税込価格 SOLD OUT
本体価格
TEIN車高調 柿本マフラー 零1000パワーチャンバー スマートアシストⅢ WAREN14インチ Pioneerオーディオ クラッツィオシートカバー
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥1,232,000
【G SAⅢ特別装備】
プッシュボタンスタート
SRSサイドエアバッグ
パワードアロック全ドア(車速感応式オートロック機能付)
キーフリーシステム〈イモビライザー(国土交通省認可品)機能付・リクエストスイッチ付(運転席/助手席/バックドア)〉
シートヒーター(運転席/助手席)
運転席シートリフター
チルトステアリング
メッキインナードアハンドル
メッキシフトレバーボタン
メッキエアコンレジスターノブ
エアコンセンターレジスターアクセント(シルバー)
エアコンサイドレジスターリング(プレミアムシャインブラック)
LEDヘッドランプ(ロー/ハイビーム・マニュアル
レベリング機能・LEDクリアランスランプ・オートライト付
【純正オプション】
LEDフォグランプ ¥34,364
【社外品】
零1000パワーチャンバー ¥32,780
HOTSTUFFWAREN W04 14インチ(スタットレスタイヤ) ¥88,000
柿本改GTbox 06&S[’10加速騒音規制対応モデル] ¥121,000
TEINFLEX-Z ¥135,300
PioneerFH-9300DVS
クラッツィオシートカバー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2017年5月9日
フルモデルチェンジを公式発表[14]。キャッチフレーズは「新・みんなのエコカー」で、CMキャラクターには西島秀俊、高橋一生を起用[補足 12]。
6代目ムーヴから採用されている軽量高剛性ボディ構造「Dモノコック」(新Aプラットフォーム)を採用し、サイドアウターパネルを全面ハイテン化したほか、補強材の配置最適化や小型化、部品同士の結合化や一体化を図ったほか、他のダイハツ車同様、サイドフェンダーやバックドア、燃料タンク(燃料タンクは2WD車のみ[補足 13])などに樹脂パーツを採用。足回りを最適化したほか、低廉系グレードとなる「B」系、および「L」系の各グレードには新開発した軽量タイプの13インチタイヤ(155/70R13 75S)&スチールホイールを採用。これらにより、初代モデル比最大で80kg軽量化した。併せて、デザインの変更やボディ各部に整流アイテムを設置したことで空気抵抗を低減し、空力性能を向上し、Cd値は0.32を達成(ちなみに初代モデルのCd値は0.33)。
パワートレインは先代に準じているが、エンジンはオルタネーターへ回転を伝えるベルトを低フリクション化するなどメカニカルロスを低減し、燃料噴射装置はデュアルインジェクターを踏襲しつつ低コスト化され、CVTはケースの薄肉化を図ったことで軽量化。また、アクセル操作に対するスロットル開度と変速線図を見直し、キックダウン時の変速制御を最適化。アクセル開度に対する加速性能を高め、発進時や追越時の加速度を向上した。一部グレードのアブソーバーには、軽自動車では初となる超飽和バルブと専用ベースバルブの組み合わせが採用され、シリンダー径もサイズアップされた。
初代・後期型モデルで採用済みの「スマアシ」は3代目タントの2016年11月改良モデルで初採用したステレオカメラ方式(フロントガラス上部中央に2つのカメラを設置)の「スマアシIII」となり、衝突警報機能・車線逸脱警報機能・オートハイビームの追加や衝突回避支援ブレーキ機能が対歩行者にも対応したほか、「スマアシIII」搭載グレードについては、障害物に接近すると距離に応じてメーター内表示とブザー音で知らせるコーナーセンサー(フロント2個・リア2個)を軽自動車で初めて標準装備した。
外観はフロントフェイスはノーズを長く見せ、バンパーはエアロスカート風の立体的な造形とし、サイドは水平基調のベルトラインを配して立体的なドア断面を前後に通し、リアはバックドアガラス両サイドに黒のガーニッシュを施した。ヘッドランプは目力がある形状に変更して一部グレードはLED化した。一方、初代モデルにはあったドアミラーウィンカーとメッキグリルは廃止され、全グレード共通となった。なお、キーシリンダーはドアノブ内に装着されており、ダイハツ車の軽自動車としては初である
Wikipedia
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