
無限エアロ・フロントグリル・フロアマット ADVAN Racing15/16インチAW 柿本改マフラー BLITZブースト計 SPOON SPORTSシフトノブ ハーフレザーシート センターディスプレイ バックモニター クルーズコントロール LEDヘッドライト
税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
無限フロントアンダースポイラー・サイドスポイラー・リアアンダースポイラー・フロントグリル・フロアマット、ADVAN Racing15・16インチAW、柿本改GTbox 06&Sマフラー、BLITZブースト計、SPOON SPORTSシフトノブ、ハーフレザーシート、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、センターディスプレイ、バックモニター、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
2,226,400円
【α 6MT 特別装備】
クルーズコントロール
本革巻ステアリングホイール
ステンレス製スポーツペダル
ステアリングガーニッシュ(カーボン調×高輝度シルバー塗装)
本革巻MTシフトノブ
アルミホイール(ブラック×シルバー)
スポーツレザーシート(本革×ラックス スェード)
【純正オプション】
無限フロントアンダースポイラー(55,080円)
├サイドスポイラー(64,800円)
├リアアンダースポイラー(50,760円)
├フロントグリル(62,640円)
└フロアマット(17,600円)
ドリンクホルダー
【社外品】
ADVAN Racing15・16インチAW
柿本改GTbox 06&Sマフラー
BLITZブースト計
SPOON SPORTSシフトノブ
平成30年5月一部仕様変更
一部仕様変更(5月25日発売)。同時にコンプリートモデル「Modulo X」を追加[23]。(7月6日発売)
ボディカラーの設定を変更。全タイプ設定色の「プレミアムミスティックナイト・パール(有料色)」に替わり「ナイトホークブラック・パール」、「α」専用色の「プレミアムビーチブルー・パール(有料色)」に替わり、新色「フレンチブルー・パール」を設定。また、「α」のみ「ブリティッシュグリーン・パール」も追加し「β」は全3色、「α」は全7色の設定とした。
「α」のみの変更点として、S660専用Gathers スカイサウンド インターナビの装着を可能とするナビ装着用スペシャルパッケージ[注 5]を標準装備とした。また、iPod対応USBプレーヤー/AM・FMチューナーをメーカーオプションに変更するとともに、インテリアランプの光源に新たにLEDを採用。また、運転席と助手席でシートカラーが異なる「アシンメトリーカラースポーツレザーシート」のメーカーオプション設定を廃止した[24]。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
エンジンにはN-BOXシリーズをはじめとするNシリーズに搭載されているS07A型ターボエンジンをベースに新設計のターボチャージャーを採用した改良型を搭載するが、痛快なハンドリングを実現すべく、横置きミッドシップレイアウトとすることで最適な重量バランスとしている。トランスミッションにはMTとCVTの2種類を設定しており、MTはエンジンパワーを最大限に活用するため、ワイドレンジ・クロスレシオに設定した軽自動車初の6速MTを採用。CVTはスポーツモードへの切替もできる7速パドルシフト付とした。併せて、CVT車にはアイドリングストップシステムも搭載しており、全車で「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得するとともに、CVT車は「平成27年度燃費基準+10%」、MT車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成している。シャシは完全新設計で、ボディは高い剛性を確保しつつ、各部の形状を徹底的にシンプルに仕立てた「一線入魂ボディ」を採用している。また、サスペンションも操安性を向上させる目的で、ビート以来の4輪ストラットを採用すると同時に、スムースな車両挙動を実現すべく、「アジャイルハンドリングアシスト」が軽自動車で初めて採用された。安全装備に対しても積極的で、全車にVSA(ABS・TCS・横滑り抑制)や両席i-SRSエアバッグ/サイドエアバッグの採用のみならず、LEDヘッドライト(ロービーム)をも標準で採用する。同時に、全車にメーカーオプションでシティブレーキアクティブシステムが選べるようにもなっている。なお、シティブレーキアクティブシステムは近赤外線センサーを採用し、30km/h以下で必要に応じてブレーキを自動操作する仕組みとなっている。分類上はオープンカー(車検証では「幌型」と記載されている)だが、ルーフの開閉部分は頭上のみなので、ボディの構造的にいえばタルガトップに近い。そのルーフ開閉部分は「ロールトップ」と呼ばれ、開閉は簡単にできるように軽量化されるが、積雪時でも耐えられるレベルの強度を確保している。外したロールトップはフロントフード内にあるユーティリティボックスに収納が可能となっている。なおラゲッジスペースはなく、幌のクローズ時にユーティリティボックスが少量の荷物収納スペースとなる程度である。両座席後方にはリヤパワーウインドゥと呼ばれる小窓があり、風の整流調整とエンジンサウンドを堪能できるようになっている。wikipedia
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