
ムーンルーフ MODELLISTAエアロキットVer.2 KUHLグリル WORK20インチAW RS-Rダウンサス T-Connect SDナビゲーションシステム Yupiteruレーダー JBLサウンドシステム
税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
MODELLISTAエアロキットVer.2 KUHLグリル WORK20インチ RS-Rダウンサス Yupiteruレーダー ムーンルーフ JBLサウンドシステム
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥4,032,000
【プレミアム 特別装備】
・ハイブリッドシステムインジケーター
・レーンディパーチャーアラート(ステアリング制御付)[LDA]
・電動チルト&テレスコピックステアリング
・本革巻き3本スポークステアリングホイール(木目調)
・パワーバックドア(挟み込み防止機能・停止位置メモリー機能付)
・左右独立温度コントロールフルオートエアコン(ナノイー)
・運転席8ウェイパワー&助手席4ウェイマニュアル
・ステンレスオーナメント付ドアスカッフプレート(フロント/イルミネーション付&車名ロゴ入り)
・ETC車載器
【純正オプション】
・MODELLISTAエアロキットVer.2 ¥168,000
├フロントスポイラー
├サイドスカート
└リアスタイリングキット(リアスカート+マフラーカッター)
・オプションボディーカラー”ホワイトパールクリスタルシャイン”〈070〉¥32,400
・スペアタイヤ(応急用タイヤ T165/80D17ST)¥108,000
・T-Connect SDナビゲーションシステム ¥421,200
【ナビ】
高精細8型TFTワイドタッチ
ディスプレイ、T-Connect
【オーディオ】
Blu-ray、DVD、CD、SD(音楽・動画)、AM/FM、地上デジタルTV、USB/AUX(音声・映像)入力端子、サウンドライブラリー
【その他】
音声ガイダンス機能付
カラーバックガイドモニター
Bluetooth®対応(ハンズフリー・オーディオ)、Wi-Fi接続対応、音声認識、ESPO対応、FM多重VICS
【オーディオ】
JBLプレミアムサウンドシステム
8chオーディオアンプ、11スピーカー
・マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ(電動ロールシェード&挟み込み防止機能付)¥108,000
【社外品】
・WORKGNOSIS 20インチ
・YupiteruGWR203sd
・KUHL60H-SS 60HARRIER フロントグリル ¥66,550
・RS-Rダウンサス
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
3代目RXの導入に伴い、前の2代目をもってハリアー廃止が予定されていたが、トヨタ勝又グループの2代目社長・勝又基夫(当時の千葉トヨペット社長も兼務)が猛反対し、自ら先頭に立ち全国トヨペット店の総力を結集してハリアー廃止反対署名を集め、トヨタ自動車に存続を掛け合った。その結果廃止は免れ、3代目ハリアーの開発が行われた。
3代目は、レクサスRXとは切り離され、国内専用車として再出発。その後、シンガポールとマレーシアに2017年6月改良型ターボ車に限り正規輸出を開始。先代では「ハリアーハイブリッド」として独立していたハイブリッド車を「ハリアー」として統合。ガソリン車・ハイブリッド車ともにグレード構成は共通となった。プラットフォームと基本コンポーネンツを4代目RAV4(日本未発売)と共用している。
外観はハリアー伝統の水平基調のプロポーションを受け継ぎつつ、リアクオーターピラーを前傾させたほか、フロントデザインはバンパーコーナー部を後方に引くことでフロントオーバーハングのボリュームを抑えつつ、立体的で力強い塊感を表現するとともにシャープで彫の深い造形とした。また、LEDヘッドランプを全車標準装備し、3本のライン状に発光するクリアランスランプを備えたほか、リアコンビネーションランプは光り方にグラデーションを付けた斬新な造形とした。同時にナンバー灯も白色LEDになり、スポーティーなデザインになった。
ボディカラーはオプションカラーの「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」をはじめとするダークカラー系5色を含む7色を設定したほか、内装色も新色の「ディープボルドー」を含む3色すべてをダークカラー系とした。
パワートレインは全面刷新されてダウンサイジングされ、ガソリン車はバルブマチックを備えた2.0 Lの3ZR-FAE型を採用するとともに、トランスミッションをCVT (Super CVT-i) に変更。さらに、アイドリングストップシステムも標準装備。ハイブリッド車は2.5 Lの2AR-FXE型を搭載。トヨタ製ハイブリッド車で主流の「リダクション機構付THS II」の採用により燃費を向上し、「PREMIUM”Advance Package”」及びガソリン・2WD車、ハイブリッド車は「平成27年度燃費基準+20 %」を、「GRAND」・「ELEGANCE」・「PREMIUM」のガソリン・4WD車は「平成27年度燃費基準+10 %[注 1]」をそれぞれ達成した。また、全長・ホイールベースを短縮したことで最小回転半径を5.3 m(17インチタイヤを装着したガソリン車の場合)とし、一方で後席のひざ前空間を拡大するなど、ゆとりのある室内空間を両立。ラゲージスペースはショックアブソーバーの配置変更を行ったことで9.5インチゴルフバックの場合で4個入ると同時に、デッキボード下にも収納スペースが設けられたことで荷室の収容能力を向上した。
また、センターコンソール内にQi(チー)に対応した機器であればケーブルレスで充電できる「おくだけ充電」(NTTドコモの登録商標)を備え、ガソリン車にはトヨタ車では初採用となる蓄冷エバポレーターを備えたことでアイドリングストップ時でもより長い時間冷気を車内に送ることが可能となった。また、安全装備も、運転席からの目視だけでは確認しにくい車両周辺の状況を車両の前後左右に搭載された4台のカメラで撮影された映像を継ぎ目なく合成し、シフト操作との連動で標準装備のナビゲーション画面に真上から見たような映像が映し出され、さらに、車両の前後進行方向に左右から近づいてくる歩行者などを検知して知らせるパノラミックビューモニター(左右確認サポート付)を採用するなど、先進の安全性能も採用された一方、先代モデルに装備されていたインテリジェントAFSやエアサスペンションは3代目では装備されていない。
Wikipedia
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