税込価格 248,8万円
本体価格 226,1万円
ADMIRATIONフルエアロ Kranze22インチ TEIN車高調 トヨタシステムコンソール・プレミアムサウンドシステム ヴァレンティLEDテール ツインムーンルーフ エグゼクティブパワーシート
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥4,752,000
【350G Lパッケージ特別装備】
・本革巻・黒木目調ステアリング/シフトノブ
・ツインムーンルーフ(フロント:手動チルト/リア:電動スライド)
・両側パワースライド/バックドア(イージークローザー付)
・マイコンプリセットドライビングポジションシステム(ドアミラー・運転席ポジション)
・助手席パワーオットマン
・快適温熱シート(前席左右)
・エグゼクティブパワーシート(リクライニング・オットマン・大型フットレスト/ヘッドレスト/アームレスト)
・前席左右/前後独立温度コントロールオートエアコン(ナノイー)
【純正オプション】
・HDDナビゲーションシステム/トヨタプレミアムサウンドシステム(後席モニター含む) ¥604,800
・トヨタシステムコンソール(保温冷庫付き)
【社外品】
・ADMIRATIONリチェルカート フルキット(フロント/サイド/リア3点セット) ¥310,200
├フロントバンパースポイラー「4連フォグ(ハンドル脇に下段OFFスイッチ有り)」
├サイドステップ
└リアバンパースポイラー
├リアルーフウィング ¥68,200
├リチェルカート フロントカーボンリップ ¥41,800
├リチェルカート カーボンディフューザー ¥59,400
└左右デュアル出しマフラー
・WEDSKranze Elaborar 22インチ
・TEINSUPER FLEX WAGON
・ValentiジュエルLEDテールランプ:クリア/レッドクローム(ブラックカバー)
・BRASSENスタイリッシュウィンカーミラーキット¥38,500
平成23年11月マイナーチェンジ:後期型
ガソリンエンジン仕様は、今回のマイナーチェンジでフロントグリル、フロントバンパー、リアガーニッシュ、テールランプのデザインが改められたほか、スピードメーターやシート表皮、木目色の変更などが施されている。さらに、トヨタ車としては初となる「パノラミックビューモニター」(車両の周囲を上から見下ろすように表示するモニター)や、自動的にハイビームとロービームを切り替える「オートマチックハイビーム」などが設定された。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
約6年ぶりにフルモデルチェンジされ、シャシーは同社3代目エスティマと共通となった。直4・2.4Lの2AZ-FEは継続されたが、V6はエスティマと同じ3.5Lの「2GR-FE」に改められた(前者はCVT、後者は6速ATを新たに採用)。エスティマの上級車種というポジショニングを明確にするためかグレード構成はどちらかというと3.5Lのほうに重きを置かれている。月間目標販売台数は3,000台と発表されていた。
なお、このモデルより「アルファード」はネーミングから「G」がとれトヨペット店専売となり、ネッツ店向けの「V」はアルファードから独立して、新たに「ヴェルファイア」の名称が与えられた。両車の違いはノア/ヴォクシーのようにフロントマスクがそれぞれ専用のものが用意されるなどより明確なものとなった。また、グレード呼称は同じトヨペット店扱いのマークXやマークXジオ同様、排気量にアルファベットの組み合わせとなっている(例: 350S)。先代にあったハイブリッドモデルはフルモデルチェンジ時点では設定されていなかった。
今回のモデルチェンジで、新MCプラットフォームが採用され、従来よりも全高が45mm低くなっている。
乗車定員は先代に引き続き7人乗りと8人乗りが用意されるが、前者はキャプテンシートとなる。さらに「350G “L Package”」と「350S “C Package”」にはエグゼクティブパワーシートと呼ばれる上級仕様のキャプテンシートが備わる。
インテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能付)+ワイドビューフロント&サイドモニターが、HDDナビゲーションシステム&トヨタプレミアムサウンドシステム/HDDナビゲーションシステム&パノラマミックスーパーライブサウンドシステム装着でメーカーオプション。
マイナーチェンジを発表(11月1日販売開始)。フロント周り、リアガーニッシュ、バックランプのデザインを変更。内装ではスピードメーターのデザインやシート表皮、木目調色を変更。また、車両周辺を真上からみたような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初のパノラミックビューモニターをオプション設定、グレードにより、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、ナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)などの先進装備も採用。
グレード構成も若干変更され、Xグレードは3.5Lモデル (350X) が廃止されて2.4Lの240Xのみとなった他、新たに240Sにも2列目のエグゼクティブパワーシート等を搭載した”240S C Package”が設定された。
そして今回、ユーザーから強い要望のあったハイブリッドモデルが復活(11月21日販売開始)。ハイブリッドシステムにリダクション機構付THS-IIを採用し、エンジン音や振動を徹底的に抑制したことで優れた静粛性を実現するとともに、2AZ-FXE型エンジンと「E-Four(電気式四輪駆動)」の組み合わせにより、パワフルな加速性能と高度な操舵安定性を実現。また、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、一般的なバイオプラスチックに比べて耐熱性、耐衝撃性などを向上させた植物由来成分を含むプラスチック「エコプラスチック」を採用。また、グレード体系は「HYBRID X」・「HYBRID G」・「HYBRID SR」の3グレードを設定(「HYBRID G」には”L Package”、「HYBRID SR」には”C Package”も設定)し、バリエーションを充実させた。
インテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能付)は後期型から廃止された。
350G”L Package”
最上級グレード。350S “C Package”の装備に加え、快適温熱シート(運転席・助手席)、ツインムーンルーフが追加される。内装色はシェル。シート表皮は本革、木目調パネルは茶木目調で、インパネ、フロントドア・スライドドア・クォータートリム、コンソールボックス、ステアリング&シフトノブに木目調加飾がなされる。乗車定員は7人乗りのみで、フロントシートとセカンドシートがパワーシートとなる。助手席とセカンドシートにパワーオットマンが装備される。
ホイールは16インチアルミホイール(四輪駆動)、17インチアルミホイール(前輪駆動)が標準装備。
Wikipedia
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