税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
純正Fun Sports Package フロントエアロバンパーサイドマッドガードリアバンパースポイラーC-ONEスポイラー FUJITSUBOマフラー 純正A/W(F:15インチ R:16インチ) ハードトップ 純正OPプッシュスタートキット
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【Sエディション 特別装備】
ベンチレーテッドディスクブレーキ(F,R)
ソフトトップ
ABS
4灯式ハロゲンヘッドランプ
フロントフォグランプ
チルトステアリング
ラゲッジスペース(ラゲッジリッド付き)
ラジオ連動オートアンテナ
アルミペダル
【純正オプション】
Fun Sports Package フロントエアロバンパー
├サイドマッドガード
├リアバンパースポイラー
ディタッチャブルトップ
プッシュスタートキット
【社外品】
C-ONE リアウィング
FujitsuboPOWER Getter
KenwoodU341BT
社外LEDバルブ(へッドライト、フォグランプ)
2002年8月マイナーチェンジ:後期型
■走り
・MT、シーケンシャルMTを問わず6段トランスミッションを採用した。より高いトップギアは、高速走行時の騒音低減や低燃費に寄与するためだ。
・リヤタイヤを205/50R15から215/45R16に変更。さらに、サスペンション取付部の剛性を高めた。
■エクステリア
・フロントバンパーは、幅広感、低重心を強調した押し出し感のある意匠に、丸型フォグランプを配置。また、4灯式ハロゲンヘッドランプ(ロービーム プロジェクター)、リヤコンビネーションランプを立体感ある意匠に変更。
・サイドエアインテークは、メッシュ部に奥行きを持たせ、一部を外板色と同色とした。リヤグリルガーニッシュは、外板色と同色のリブとメッシュを組合せた意匠とした。
・大型のマフラーカッター(“Sエディション””Vエディション”)を採用し、走りのイメージを強調。
・外板色に、新色「グレーマイカメタリック」「ライトブルーマイカメタリック」の2色を追加。全9色を設定。
■インテリア
・メーターおよびヒーターコントロールの目盛りを細分化。
・レジスターノブ(エアコンの風向きを調節するつまみ)にメッキを施すとともに、ドアグリップ、ヒーターコントロールパネルなどにメッキリングを配し、質感を向上。
・シートとドアトリム表皮に、新たにグレー色を採用。シートの背面を穴あきタイプとし、立体感を出すことにより、スポーティ感を強調。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
1995年 – MR-Sの原型となる4人乗りコンセプトカーのMR-Jがモーターショーで発表される。
1997年 – コンセプトカーMR-Sが東京モーターショーで発表される。基本スペックは1999年発表の量産モデルとほぼ同一だが、外観デザインの細部が異なる。
1999年10月 – 発売。
2000年8月 – SMTモデルとトップグレードのVエディションを追加する。
2002年8月 – 5速のミッションが6速に、タイヤサイズがF185/55R15,R205/50R15→F185/55R15,R215/45/R16に、フォグランプを追加、ヘッドランプとテールランプを変更、シート形状を穴あきタイプに、ボディ剛性を強化、サスペンション剛性を強化、インテリアを変更、などマイナーチェンジされる。
2004年1月 – ボディ剛性を強化して車重が30kgほど増加する。
2005年12月 – フォグランプインジケーターを追加し、テールランプとブレーキランプの配置が入れ替わる。
2006年11月 – ベース車の2007年1月限りでの生産終了を発表し、特別仕様車「Vエディション ファイナルバージョン」を1,000台限定で発売。
2007年4月[3] – 生産終了。流通在庫のみの対応となる。
2007年7月[4] – 流通在庫の新車登録を完了し販売終了。1代限りでモデル廃止となり、トヨタにおけるスポーツカーのラインナップは5年後の2012年に登場した86まで途絶える事となった。
wikipedia
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