税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
モデリスタエアロキット RS-R車高調 ALPINE車種専用ナビ・フリップダウンモニター 純正ドラレコ・ETC セーフティセンス クルーズコントロール
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【ZS 煌 特別装備】
Toyota Safety Sense
フロント大型バンパー(メッキ加飾付)
フロントフェンダー
Bi-Beam LEDヘッドランプ(ブラックエクステンション)+LEDクリアランスランプ
LEDフロントフォグランプ
リヤ大型バンパー
リヤスポイラー
大型サイドマッドガード
UVカットグリーンガラス(フロントドア)& UVカット機能付プライバシーガラス(スライドドア・リヤクォーター)
バックドアイージークローザー
オプティトロンメーター(ハイグレード)
マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)
フロントオートエアコン(左右独立温度コントロール+蓄冷エバポレーター付)
【純正オプション】
MODELLISTAエアロキットfor煌
├フロントリップスポイラー
├スタイリッシュモール
├リアスカート
├シグネチャーイルミブレード(ゴールド)
MODELLISTAフードガーニッシュ
├ミラーガーニッシュ
├ヘッドライトガーニッシュfor ZS
├マフラーカッター
├ドアハンドルガーニッシュ
純正OPドラレコDRT-H68A
ETC
ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(デュアルイージークローザー+挟み込み防止機能付)
リヤオートエアコン(リヤクーラー+リヤヒーター)
【社外品】
WEDSKranze GRABEN680EVO 18インチ
ALPINE 車種別ナビゲーション X9Z
├フリップダウンモニター
RS-R車高調
平成29年7月マイナーチェンジ:後期型
フロントまわりについては2段式のヘッドランプをよりシャープな意匠、リアコンビネーションランプとバックドアガーニッシュも、よりワイド感を表現する意匠に変更した。
このほかにも、スライドドアにシールを追加して遮音性を向上させたほか、空力パーツの追加やボディー剛性の向上、ショックアブソーバーの改良などを通して、操縦安定性や快適性の改善も図っている
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
エクステリアは3代目ノアとの共通のデザインコンセプトである「EMOTIONAL BOX」を掲げ、車外からでも室内の広さがわかる力強いハコ(箱)とし、ネッツ店専売車種専用エンブレムをより強調させ、同社のLクラスミニバンであるヴェルファイアにも通じるヘッドランプと連続する上下2段構成のフロントグリルを採用して独特の美意識を徹底した”毒気”のあるカッコ良さを追求。また、2代目に引き続いてエアロ仕様(3ナンバー登録)の「ZS」を設定し、迫力のあるフロントフェイスの意匠と低重心のワイドボディを専用フロントフェンダーパーツで強調させて圧倒的な存在感を表現した。なお、リアワイパーの位置が2代目までのバックドアガラス下からバックドアガラス上部へ移動した。
外観のコンセプトは”父になっても自分のスタイルを貫きたい。「カッコいい」を諦めない。”
インテリアではダッシュパネルより後方のボディ骨格を一新した低床フラットフロアの採用により全高を2代目に比べて25mm低くしながら、室内高が60mm高くなったことで広い室内空間とステップがない乗り込みによる乗降性の向上を実現したほか、荷室フロアも60mm低くするとともにサードシートをの収納構造を工夫したことで荷室空間の使い勝手を高めた。低床フラットフロア化に合わせてサスペンション構造も変更したことで旋回時のロールやクルマのムダな動きを抑えることで揺れが少ないフラットな乗り心地や安定感がある操舵安定性を実現した。
また、プリウス(3代目以降)などに搭載されている1.8Lアトキンソンサイクルエンジンである2ZR-FXE型にモーターを組み合わせたリダクション機構付THS IIを採用したハイブリッド車を新設定。ガソリン車は先代同様、2.0Lの3ZR-FAE型を採用するが、バルブマチックの改良がおこなわれたほか、一部グレードを除く全車にアイドリングストップシステムが搭載され、トランスミッションもアイドリングストップシステムと協調制御する電動オイルポンプと運転状況に応じてエネルギー消費を最適化する2ポート型オイルポンプを備えたことでクラストップレベルの変速比幅を実現した「Super CVT-i」を採用したことで燃費を向上し、ハイブリッド車のみならず、ガソリン車(「X”C Package”」及び車両重量1650㎏以下の「X」の4WD車を除く)も「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。(ハイブリッド車は「平成32年度燃費基準+20%」も達成[注 5])
グレード体系はガソリン車は「X」・「V」・「ZS」の3グレードに整理され、「X」には、ヘッドランプをハロゲンにグレードダウンし、フォグランプは非装備。アイドリングストップシステムなどの一部装備を非装備化した廉価パッケージの「C Package」も用意された。ハイブリッド車は「HYBRID X」と「HYBRID V」が用意される。なお、初代~2代目に設定されていた「TRANS-X」に相当する5人乗り仕様が設定されなくなった。
Wikipedia
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