税込価格 sold out

本体価格

【新車価格】2,869,560円

【ZS煌 特別装備】
中央：メッキ、上:ブラック、下：メッキフードモール
メッキアウトサイドドアハンドル
ダークスモーク塗装バックドアガーニッシュ（車名ロゴ）
スーパーUVカット・IRカット機能＋撥水機能付UVカットグリーンガラス（フロントドア）
スーパーUVカット機能付UVカット機能付プライバシーガラス（スライドドア＊3・リヤクォーター）
メッキオート電動格納式リモコンドアミラー（サイドターンランプ＋助手席側アスフェリカルミラー付）
レンズカバー：ブラックBi-Beam LEDヘッドランプ（オートレベリング機能付）
メッキエクステンションLEDクリアランスランプ
ピアノブラック塗装＋シルバー塗装センタークラスターパネル
シルバー塗装（フード）マルチインフォメーションディスプレイ（4.2インチTFTカラー）
メッキインサイドドアハンドル（フロント・リヤ）
LEDルームランプ（フロントパーソナル・センター・リヤ）
リヤオートエアコン（リヤクーラー＋リヤヒーター）
両側ワンタッチスイッチ付パワースライドドア（デュアルイージークローザー＋挟み込み防止機能付）
6スピーカー

【純正オプション】
MODELLISTAフロントスポイラー　59,400円
　├スタイリッシュモール　34,560円
　├リヤスカート　38,880円
　└スポーツマフラー　62,640円
10インチNSZN-Z68TSDナビ・TV
バックガイドモニター(雨滴除去機能付）
ETC2.0ユニット

【社外品】
LOXARNYEX BYRONAVENGER18インチAW
IDEAL車高調
METEOLEDテールランプ

注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい

音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）

前

横

横

後

後

前

後(前オーナー山梨ナンバー)

ヘッドライト

フォグライト

ドアミラーウィンカー

METEO LEDテールランプ

前

後

ロクサーニ18インチAW

IDEAL車高調

MODELLISTAフロントスポイラー

MODELLISTAスタイリッシュモール

MODELLISTAリヤスカート

MODELLISTAスポーツマフラー

室内

メーター

純正10インチナビ・TV

バックモニター

マルチインフォメーションディスプレイ

シフト周り

前席ドリンクホルダー

USB・12V電源

ECOMODE・横滑り防止スイッチ

ステアリングスイッチ

クルーズコントロール

プッシュスタート

アイドリングストップ・トヨタセーフティセンス

電動スライドドア

ETC2.0

助手席前収納

ダッシュボード

室内(前席)

運転席(背面)

運転席(座面)

室内(前席)

助手席(背面)

助手席(座面)

室内(2列目)

2列目(背面)

2列目(座面)

後席エアコン

室内(2列目)

2列目(背面)

2列目(座面)

2列目ドリンクホルダー

室内(3列目)

3列目(背面)

3列目(座面)

3列目ドリンクホルダー

室内(3列目)

3列目(背面)

3列目(座面)

3列目ドリンクホルダー

ラゲッジスペース

ラゲッジスペース

天井

運転席ドア

助手席ドア

エンジンルーム

エクステリアは3代目ノアとの共通のデザインコンセプトである「EMOTIONAL BOX」を掲げ、車外からでも室内の広さがわかる力強いハコ（箱）とし、ネッツ店専売車種専用エンブレムをより強調させ、ヘッドランプと連続する上下2段構成のフロントグリルを採用して独特の美意識を徹底した”毒気”のあるカッコ良さを追求。また、2代目に引き続いてエアロ仕様の「ZS」を設定し、迫力のあるフロントフェイスと低重心のワイドボディを専用フロントフェンダーパーツで強調させて圧倒的な存在感を表現。インテリアではダッシュパネルより後方のボディ骨格を一新した低床フラットフロアの採用により全高を2代目に比べて25mm低くしながら、室内高が60mm高くなったことで広い室内空間とステップがない乗り込みによる乗降性の向上を実現したほか、荷室フロアも60mm低くするとともにサードシートをの収納構造を工夫したことで荷室空間の使い勝手を高めた。低床フラットフロア化に合わせてサスペンション構造も変更したことで旋回時のロールやクルマのムダな動きを抑えることで揺れが少ないフラットな乗り心地や安定感がある操舵安定性を実現した。 また、1.8Lアトキンソンサイクルエンジンである2ZR-FXE型にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用したハイブリッド車を新設定。ガソリン車は先代同様、2.0Lの3ZR-FAE型を採用するが、バルブマチックの改良がおこなわれたほか、一部グレードを除く全車にアイドリングストップシステムが搭載され、トランスミッションもアイドリングストップシステムと協調制御する電動オイルポンプと運転状況に応じてエネルギー消費を最適化する2ポート型オイルポンプを備えたことでクラストップレベルの変速比幅を実現した「Super CVT-i」を採用したことで燃費を向上し、ハイブリッド車のみならず、ガソリン車（「X”C Package”」及び車両重量1650㎏以下の「X」の4WD車を除く）も「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。(ハイブリッド車は「平成32年度燃費基準+20%」も達成) Wikipedia

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