税込価格 91.8万円
本体価格 83.4万円
LCK619フロントスポイラーType2・サイドディフューザー・リアディフューザーType2・リアルーフスポイラーType02 FUJITSUBOマフラー BLITZ TUNING ECU GReddy AIRINX-B RS-Rダウンサス STEALTH RACING 16インチA/W
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【ターボRS 特別装備】
専用デザインシート
ブラックベースにアクセントカラーとしてレッドを配したデザインのインパネ
赤ステッチ入り本革巻ステアリング
メッキ仕上げ メガネガーニッシュ
ターボエンジン
サイドデカール”TURBO RS”
パドルシフト
プロジェクター式ディスチャージヘッドライト
マルチリフレクター式フォグランプ
フロントバンパー メッキ縁取り横3本スリット
KYBショックアブソーバー
【純正オプション】
フロントフェンダーデカール
リアフェンダーデカール
【社外品】
LCK619フロントスポイラーType2
├サイドディフューザー
├リアディフューザーType2
├リアルーフスポイラーType2
FujitsuboA-K
BLITZ TUNING ECU
※ECU書換が施されている為、給油油種はハイオクになります※
GreddyAIRINX-B
PioneerAVIC-RZ05
Staelth RacingCOMMANDER 01
RS-Rダウンサス
カーボン柄ドアミラーカバー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2014年12月22日にアルトの8代目モデルとして発売された。このモデルは「原点回帰」という考えのもと、初代アルトの商品力が強く意識されている。初代アルトは47万円という低価格戦略によりヒットしたが、8代目アルトでは650kgという軽い車重や市販車トップの37.0km/Lという数字の達成、またかつてのアルトのようなシンプルさを目標に開発された。
先代である7代目モデルにはダイハツ・ミライースに対抗するため、低燃費に特化したモデルとして「アルトエコ」が設定されていた。アルトエコの最終モデルの燃費は35.0km/Lであったが、8代目モデルではアルトエコの最終モデルを更に2.0km/L上回る37.0km/Lの燃費性能を達成したため、燃費性能特化モデルのアルトエコはアルトへ吸収する形で廃止された。
また、2015年3月11日にはターボエンジン搭載のホットハッチモデル「ターボRS」も追加されている。このモデルには2代目の途中から5代目・前期型まで設定されていた「ワークス」の名称は付いていないが、これは「ターボRS」が「ワークス」よりもより多くの顧客に向けたモデルだからであり、よりスパルタンな位置づけのモデルが出るとしたら「ワークス」の名称が使われるとも示唆されてい。その後、同年12月24日に「ワークス」が公式発表・発売され、約15年ぶりに復活した。
製造は静岡県湖西市の湖西工場にて行われる。wikipedia
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