税込価格 169.8万円
本体価格 154.3万円
マツダスピードフロントリップ・リアスポイラー BLITZ車高調 柿本改マフラー WORK19インチ マツダコネクト アドバンスドブレーキサポート 純正ドラレコ・ETC
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥2,149,200
【15S PROACTIVE特別装備】
アダプティブLEDヘッドライト(ALH)
熱線吸収グリーンガラス
運転席ラチェットレバー式シートリフター
アームレスト付大型コンソールボックス
ステアリング本革巻(スムースレザー)
チルト&テレスコピックステアリング
アイドリングストップ
フルオートエアコン(運転席/助手席独立コントロール機能+花粉除去フィルター付)
VDC(ビークルダイナミクスコントロール)
TCS(トラクションコントロールシステム)
アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンスSCBS)
マツダコネクトナビ・TV
ヘッドアップディスプレイ
クルーズコントロール
【純正オプション】
MAZDASPEEDフロントアンダースカート(メタル調シルバー)¥32408
└リアスポイラー(リップタイプ)¥31,464
富士通テン製ドラレコ ¥31,320
アクリルバイザー ¥20,685
バーグラアラーム(純正セキュリティ) ¥14,626
【社外品】
柿本改Class KR [’10加速騒音規制対応モデル] ¥127,600
BLITZ車高調
WORKLanvec LM1 19インチ
AUTOEXEストラットタワーバー MBM4000 ¥29,700
平成28年7月マイナーチェンジ:後期型
安全面では、「アクティブ・ドライビング・ディズプレイ」(ヘッドアップディスプレイ)の視認性を改善したほか、そのディスプレイに速度標識を表示させる「交通標識認識システム」を採用
外装では、フロントグリルまわりやリアバンパーなどの造形を見直して、精悍(せいかん)で品格のあるデザインを目指した。ボディーカラーには金属の質感を表現した新色「マシーングレープレミアムメタリック」を加えた。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
デザインテーマ「魂動 -Soul of Motion」を採用し、Cセグメントサイズながらダイナミックで生命感ある動きが表現された。フロントフェイスはグリルをより低く構え、金属の塊から削り出したような重厚な質感の「シグネチャーウィング」を採用。また、前輪を50mm前方に配置されたことで運転席足元スペースを拡大し、その結果、ホイールハウスとアクセルペダルの干渉が解消され、ペダル配置が適正化された。また、Aピラーを2代目から100mm後退させたことで運転視界を広く取った。ディーゼル車は専用仕様で、フロントグリルのシグネチャー上部にレッドカラーのピンストライプが配される。リアデザインは後方に力をため込んだような凝縮感のあるフォルムとなり、ナンバープレートの位置がリアゲート上に移動された。また、2代目までリア左側に配置していた「MAZDA」のロゴエンブレムがなくなり、車名エンブレムは「Axela」から「AXELA」にロゴデザインを変更した上でリア右側からリア左側に移動した。また、2代目・後期型(2012年6月一部改良モデル以降)に装着されていた「SKYACTIV TECHNOLOGY」エンブレムは3代目にも装着されているが、ハイブリッド車はエンブレムの右側に”HEV”が表記された専用エンブレムが装着される。給油口は、先代までの右側から左側に変更されている。
カーコネクティビティシステム「MAZDA CONNECT(マツダコネクト)」を初導入し、一部グレードを除き標準装備とした。独立型の7インチWVGAセンターディスプレイとコマンダーコントロールを備え、少ない視線移動とブラインド操作を可能にしたことでわき見や操作を最小化して運転に集中できるようにしたほか、スマートフォンとBluetooth経由で連携し、ハンズフリー通話はもちろん、クラウドプラットフォーム「Aha」を介してインターネットラジオ局へアクセスしたり、Twitterの新着ツイートやFacebookのニュースフィードの音声読み上げ機能も備える。また、「i-DM」や燃費モニターに加え、オイルの交換時期などが確認できるメンテナンス機能やメーターに表示された警告の内容を確認できるウォーニングガイダンス機能も備える。なお、ナビゲーションシステムはオプションで、別途専用のSDメモリーカードを挿入して使用することになる。これらの変更により、これまで設定されていたオーディオレス設定がなくなり、ディーラーオプションでも他社製2DINナビゲーションが装着できなくなった[43]。
