税込価格 249,8万円
本体価格 227,1万円
BRUT16インチA/W 純正キャリア・バスケット・Bluetoothオーディオ 前後バンパーボディ色塗装 クルーズコントール
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥3,100,000
【セーフティエディション特別装備】
『セーフティエディション』
├雨量感知機能ワイパー
├オートヘッドライト
├ブラックルーフ(現車はボディ色塗装済み)
├LaneSense車線逸脱警報プラス
├前面衝突警報(クラッシュミティゲーション付き)
├ブラインドスポットモニター・リアクロスパスディテクション
└Parkviewリアバックアップカメラ
『ベースグレード ロンジチュード標準装備』
Uconnect5インチタッチパネルモニターオーディオ
└「Bluetooth(ハンズフリー通話/オーディオストリーミング)/USB(AndroidAuto対応)/AUX」
BeatsAudio™プレミアムサウンドシステムスピーカー(9基)
運転席6ウェイ/助手席4ウェイマニュアル調整機構
速度感応式オートパワードアロック
衝突感知オートロック解除・室内灯点灯機能
エレクトロニックパーキングブレーキ
チルト&テレスコピック機構付パワーステアリング
クルーズ コントロール
【純正オプション】
THULE製ロック式ルーフラック ¥48,400
ルーフバスケット ¥81,400
【社外品】
BRUTBR-55 16インチ ¥156,000
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2008年のデトロイトモーターショーで発表された同名のレンジエクステンダー搭載のコンセプトカーが源流であり[1]、そのデザインテイストを随所に反映させながらチェロキーの下に位置する車種として開発され、2014年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミア[2]。
外観はジープの原点であるウィリスMBの現代版をイメージしてデザインされ、ブランドの伝統に従ってセブンスロットグリルと台形のホイールアーチを採用する一方で、1940年代、米軍がガソリンの運搬に用いたジェリー缶をモチーフにした「X」型のデザインが室内外の至る所に隠されている。
フィアットブランドで販売される500Xは、レネゲードと基本メカニズムの大半を共用する兄弟車であり、ともに欧州、日本市場向けはイタリア・メルフィにあるSATAで生産されるが、レネゲードの北米市場向けは2015年4月に開所したブラジル・ペルナンブーコ州にあるFCAゴイアナ工場ならびにマニエッティ・マレリとグループPSA系列であるフォルシアとの合弁会社「FMMペルナンブーコ・コンポネンテス・オートモーティボス」の2工場で生産される。追って、中国の広州汽車との合弁企業でも生産される予定である。
プラットフォームは500X同様、GMと共同開発した「GM FIATスモールプラットフォーム」を発展させた「スモールワイド4×4アーキテクチャー」を採用。
エンジンは、ガソリンが「マルチエア」と呼ばれる1.4LのSOHC16バルブターボ(出力特性により欧州向け「マルチエア2」と北米向け「マルチエア」の2種が存在)とチェロキーにも搭載される「タイガーシャーク」と呼ばれる2.4Lの2種、ディーゼルは「マルチジェット」と呼ばれる1.6Lと2.0Lの2種のターボを市場に応じて使い分けるが、北米市場へはガソリンエンジンのみが投入される。
トランスミッションは6速MT、6速デュアルクラッチトランスミッション、ZF製9速AT(マニュアルモード付)の3種がエンジンと市場に応じて組み合わされるが、日本では、4WDの場合、エンジンの種別に関わらず全て9速ATとなる。米国では、ラチチュードとスポーツに於いて、2WDと6速MTと1.4Lターボエンジンが標準の組み合わせで、4WDもATもオプションであり、4WDと6速MTの組み合わせは可能である。ただし、2.4Lエンジンを選んだ場合は9速ATとの組み合わせのみとなる。パーキングブレーキは全車が電動式を採用する。
駆動方式はFFと4WDがラインナップされるが、500Xともども、4WDシステムの開発はクライスラーが担当している。
4WDは、惰性走行などエンジン負荷が低いときには後輪の駆動力をカットし、一時的にFFとすることで燃費向上に貢献するシステムを採用。なお、この切り替えは運転状況に応じて自動的に行われる。
グレードはチェロキー同様、オンロード志向の「Sport」、「Latitude」もしくは「Longitude」(日本では後者の「Longitude(ロンジチュード)」)、「Limited」と「アクティブドライブロー」採用で悪路走破性を高めた「Trailhawk」の計4種から構成される。
Wikipedia
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