税込価格 219.8万円
本体価格 199.8万円
COBRA DESIGN19インチアルミホイールTANABE車高調プロパイロット インテリジェントパーキングアシスト デジタルインナーミラー
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【ハイウェイスターG プロパイロットエディション特別装備】
プロパイロット
インテリジェントパーキングアシスト
ハイウェイスター専用外装
2列目超ロングスライド+横スライド
中央マルチセンターシート
シートバックフック8個
両側電動スライドドア
【純正オプション】
日産オリジナルナビゲーション MM115D-W
日産オリジナルナビ取付パッケージ
デジタルインナーミラー
セーフティパックB
【社外品】
COBRA DESIGN19インチアルミホイール
TANABE車高調
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2016年7月13日 – フルモデルチェンジに先駆け、車両のフロント画像や概要などを初公開[22]。新システム「プロパイロット」を搭載することも併せて発表された[23]。
2016年8月24日 – フルモデルチェンジ、同日より販売開始[24]。
外観は新世代のグローバルデザインランゲージを導入。フロントグリルへの新世代の日産のデザインの象徴である「Vモーション」を採用をはじめ、「フローティングルーフ」も採用。3代目から採用されているサイドウィンドー下端線の「シュプールライン」はより伸びやかなデザインとなって継承。ランプシグネチャーはブーメラン型となった。ボディカラーは4代目・後期型から引き続き設定される5色[25]に、新色のアズライトブルーパール、マルーンレッドマルチフレックスパールメタリック(オプションカラー)、カシミアグレージュチタンパールメタリック(オプションカラー)を加えた8色展開とするとともに、2トーンカラー4種[26]もオプション設定(マルーンレッドマルチフレックスパールメタリック/ダイヤモンドブラックパール2トーン以外の色は受注生産対応)した。
内装はインストルメントパネルに「グライディングウィング」デザインを採用。インテリアカラーは一部グレードにオプション設定されている「プレミアムインテリア」を含む5色を設定した。室内長を4代目よりも180mm拡大して3,240mmとし、Aピラーやメーターデザインをスリム化、1列目と2列目のヘッドレストを穴あきタイプとすることで前方や後方の視界を向上した。装備面ではオートスライドドアを改良し、インテリジェントキーを身に着けている状態でスライドドアの下にキック操作するだけでドアが自動開閉する量販車で世界初のハンズフリーオートスライドドアを採用したほか、バックドアはウィンドウ部分のみの開閉も可能なハーフバックドアを備えたデュアルバックドアとなり、給油口は蓋を開けてそのままノズルを差し込む構造で、燃料油キャップを省いたキャップレス給油口を日産車で初めて採用した。
事前発表時に予告されていた「プロパイロット」を新採用、セットオプションの「セーフティパックB」としてメーカーオプション設定した。本システムはMobileye製の画像処理チップとソフトウェアで構成された[27]、高速道路や自動車専用道路での同一車線に対応した運転操作支援システムである[28]。ステアリングにあるプロパイロットスイッチを押し、車速を設定してセットスイッチを押すことでシステムが作動するようになっており、前を走る車や走行車線の白線を認識し、アクセルやブレーキの自動制御によって前の車との車間距離を保つ補助を、ステアリングの自動制御によって走行車線の中央を走行する補助を行う。なお、左折・右折時には白線を認識できないため自動的に解除されるほか、居眠り運転などの対策としてドライバーがステアリングホイールを5秒以上離すと警告音が作動し、10秒以上離すと「プロパイロット」が解除されて手動運転に戻る。その際に、安全装備の一つである「インテリジェントDA(ふらつき警報)」が作動し、マルチディスプレイ上に休憩を促す表示(休憩しませんか?)がされる。操舵制御については、既にSUBARUの「EyeSight(Ver.3)」に備わる「アクティブレーンキープ」によって高速走行(時速65km以上)時には実用化されていたが、時速約60km未満での操舵及び走行時の車間制御を実現したのは日本初、1.5L – 2.0Lクラス・8人乗りミニバンに限っては世界初となった(オートパイロットを搭載するテスラ・モデルSには7人乗り仕様の設定あり)。