税込価格 SOLD OUT万円
本体価格 万円
サンルーフ、無限カーボンフロントロアスポイラー・カーボンエアスポイラー・20インチAW・スポーツサスペンション・フロアマット、KRELLプレミアムオーディオ、本革パワーシート、シートヒーター、純正ナビ・TV、マルチビューカメラ、レーダークルーズコントロール、Honda SENSING、ETC、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
6,800,000円
【ハイブリッドEX 特別装備】
Honda SENSING
ブラインドスポットインフォメーション
マルチビューカメラシステム
後退出庫サポート
ジュエルアイLEDヘッドライト
ハイビームサポートシステム
LEDフォグライト
車両接近通報装置
Honda インターナビ+リンクアップフリー+ETC2.0対応車載器
Krellオーディオシステム
アクティブサウンドコントロール
Hondaスマートキーシステム
ドライビングポジションメモリー
ステアリングヒーター
電動サンルーフ
電動テレスコピック&チルトステアリング
レザーインテリア(本革シート〈運転席&助手席シートヒーター/ベンチレーション機能付〉)
リアシートヒーター
運転席&助手席8ウェイパワーシート
本革巻ステアリングホイール
スリーアクセスコンソール
木目調パネル
自動防眩ルームミラー
LEDドアミラーウィンカー
シャークフィンアンテナ
【純正オプション】
無限カーボンフロントロアスポイラー 216,000円
├カーボンエアスポイラー 162,000円
├切削鍛造ホイール「MFL」 648,000円
├スポーツサスペンション 302,400円
└フロアマット 64,800円
【社外品】
ユピテルSCX-R203レーダー探知機
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
ホンダ初のV型6気筒エンジンを搭載し、3ナンバー仕様車も用意されたホンダのフラグシップカーとして登場。取扱販売店は高級車を扱うクリオ店(のちのカーズ店)の専売。ターゲットは富裕層向けの中高年等で、中型セダンに対抗する車種として開発され、駆動方式が異なるものの最高クラスに位置付けられていた。
北米市場では新たに上級ブランドとして新設された「アキュラ」の最高級乗用車として、2代目までは「レジェンド」、3代目・4代目は「RL」、5代目以降は「RLX」の名称で販売されている。また、4代目からはロシアや中国などでも販売を開始したが、韓国市場においてはホンダブランドの知名度を優先したため、日本と同じ「レジェンド」の名称を使用している。
ボディはセダンを中心に、初代にはハードトップクーペ、2代目にはクーペといった2ドアクーペもラインアップされていた。
レジェンドは最盛期の1991年(平成3年)には約1万9,000台を販売し初代からの累計販売台数は10万台強に達したものの2011年(平成23年)には年間販売台数が360台に留まり、それまで生産していた埼玉製作所狭山工場は、2012年(平成24年)6月にレジェンドの生産を終了した[1]。しかし、2014年11月10日にハイブリッド専用車として復活することを発表、翌2015年2月20日より発売された。
wikipedia
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