税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
サンルーフ、レザーパッケージ無限カーボングリルガーニッシュ、フロントアンダースポイラー、サイドスポイラー、リアアンダースポイラー、カーボンエアスポイラー、ハイドロフィックミラー、アコードハイブリッド専用切削鍛造19インチホイール「MDA」、フロアマットドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【EX 特別装備】
衝突軽減ブレーキ【CMBS】(ステアリング制御機能、ヘッドアップワーニング機能付)+Eプリテンショナー(運転席/助手席)
ACC【アダプティブ・クルーズ・コントロール】(照明付ステアリングスイッチ付)
LKAS【車線維持支援システム】
本革巻&木目調コンビステアリングホイール
電動リアサンシェイド
Honda インターナビ+リンクアップフリー+プログレッシブコマンダー+オーディオ with タッチスクリーン+ETC2.0対応車載器・ナビ連動タイプ+6スピーカー
インテリジェント・デュアル・フルオートエアコンデショナー(左右独立温度/GPS制御偏日射コントロール式)
アクティブサウンドコントロール
Hondaスマートキーシステム
LEDヘッドライト
LEDポジションランプ
【純正オプション】
チルトアップ機構付フロント電動スモークドガラス・サンルーフ(UVカット機能付きプライバシーガラス)
レザーパッケージ 本革シート+運転席&助手席シートヒーター付
無限カーボングリルガーニッシュ
├フロントアンダースポイラー
├サイドスポイラー
├リアアンダースポイラー
├カーボンエアスポイラー
├ハイドロフィックミラー
├アコードハイブリッド専用切削鍛造19インチホイール「MDA」
└フロアマット
【社外品】
UPTYUP-K04ドライブレコーダー
セルスターAR-G800Aレーダー探知機
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
ハイブリッドシステムには走行性能と低燃費を高次元で両立する新世代パワートレイン技術「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を採用した「SPORT HYBRID(スポーツハイブリッド) i-MMD」(e-CVT)が搭載された。
新開発のLFA型エンジンに、同軸に並べた2モーター(モーター/ジェネレーター)とクラッチを一体パッケージとしてトランスミッションケースに内蔵した電気式CVTを搭載する。電気式CVTの上部には昇圧ユニットや2つのモーター制御ユニット、インバーターを内蔵したパワーコントロールユニットが置かれ、リアシート後部にはインテリジェントパワーユニット(IPU)と呼ばれるバッテリー制御ユニットやDC/DCコンバーターを一体化したユニットを搭載する。モーターはIPM(埋め込み式磁石)同期型で出力は124kW。初代に比べておよそ10倍、2Lのガソリンエンジンと同等の出力である。印加電圧は700Vに高められている。トルクは3Lガソリンエンジン車に匹敵するが、低回転時にトルクが大きいという電気モーターの特性により、発進時の加速は3Lガソリンエンジン車を上回る。
これまでのホンダのハイブリッドシステムでは電気エネルギーを用いて走行する、ゼロ・エミション走行ができなかったが、それを可能にした。発進と低中速域の走行ではバッテリーの電気エネルギーを用いて走行用モーターを駆動し、減速時には走行用モーターが発電機の役割となって運動エネルギーを回生する「EVドライブモード」を使用する。加速時やバッテリー残量が閾値を下回ると電池からの電力およびエンジンを用いて発電用モーターを回し発電した電力を加える「ハイブリッドドライブモード」を使用する。バッテリー残量が所定範囲内に維持されるように制御が行われる。70km/hの高速域ではオーバードライブクラッチによってエンジンが駆動軸に直結されるパラレルハイブリッド式の「エンジンドライブモード」を使用し、必要に応じてモーターアシストが行われる。3つのモードを状況に応じて最も適したモードに自動切替することにより、加速応答性とJC08モード燃費で30.0km/Lの低燃費を両立した。
ガソリン仕様よりボディが軽量化されており、フロントサブフレームはガソリンモデルのアルミとスチールのハイブリッド構造からオールアルミ製となり、ボンネットやリアバンパービームもアルミ化、スペアタイヤは省かれパンク修理キットを搭載する。低ころがり抵抗タイヤ、低ドラッグ鍛造アルミホイールとホイールカバー、低フリクションホイールベアリングなどを装備。空力性能も高められ、フロアアンダーカバーやリアデッキリッドスポイラーなどを搭載する。デザイン面ではヘッドライトとグリル周りのブルーアクセントやHYBRIDバッジでガソリン車と区別される。
以上の機構を採用したため、高い燃費性能が実現されている。電動サーボブレーキにより回生ブレーキと油圧ブレーキが適切な配分できくためハイブリッド車にありがちなぎくしゃくブレーキはなく、非常になめらかに減速できる。箱根などの坂道の上りでの出力が十分でなくエンジンも高回転で騒音が高いこと、また下り坂でエンジンブレーキの能力に制限がありブレーキがフェードしやすいことが雑誌カーグラフィック2013年9月号で指摘されているが,このクルマはガソリン車と違い機構上エンジンブレーキは存在しないので誤った記事である。ブレーキは油圧より回生が優先され、回生ブレーキは満充電の時にも発電した電力でエンジンを空転させることで失効しないため、原理的にはフェードはおこりにくい。ただし、Bレンジ時で満充電になったときは制動に変化が起きることがある。 寸法は歴代の日本国内向けアコードシリーズでは最大で[2]、全長と全幅は(Eセグメント)に匹敵する。
日本国内向けでは「LX」と「EX」の2グレードを設定。日本向けは(日米欧を通じて)アコード歴代初の足踏み式パーキングブレーキを採用している(2016年5月改良型は電動式に変更)。「EX」ではアダプティブクルーズコントロール(ACC)や5km/h以上の速度で前走車と衝突回避も可能になった進化型CMBS(衝突被害軽減ブレーキ)などを追加している。
wikipedia
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