税込価格 SOLD OUT
本体価格
JAOSフロントバンパー 社外グリル・前後オーバーフェンダー・リアバンパー FUJITUBOマフラー EAGLE EYESテール BLITZエアクリーナー・スロコン WORK15インチA/W
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥1,621,080
【X ターボ特別装備】
デュアルカメラブレーキサポート
DSC&TCS
ふらつき警報
先行車発進お知らせ機能
マルチリフレクターフロントフォグランプ
本革巻ステアリング
オーディオリモートコントロールスイッチ
6スピーカー(フロント×2リア×2フロントツイーター×2)
【純正オプション】
KENWOODナビゲーション
ドライブレコーダー ¥37.260
ETC
ラゲッジマット(ソフトタイプ)¥15.606
革調シートカバー(ホワイト)¥66.420
フロアイルミネーション
リングイルミ付きフォグ ¥48.438
スズキスポーツ アルミペダル ¥12.150
【社外品】
FUJITSUBOA-K ¥71,280
KYBNEW SR SPECIAL
JAOSフロントスポーツカウル ¥68,200
BLITZSUS POWER AIR CLEANER ¥25.080
└BLITZThro Con ¥40.000
YUPITERUA-300
WORKGOOCARS(2018年モデル)15インチ ¥23.000
EAGLE EYES LEDテールランプ
ショウワガレージ製スロットルチャンバー
社外ボンネットダンパー
社外オーバーフェンダー
社外リアバンパー
ブレンボキャリパーカバー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
5代目ワゴンRと共通のプラットフォームを用い、Aピラーを立ててルーフの長さと幅をとることでゆとりのある頭上空間を確保し、体感的にも視覚的にも軽ワゴン車と同等の室内空間を持たせる一方、軽乗用車としては大きめの15インチホイール[注 1]を用い、サスペンションストロークの変更を行うことで最低地上高は180 mm(2WD車の場合。4WD車ではリアデフ下の175 mm)を確保。さらに、アプローチアングルを28°、デパーチャーアングルを46°とすることで起伏のある路面でのパンパー接地を低減[注 2]。フロントスタビライザーを全車に採用し、ショックアブソーバーの減衰力をチューニングしたことで安定感のあるハンドリングとSUVらしい重厚な乗り心地を確保している。なお、大径ホイールを採用しているにもかかわらず、最小回転半径は4.6 mとしており、小回り性にも優れている。
外観はヘッドランプ周囲をメッキガーニッシュで装飾し、黒のバンパーにシルバー塗装のバンパーガーニッシュを採用[注 3]。さらに、フェンダーアーチモールとサイドスプラッシュガードも黒で統一することで力強さを表現している。内装はカラーパネルをパイプでつなげたインパネを採用し、ドアトリムにもカラーパネルを採用。カラーパネルはボディカラーにより異なり、「パッションオレンジ / ホワイト2トーンルーフ」設定時は「パッションオレンジ」、その他のボディカラーの場合は「ピュアホワイト」となる。このカラーパネルは植物由来のイソソルバイド(バイオエンジニアリングプラスチックの一種)を原料とした三菱化学の高機能透明樹脂「DURABIO(デュラビオ)」が用いられており[4]、樹脂に顔料を直接配合することにより発色が可能なことから、塗装によるVOC(揮発性有機化合物)の低減と高い質感を両立している。シートは黒を基調にボディカラーによって異なる4色のシートパイピング(「A」はパイピングなし)を採用している。ボディカラーは通常のモノトーン色5色に加え、「A」を除く全グレードで設定できる「ホワイト2トーンルーフ」・「ブラック2トーンルーフ」各3色を加えた全11パターンが用意され、「ホワイト2トーンルーフ」に関してはすべて新色である(パッションオレンジ、サマーブルーメタリック、キャンディピンクメタリック)。
販売店アクセサリーの純正カーナビゲーションには、スペーシア / スペーシアカスタム / スペーシアカスタムZに引き続き、スズキでは2車種目となるワイドDINサイズ(幅200 mm)のワイドナビ4機種が設定され[注 4]、市販のワイドDINサイズカーナビゲーションも、インパネのオーディオガーニッシュを販売店アクセサリーのオーディオ交換ガーニッシュ(ワイドDIN対応)に変えることで装着可能となっている。
主催団体によって異なる車種が選出されることが多いカー・オブ・ザ・イヤーにおいては、RJC(日本自動車研究者・ジャーナリスト会議)と日本自動車殿堂の2団体で受賞したほか、オートカラーアウォードでは「ホワイト2トーンルーフ仕様車」の3色すべてが軽自動車初のグランプリを受賞。さらに、2014年から新設されたYahoo!検索大賞では2014・クルマ部門を受賞[5]するなど、発売初年から多くの賞を受賞した。また、販売台数においても発売初年で10万4233台(全国軽自動車協会連合会発表の軽四輪車新車販売台数速報より)となり、スズキが8年ぶりに軽自動車年間販売台数No.1の座を奪還する大きな要因となった。
Wikipedia
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