税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
TEINダウンサス LOXARNY16インチAW レーダーブレーキサポート Panasonicナビ azur前後ドラレコ
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥1,595,160
【T 2WD 特別装備】
ディスチャージヘッドランプ[ハイ/ロービーム、オートレベリング機構付]
マルチリフレクターフロントフォグランプ
本革巻きステアリングホイール
└オーディオスイッチ、パドルシフト
6スピーカー(フロント2、リヤ2、ツイーター2)
TECT・歩行者傷害軽減ボディー
頚部衝撃緩和フロントシート
フロントバンパー[エアロ形状]、フロントグリル[スケルトンタイプ]
リヤバンパー[エアロ形状]、ルーフエンドスポイラー
サイドアンダースポイラー
運転席シートリフター
クルーズコントロール
【純正オプション】
レーダーブレーキサポート
(レーダーブレーキサポート、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、ESP(R))
【社外品】
BADXLOXARNY EX MATRIX JUNIOR 16インチ ¥24,000+消費税
PanasonicCN-RX01D
azurDRX-019R
TEINS.TECH K-SPECIAL ¥29,700
平成25年7月一部仕様変更
エンジンのフリクションロスの低減、ラジエーターの薄型軽量化、CVT制御の変更、空気抵抗の低減(エンジンアンダーカバーの採用)などを実施。最高28.8km/リッターだった燃費値(JC08モード)を、30.0km/hにまで向上
安全性能については、他社のモデルでも普及が進む“ぶつからない技術”を、新たにセットオプションとして設定した。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
当代では「ENE-CHARGE(エネチャージ)」や「ECO-COOL(エコクール)」など、低燃費化技術や軽量化技術などが盛り込まれた次世代環境技術「SUZUKI GREEN Technology(スズキグリーンテクノロジー)」の第1弾の車種として開発された。
エネチャージは元々アイドリングストップ車専用に搭載されていた鉛バッテリーに高効率のリチウムイオンバッテリー(電気自動車用バッテリーとして導入実績がある東芝製「SCiB(高入出力タイプ・3Ahセル)」を採用[23])を追加するとともに、オルタネーターを高効率・高出力化。減速時に発電・充電を行ってバッテリーに蓄え、蓄えられた電力をオーディオやメーターなどの電装品に供給することで発電に使用していたガソリンの使用量を最小限に減らすとともに、エンジン負荷を軽減。エコクールはアイドリングストップが作動してエアコンが送風運転に切り替わった時に搭載された蓄冷材を通した冷風を送ることで室内の温度上昇を抑え、エンジン再始動を抑制する。アイドリングストップシステムは改良を行い、停止前の減速時、アクセルを離したときから燃料をカットするとともに、エンジン自動停止のタイミングを13km/h以下に早めた。
また、フロントピラーに新日本製鐵(現・日本製鉄)が新たに開発したプレス工法「NSafe-FORM-LT」を採用した強度980MPaのハイテン鋼を軽自動車で初めて採用するとともに、外板、内装、足回りなどの素材を見直すことで最大70kgの軽量化を達成[24]。「FX」の2WD車は全高1,550mm以上の軽トールワゴンでは最軽量となる780kgを実現した。さらに、エンジンをR06A型へ置換するとともに、副変速機構付CVTの改良、走行抵抗の低減を行ったことで、JC08モード燃費でNA・2WD車は28.8km/L、ターボ・2WD車は26.8km/Lの低燃費を実現し、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。このスズキグリーンテクノロジーは同年11月13日にスズキ初となる「2013年次 RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞している[25]。
プラットフォームの一新により、ホイールベースは2,425mmに拡大した一方、最小回転半径を4.4m[26]に抑えて取り回しの良さを継承。フロントマスクはより力強く、上質なデザインとなっており、「ワゴンR」は縦型ヘッドランプを外側に張り出させてワイド感を強調し、メッキグリルを「FX」にも採用。「ワゴンR スティングレー」はボンネットの厚みが増し、ヘッドランプとスケルトングリルを横一文字に配置し、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションを採用した。ボディカラーは全9色[27]。メーターは「ワゴンR」もタコメーター付の3眼メーターに戻され、エコドライブアシスト照明とエコスコア(採点機能)を追加した。装備面ではフルオートエアコン(カテキン・エアフィルター付)とヒルホールドコントロールを全車標準装備するとともに、スティングレー「T」はリモート格納ミラーやパドルシフト(7速マニュアルモード付)も装備。さらに、「スティングレー」は先代でも設定されていたESPのメーカーオプション設定を復活した。全車オーディオレス仕様となり、CDプレーヤーをメーカーオプションに設定した。
後期型では、既存のエネチャージで培ってきたエネルギーマネジメント技術を更に進化させ、新たにスターターモーター機能とモーターアシスト機能を兼ねるモーター機能付発電機(ISG: Integrated Starter Generator)を搭載した。走行中はモーターアシストによってエンジン負荷がさらに軽減され、静かでスムーズなエンジン再始動が可能となった。リチウムイオンバッテリーは回路などの見直しにより大電流に対応し、よりスムーズな充電・給電が可能となった改良版の「S-ENE CHARGE(S-エネチャージ)」を一部グレードに採用したことで、JC08モード燃費を32.4km/Lに向上した。なお、S-エネチャージ搭載グレードの車両型式は「MH34S」から「MH44S」に変わった。排ガス記号はハイブリッドカーを示す「DAA」となり、諸元表の主要燃費向上対策にも「ハイブリッドシステム」が記載される。当初、S-エネチャージ搭載車はワゴンRハイブリッドとして販売予定であり、予告カタログでもハイブリッドの名称とHYBRIDエンブレムが使用されていたが発表直前になって急遽名称をS-エネチャージに変更した経緯がある。6代目では正式にハイブリッド(マイルドハイブリッドシステム)の名称が使用されている。スズキの軽自動車でハイブリッドシステムが用いられたのは、2シーター軽セダン「ツイン」のハイブリッド車以来となる。「スターターモーターの出力を上げてアシスト機能を持たせる」というハイブリッド化の手法は、ミニバンのランディ及びOEM元である日産自動車のセレナの一部グレードに搭載されている「S-HYBRID」に似ている(「S-エネチャージ」と「S-HYBRID」では搭載するバッテリーが異なる「S-エネチャージ」は大電流に対応するためにリチウムイオンバッテリーが用いられている)。
Wikipedia
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