また、「プロパイロット」搭載車には、渋滞時に停車してもブレーキを保持するオートブレーキホールドも装備されるほか、パーキングブレーキには日産のガソリン車初[29]であると同時に、2Lミニバンクラス初となる電動式が採用され(「プロパイロット」非搭載車は従来通り、フットリリース式)、パーキングブレーキ用スイッチはルノー・タリスマン/ルノーサムスン・SM6と同一品を採用している。「プロパイロット」以外にも、4代目・後期型で採用したスマート・ルームミラー、アラウンドビューモニター、エマージェンシーブレーキ、踏み間違い衝突防止アシスト、LDW(車線逸脱警報)を引き続き採用するほか、3代目エクストレイルで採用された、駐車枠を指定することで自動でステアリング操作を行い、駐車や車庫入れをサポートする「インテリジェントパーキングアシスト」も新たに採用された。
エンジンは4代目同様にMR20DD型が踏襲されるが、S-HYBRID車においてモーターをSM24型に変更したことにより、JC08モード燃費を17.2km/L(「X」と「ハイウェイスター」の2WD車)に向上するとともに、4WD車にもS-HYBRIDを搭載したことで燃費を向上し、4代目では2WD車の一部グレードのみだった平成32年度燃費基準達成車をS-HYBRID車全グレードに拡大した。「S」もJC08モード燃費を15.0km/Lに向上され、「平成27年度燃費基準+10%」を達成した。
グレード体系は法人向け仕様の「B[30]」、ガソリン車の「S」、S-HYBRID車の「X」・「G」・「ハイウェイスター」・「ハイウェイスターG」が設定される。なお、「S」と「ハイウェイスターG」は2WD車のみの設定となる。
併せて、オーテックジャパン扱いのカスタムカー「ライダー」と福祉車両「ライフケアビークル」シリーズもフルモデルチェンジ。「ライダー」は外観にフロントバンパー下部にブルーホールLEDを採用。内装はインストパネルにスエード調の専用表皮を張り込み、シートやステアリングと合わせてブルーステッチをあしらい、メタル調塗装のエクステリアパーツや専用マフラーなどで構成された「ライダーダイナミックエクステリアパッケージ」をオプション設定した。また、オーテックジャパンの創立30周年を記念した特別仕様車「ライダー”AUTECH 30th Anniversary”」も同時に設定(2017年3月までの期間限定販売)。「ライダー」の装備内容に加え、通常はオプション設定の専用LEDフォグランプと「ライダーダイナミックエクステリアパッケージ」を特別装備したほか、専用プレミアムレザーインテリアも特別装備し、セレナでは唯一となる本革シート(ストーンホワイト、ブルーステッチ付)仕様とした。「ライフケアビークル」シリーズは4代目から継続設定される「助手席スライドアップシート」・「セカンドスライドアップシート」・「送迎タイプ」に加え、新たにリモコン操作で昇降する全自動リフターを装備し、車両後部から車いすのまま車内への乗り込みが可能な「チェアキャブ リフタータイプ」を新設。また、4代目では「ライフケアビークル」シリーズで発売されていた「アンシャンテ ステップタイプ」が小さな子供がいる家庭向けモデル「ステップタイプ」となり、「ライフケアビークル」シリーズから独立してラインナップされた。なお、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターG」、「ライダー」、「ライダー”AUTECH 30th Anniversary”」については、2017年3月までの期間限定で、通常はオプション設定のプロパイロット、踏み間違い衝突防止アシスト、LDP(車線逸脱防止支援システム)、フロント&バックソナー、電動パーキングブレーキなどを標準装備した特別仕様車「プロパイロットエディション」も併せて設定される。
また、S-HYBRID車は4代目同様に、左右フロントドアの左下とバックドアの右下に「PURE DRIVE / S-HYBRID」エンブレムが装着される。オートスライドドア装着車はスライドドア開閉時のブザーの音色・パターンが4代目までの歴代セレナ(音色)や2018年3月1日に発売されたe-POWERモデル(音色とパターン)と異なる。
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