税込価格 189.8万円
本体価格 172.5万円
ツインムーンルーフ TEIN車高調 M’zSPEED20インチAW PANASONICナビ リラックスキャプテンシート 両側電動スライドドア パワーバックドア
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥3,670,000
【2.4Z「ゴールデンアイズ」特別装備】
<ゴールデンアイズ>
・フロントグリル(スモークメッキ+カラード)
・フロントフォグランプ(スモークメッキリング)
・プロジェクター式ヘッドランプリング(シャンパンゴールドリング)
・黒木目調パネル
・本革巻き4本スポークステアリングホイール&ゲート式シフトレバー
・シート地『アルカンターラ(ゴールドパーフォレーション)+クロコ調本革&人工皮革+レッドステッチ』
・両側電動スライドドア
・パワーバックドア(イージークローザー、挟み込み防止機能付)
<ベースグレード「2.4Z」>
・フロントバンパー(専用エアロパーツ)
・リヤバンパー(専用エアロパーツ)
・カラードサイドクラディングパネル(専用エアロパーツ)
・LEDハイマウントストップランプ付リヤスポイラー(ワイパー格納式)
・センターフロアコンソールボックス(回転式/カップホルダー2個付き)
・2列目シート:リラックスキャプテンシート(マニュアルオットマン/横スライド/超ロングスライド/手動リクライニング)
・クルーズコントロール
・クリアランスソナー
【純正オプション】
・ツインムーンルーフ(F:手動チルト/R:電動スライド、挟み込み防止)¥113,400
・ETC
【社外品】
・TEIN車高調
・PANASONICCN-MW200D
・M’zSPEEDJuno-Dejavu 20インチ
2011年11月マイナーチェンジ:後期型
フロント周り、リアガーニッシュを変更。リアコンビネーションランプは大きな変更はないが、バックランプが横に長くなる等デザインを変更し、より力強い外観とするとともに、内装ではスピードメーターのデザインやシート表皮、木目調色を変更したことで高級感も演出した。また、車両周辺を真上からみたような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初のパノラミックビューモニターをオプション設定するとともに、グレードにより、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、ナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)等の先進装備も採用した。ボディカラーには新たにライトブルーメタリック、ダークバイオレットマイカメタリック、ダークブルーマイカの3色を追加した。
また、ユーザーからの高い要望に応えるべく、新たにハイブリッドモデルを設定(11月21日販売開始)。ハイブリッドモデルではハイブリッドシステムにリダクション機構付THS-IIを採用し、エンジン音や振動を徹底的に抑制したことで優れた静粛性を実現するとともに、2AZ-FXE型エンジンと「E-Four(電気式4輪駆動)」の組み合わせにより、パワフルな加速性能と高度な操舵安定性を実現。また、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、一般的なバイオプラスチックに比べて耐熱性、耐衝撃性などを向上させた植物由来成分を含むプラスチック「エコプラスチック」を採用した。また、グレード体系は「ハイブリッドX」・「ハイブリッドV」・「ハイブリッドZR」の3グレードを設定(「ハイブリッドV」には”L EDITION”、「ハイブリッドZR」には”G EDITION”も設定)し、バリエーションを持たせた。
インテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能付)は後期モデルから廃止となる
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
アルファードのフルモデルチェンジに伴い、それまで同車のネッツ店(2002年5月から2004年3月まではビスタ店)向けモデルとして販売されていたアルファードVの事実上の後継車種である。
上品さや洗練さを謳うアルファードに対し、ヴェルファイアでは力強さや先進性を謳っており、フロントマスクも上下2分割のヘッドライトを採用するなどアルファードより尖鋭なデザインとなっている。また、リヤに関しても同じネッツ店扱いのヴォクシー同様、クリアタイプのコンビネーションレンズを採用するなどしてアルファードとの差別化が図られている反面、エンジンなどのパワートレインや室内装備などはアルファードと共通化されている。
また、2019年10月まではネッツ店専売車種のためフロントエンブレムはヴィッツやウィッシュなど他のネッツ店専売車種同様に「Netz」の頭文字”N”マークがあしらわれていた。アルファードVはネッツ店のフラッグシップ車であったが[注釈 1]、ヴェルファイアもそれを引き継いでおり、ネッツ店が全車種扱い以前の車種としては最も高価であった。
2019年12月に発表された一部改良モデルでフロントエンブレムがトヨタのCIに変更された。
2012年9月18日
「2.4Z」・「3.5Z」をベースに、シャンパンゴールド加飾のプロジェクター式ヘッドランプリング、メイン材にアルカンターラ(ゴールド パーフォレーション)、サイド材にクロコ調本革(クロコダイル風柄を型押しした本革)&ブラック人工皮革(レッドステッチ)を採用した専用シート、デュアルパワースライドドア(イージークローザー、挟み込み防止機構付)、パワーバックドア(挟み込み防止機能付)&バックドアイージークローザー等を装備した特別仕様車「2.4Z”Golden Eyes”」・「3.5Z”Golden Eyes”」を発売。併せて、カタロググレードの「3.5V」・「ハイブリッドV」・「ハイブリッドZR」にはプレミアム本革シート、ラグジュアリーセカンドシートアームレスト&シートコントロールスイッチ、シートポジションメモリー・リターン機能、セカンドシートベンチレーション&快適温熱シート、読書灯、専用ブラック加飾スマートキーを追加装備した”PREMIUM SEAT EDITION”を新設し、ハイブリッド車には発電機を非常用電源として使用できるアクセサリーコンセント(AC100V-1500W)をオプション設定に追加。さらに、「2.4Z」・「3.5Z」をベースに、全高を約30mmダウンさせた専用チューニング・サスペンションの採用、ボディ剛性の向上を行うとともに、専用前後バンパー、全席アルカンターラ採用の専用シートなどを装備したスポーティドレスアップモデル(スポーツモデルではない。以下同)「G’s」を発表した(「G’s」は11月12日販売開始)。
Wikipedia
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