルガーニッシュ・テールゲートスポイラー(LEDハイマウント・ストップランプ内蔵)・16インチアルミホイール・サスペンションを専用仕様に変更し、LEDヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機能付)、アクティブコーナリングライト、1列目シートi-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム、フォグライト、ダブルホーン、本革巻ステアリングホイールを標準装備した「スパーダ」はスタンダードモデルの「SPADA」とセンターテーブル(インストルメントパネル内蔵型)、調光機能付LEDルームランプ(LEDマップランプ付、1~3列目、パープリッシュホワイト)、ブラック コンビシート(プライムスムース×ソフトウィーブ)&専用インテリアを装備した上級モデル「SPADA・Cool Spirit」の2タイプが設定されている。4代目に設定されていた福祉車両は5代目も同じラインナップで踏襲されるが、設定されるタイプが「G」と「SPADA(FF車のみの設定)」となった。なお、「スパーダ」は専用のフロントバンパー(エアロ仕様)の装着により全長が4.7mを超えるため、3ナンバー登録となる(「スパーダ」における3ナンバー登録は初代以来である)。
ボディカラーは、いずれも先代からの継続設定となる「ホワイトオーキッド・パール(有料色)」、「スーパープラチナ・メタリック(有料色)」、「モダンスティール・メタリック」、「プレミアムディープロッソ・パール(有料色)」と、新設定の「コバルトブルー・パール」の5色が全タイプ共通色。「B」、「G」、「G・EX」には専用色として新開発色の「ミルクグラス・パール」と先代から継続設定となる「クリスタルブラック・パール」を加えた7色。「SPADA」、「SPADA・Cool Spirit」は新開発色「プレミアムスパイスパープル・パール(有料色)」と先代から継続設定となる「プレミアムスパークルブラック・パール(有料色)」を加えた7色を設定。
wikipedia
オートネットの口コミ・レビューは
![]() |
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・アーシング・LEDイルミ・HID・ボディコーティング・フィルム etc