マツダコネクトの性能について、モーターマガジン誌は目的地まで最短距離で行こうとするあまり細い道に案内したり、地図の情報量が少ないといった問題点を指摘し、コマンダーによる操作性は悪くないとしながらも、現時点ではパイオニア製ナビに及んでいないと評した[44]。driver誌ではマツダコネクトの表示項目や階層構成、設定方法などが既存のオーディオやカーナビのものと異なる点が多いことによる扱いづらさを指摘。早急な改良が望まれる点の一つにマツダコネクトを挙げ、車両本体の出来のよさに対して圧倒的に熟成不足であると断じた。
2代目・後期型から採用しているSKYACTIV TECHNOLOGYを、従来のエンジン・トランスミッションに加え、ボディ(SKYACTIV-BODY)とシャシー(SKYACTIV-CHASSIS)にも拡大して全面採用。エンジンは既存の「SKYACTIV-G 2.0」は2代目・後期型のPE-VPS型から3代目アクセラにも採用されている改良型のPE-VPR型に置換、1.5 L車には大幅なトルクアップと燃費向上を実現した新開発のP5-VPS型直噴エンジン「SKYACTIV-G 1.5」を採用した。さらに、日本国内向けアクセラでは初となるSH-VPTR型ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」搭載車をスポーツに設定。トランスミッションには2代目・後期型の6速AT「SKYACTIV-DRIVE」に加え、手首の返しのみでシフト操作が可能な6速MT「SKYACTIV-MT」も設定。さらに、販売国によりPY-VPR型と呼ばれる「SKYACTIV-G 2.5」も用意する。「SKYACTIV-G 2.0」搭載車にはエンジンの冷却が必要ない時にはロアグリルの開口部へ侵入する空気を遮断することで空力性能を高めるとともに、暖房時間の短縮寄与や実用燃費を向上したアクティブエアシャッターを採用した。また、「SKYACTIV-G 2.0」及び「SKYACTIV-D 2.2」搭載車には3代目アテンザにも採用されている減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を採用した。安全面に関しても、事故を未然に防止するアクティブセーフティ技術、事故にあうリスクや被害を軽減する衝突被害軽減ブレーキ、事故の被害を軽減するパッシブセーフティ技術、ドライバーの運転を支援する機能を備えた「i-ACTIVSENSE」も採用された。
併せて、マツダ車では初となるハイブリッドモデルをセダンに設定。エンジンに「SKYACTIV-G 2.0」をハイブリッド専用に設計したPE-VPH型を採用し、モーターを組み合わせたことで優れた燃費性能を実現した。エンジンは自社製だが、2010年3月29日にトヨタ自動車との間でプリウスに用いられているハイブリッド技術のライセンス供与に合意し[46]、モーターを含むハイブリッドシステム全体はTHS-Ⅱ(トヨタ・ハイブリッド・システム)を採用している。トランスミッションもプリウスと同じく電気式無段変速機(遊星ギアを用いた動力分割機構)となる。また出力も「色々試したがこれが最も効率が良かった」として、エンジン・モーターともに3代目プリウスと全く同じ数値にチューニングされている[47]。なお、ガソリン車は従来からの2.0 L車に加え、1.5 L車も「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、ハイブリッド車は「平成27年度燃費基準+20%」を達成している。
2016年7月の大幅改良では、スポーツは「SKYACTIV-G 2.0」搭載車が廃止となる替わりに、S5-DPTS型ディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」搭載車が新設された(セダンには設定なし)。同時に、「SKYACTIV-D 2.2」搭載車はアクセラ史上初となる電動式パーキングブレーキを新たに採用した。
Wikipedia
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