税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
WORK19インチAWBLITZ車高調社外カーテシランプカーウイングスナビゲーションシステムETC純正ドライブレコーダー純正セキュリティキセノンヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付)
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【XL 特別装備】
UVカット断熱グリーンガラス〈フロントガラスを除く全面〉
サイドターンランプ内蔵電動格納式リモコンカラードドアミラー
本革巻4本スポークステアリング&本革巻シフトノブ(抗菌仕様)
ファインビジョンメーター(車両情報ディスプレイ付)
インテリジェントキー(リモートコントロールエントリーシステム機能、作動確認機能、トランクオープン機能、キー2セット)
オゾンセーフフルオートエアコン
VDC(ビークルダイナミクスコントロール〔TCS機能を含む〕
パールスエード®シート
運転席パワーシート(スライド、リクライニング、リフター)
助手席パワーシート(スライド、リクライニング)
助手席パワーオットマン機構
【純正オプション】
カーウイングスナビゲーションシステム
ETC
純正ドライブレコーダー
純正セキュリティ
キセノンヘッドランプ(ロービーム、オートレベライザー付)
【社外品】
WORK19インチAW
BLITZ車高調
社外カーテシランプ
平成27年2月一部改良
「XL」「XV」の2グレードに予防安全装備の「エマージェンシーブレーキ」(自動緊急ブレーキ)と「踏み間違い衝突防止アシスト」を標準で採用。エクステリアデザインについては、フロントグリルの一部をピアノブラック調に変更し、より立体的で奥行きのある意匠とした。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
3代目は初代が掲げた「モダンリビング」、2代目が打ち出した「OMOTENASHI」という2つのコンセプトに一層の磨きをかけ、さらに思いのまま走ることのできる愉しさ、“走る快適性”を加えた。アルティマとは姉妹車で、細部のデザインが異なるもののボディを共有化することでコスト削減を図ると同時に、型式もアルティマと同じL33型に編入されている。新設計のリア・マルチリンク・サスペンションには世界初のコネクトブッシュを新採用し、高い操縦安定性を実現している。
トランスミッションは全車にエクストロニックCVTを採用。エンジンは、直列4気筒・2.5LのQR25DEのみを設定。従来型で設定されていたV型6気筒・VQエンジンや4輪駆動車は設定されていない。エンジンやCVTの改良によって加速性能と燃費性能を両立するとともに、オルタネーター回生制御や電動油圧パワーステアリングの採用などによって燃費を向上し、日本向けに関しては全車で平成27年度燃費基準を達成している。
日本向けのグレード体系は先代の2.5L車のグレード体系を踏襲して上から「XV」・「XL」・「XE」となり、ナビ・オーディオシステムは全車オーディオレスが標準となる。また、安全装備を強化し、MOD(移動物検知)機能付アラウンドビューモニター、LDW(車線逸脱警報)、BSW(後側方車両検知警報)を採用し、NissanConnect ナビゲーションシステム、クルーズコントロール、6スピーカー(「XE」のみ)とのセットオプションとして全車に設定した。その他のメーカーオプションはXEを除きサンルーフ(当車は「ガラスルーフ」と称される)がオプションで設定されている。2016年4月のグレード体系変更により、「XL」にセットオプションを標準装備した「XLナビAVMパッケージ」を追加。「XV」はセットオプションを標準装備化して「XVナビAVMパッケージ」に改名した。
中国仕様については、2013年11月より先代同様に内外装のクオリティを引き上げた上級仕様「天籁公爵(ティアナ・セドリック)」が設定される。エンジンは先代で設定されていたVQ35DEとVQ25DEが廃止され、代わって4気筒・2.5LのQR25DEのみの設定となった。今回はノーマル(全長:4,868mm)比でホイールベースが125mm、前後バンパーが計10mm延長され、全長が5,003mmとなっている。ホイールベース延長分はそのまま後席空間に充てられる。
Wikipedia
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