
HARDCARGOキャリア・ゲート・サイドオーニング・マッドガード・フューエルフラップ・ルーフネット・ラゲッジネット・シフトノブ 社外LEDワークライト ジャパン三陽14インチA/W 荷台ラプター塗装

税込価格 SOLD OUT
本体価格
HARDCARGOキャリア・ゲート・サイドオーニング・マッドガード・フューエルフラップ・ルーフネット・ラゲッジネット・シフトノブ 社外LEDワークライト ジャパン三陽14インチA/W 荷台ラプター塗装
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【ジャンボ SAⅢt 特別装備】
スマートアシスト
メッキフロントグリル
Hi-Loモード切替機構
マニュアルエアコン
サイドアンダーミラー付ドアミラー(助手席)
VSC・TRC
あゆみ板掛けテールゲート
【純正オプション】
LEDパック(ヘッドランプ・フォグランプ・アダプティブドライビングビーム)
【社外品】
HardCargoキャリア
├キャリアカバー
├サイドオーニング
├ゲート
├マッドガード
├フューエルフラップ(赤)
├ルーフネット(赤)
├ラゲッジネット(赤)
├シフトノブ(赤)
LEDワークライト(丸形)
PanasonicCN-E320D
YupiteruDRY-FH511GP
ジャパン三陽ZACK JP-209 14インチAW
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
継続販売していた9代目から15年8か月ぶりにフルモデルチェンジ[注 27][19]。型式は2WD車が「S500P」、4WD車が「S510P」となる[20]。
プラットフォームを刷新[注 28]しドア開度を拡大したことで乗降性を高めた。またフロントガラスを前出ししてステアリング角度を見直し、運転席スライド量をアップしたことで室内空間を広く取った。フロントパネルはプロボックス/サクシード(2014年9月改良型)や5代目ハイエース/2代目レジアスエースなどで使用されている台形となっており、より迫力のあるデザインとなった。ボディ骨格の見直しやパネル剛性アップにより音を伝わりにくくし、マフラー容量を拡大したことでノイズの発生も抑えた。ロアアームを含むフロントサスペンションの形状を変更することでノーズダイブ現象を低減して操舵安定性を高め、ショートホイールベースは先代から踏襲することで、最小回転半径を3.6mに縮小した[注 29]。外観はフロントフェイスを分厚くし、グリル形状を立体的にすることで押出し感を、ヘッドランプに眼力を、ホイールアーチに躍動感を持たせた。ボディカラーは9代目の特別仕様車「VS」での4色展開から拡大し、これまで軽トラックでは設定されていなかった「トニコオレンジメタリック[注 30]」、「ライトローズマイカメタリック[注 31]」、「ミストブルーマイカメタリック[注 32]」、「オフビートカーキメタリック」の4色を加えた8色展開となった[注 33]。
軽乗用車のミライースで採用されている「e:Sテクノロジー」を導入し、エンジンは高圧縮比化、メカニカルロス低減、電子スロットルなどを採用。MT車は低粘度オイルを採用し、5速をハイギア化。AT車は軽トラック初の電子制御式4速ATを採用。併せて、充電制御と省電力型のフューエルポンプを採用したことで燃費を向上し、「ハイルーフ」と「ジャンボ」を除く4AT車は「平成27年度燃費基準+10%」、5MT車及び「ハイルーフ」と「ジャンボ」の4AT車は「平成27年度燃費基準」をそれぞれ達成した[注 34]。
安全面ではボディ骨格の見直しに加え、高張力鋼板を採用したことにより衝突時のエネルギーを効率よく分散・吸収する骨格構造となり、運転席SRSエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター機構付フロント3点式ELRシートベルトを全車に標準装備し、2016年4月から実施された最新法規56km/hオフセット衝突に対応。防錆面ではアッパーボディの表面の100%を防錆化し、フレームの防錆鋼板の範囲拡大、3層塗装(カチオン電着塗装・中塗り・表面塗り)の標準化に加え、軽トラックで初めてフロントパネルを樹脂化し、飛び石などの直撃が原因で塗装が傷つき剥がれることによる錆も防止した。
また、新色4色を含む7色のボディカラーが選べ、インテグレートCD・AM/FM付ステレオ、シルバー塗装のカラードドアミラーとカラードドアアウターハンドルをセットにした「選べるカラーパック(「スタンダード”エアコン・パワステレス”では設定不可)」、軽トラック初採用となるスーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)/IR&UVカットガラス(フロントウィンドウ)、バニティミラー、スーパークリーンエアフィルターの快適装備をまとめた「ビューティパック」、メッキフロントグリル、マルチリフレクターハロゲンフォグランプ、トップシェイドガラスなどをまとめた「スタイリッシュパック」、撥水加工フルファブリックシート表皮、インテグレートCD・AM/FM付ステレオ、スモークガラス(リアウィンドウ)など室内を快適にする装備をまとめた「キャビンパック」、ガードフレーム(T字フック・可倒式ストッパー付)、格納式テールゲートチェーン、大型荷台作業灯をセットした荷台の作業効率を高める「荷台パック」、助手席SRSエアバッグとEBD機能付ABSをセットにした「安全パック」、電波式キーレスエントリー(アンサーバック機能付)、パワーウィンドウ、パワードアロックをまとめた「省力パック(「エクストラ」は標準装備)」、荷台・ガードフレーム・フック・ヒンジに全面フルメッキ加工、ゲート(サイド・テール)に高性能防錆鋼板、下回りにアンダーコートと防錆ワックスを施した防錆能力を高めた「ストロング防錆パック」、「選べるカラーパック」と「ビューティーパック」をセット化した、農林水産省主催の企画「農業女子プロジェクト」とのコラボレーションモデルである「農業女子パック」と用途に応じた豊富なセットオプションも用意された[21](「ビューティパック」と「農業女子パック」は9月末販売開始)。
グレード体系も再編し、発売当初は標準グレードの「スタンダード」と上級グレードの「エクストラ」を基本とする体系となり、「スタンダード」にはより割安な価格設定とした「エアコン・パワステレス」と4WD・5MT専用の農繁仕様「農用スペシャル」が設定される。「ハイルーフ」と「ジャンボ」は遅れて9月中旬より販売を開始した。
なお、荷台右下に装着されている車名デカールも変わり、9代目までは2段で「HIJET」と「DAIHATSU」で並んだデザインから、フロントのエンブレムと同じダイハツのCIと「HIJET」ロゴが横並びされたデザインとなった。ただし、フルモデルチェンジ当初は安全装備のひとつであるスマートアシストは「安全パック」も含めて全グレードで搭載されなかった。wikipedia
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