税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
・RAYS19インチアルミ ・モデリスタフロントサイドリヤエアロ ・TEIN車高調 ・HUD・レザーシート・プリクラッシュセーフティー・TEINEDFCⅡ・リヤフォグランプ・純正ナビ・バックモニター
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【新車価格】
2,905,000円
【ハイブリッド G 装備】
フロントフォグランプ
リヤフォグランプ
プロジェクターヘッドランプ
チルトステアリング
ステアリングテレスコピック
クルーズコントロール
本革巻ステアリングホイール
分割可倒式リアシート
UVカットガラス
プライバシーガラス
ブレーキアシスト
EBD
盗難防止システム
【純正オプション】
モデリスタフロントサイドリヤエアロ
【社外品】
RAYS19インチアルミ
TEIN車高調
TEINEDFCⅡ
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
トヨタの次世代世界戦略車として、世界100か国で展開されるコンパクトクロスオーバーSUVである。そのコンセプトカーはRAV4・プリウス・86の3車種の長所を併せ持つクロスオーバーとして登場した。キャッチコピーは「TOYOTAの世界戦略SUV」。
ニュルブルクリンクを始めとする世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのハンドリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわって開発された。「レスポンス」・「リニアリティ」・「コンシステンシー」を突き詰めることで、コンセプトである「我が意の走り」を徹底的に追求し、C-HRならではの「味付け」がされている。加えて発売直前のニュルブルクリンク24時間レースにおいて試作車をレース仕様に仕立てた「C-HR Racing」を投入するという試みもされ、発売後もニュルやラリー競技にベース車両として用いられるなど、スポーツカーさながらの運用がされているという異色のクロスオーバーSUVである。
開発主査を担当した古場博之はプライベートでサーキットに通い、FJ1600や86/BRZレース、鈴鹿クラブマンレースにも参戦したことのあるほどの車好きで知られる。
従来のトヨタ車にない斬新なスタイリングは賛否こそあったものの市場での評価は高く、発売後半年後の2017年4月には日本自動車販売協会連合会が1968年に統計を開始して以来、SUVとして初の車名別月間販売台数1位を記録した。また欧州でもハイブリッドモデルを中心に人気を集め、トヨタのイメージを大きく変えるきっかけになった。
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