税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
電動ムーンルーフ WORK19インチ INNOデッキ ヘッドレストモニター Yupiteruレーダー Kenwoodドラレコ パワーシート
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥2,945,250
【240S G-PKG 4WD特別装備】
・S-VSC+アクティブコントロール4WD協調制御
・ヒルスタートアシストコントロール
・カラードルーフスポイラー
・クルーズコントロール
・グローブボックス(エアコン送風機能、キーロック付)
・スカッフプレート(車名ロゴ入り/ステンレス製)
・マルチアジャスタブルパワーシート(運:8ウェイ・助:4ウェイ/シートヒーター付)
・シート表皮:本革+アルカンターラ
・本革巻3本スポークステアリング&シフトノブ
・左右独立温度コントロールフルオートエアコン(温度センサー/花粉除去モード付)
・床下格納サードシート
・イルミネーテッドエントリー
・安全装備:SRSエアバッグ/サイド(フロント)/カーテンシールド(フロント、セカンド)、電子制動力配分制御付きABS/ブレーキアシスト
【純正オプション】
・HDDナビゲーションNHZW-W59G ¥273,000
・チルト&スライド電動ムーンルーフ
・LEDクリアテールレンズ
【社外品】
・KENWOODドラレコDRV-610
・YupiteruレーダーFM414si
・INNOルーフデッキ
・WORKSCHWERT SC1 ブラックカットクリア 19インチ
・社外ヘッドレストモニター(左右)
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2007年8月30日に発売。「Active & Luxury」をテーマに、走行性能と内外装スタイルを融合させる目的で開発された車種である。当モデルは日本国外向けRAV4(3代目)のロングボディ[2]をベースとしており、内外装の設計の多くもそれと共通で、日本向けのRAV4には設定のない、3列7人乗り仕様やV6 3.5Lエンジンが選択できた。
先代にあたるクルーガーが過去2系列(カローラ店・ネッツ店)で販売されていた経緯もあり、トヨペット店およびカローラ店の2系列で販売されていた。実質的にはトヨペット店における2代目ハリアーやカローラ店におけるクルーガーの後継車種とされた[3]ミディアムクラスのクロスオーバーSUVである。
前任のクルーガー(全長4,690mm)と比較すると、全長は4,570mmと一回り以上短くなっており、同じく3列7人乗りを設定している初代三菱・アウトランダー(全長4,640mm)や、2列5人乗りのみの設定である2代目日産・エクストレイル(全長4,590mm)と比較してもさらに短かった。このため、室内長でもクルーガーの2,645mm(7人乗り)や初代アウトランダーの2,515mm(同)と比べ、2,445mmと短くなっており、小型ミニバンのパッソセッテ/ダイハツ・ブーンルミナスの2,550mmやシエンタの2,515mmよりも短く、3列目は非常用と捉えられていた[4]。
背面スペアタイヤはオプション扱いであった。装着しない場合、パンク対策用タイヤ修理キット(シガーライターソケット使用のエアコンプレッサー、パンク修理剤、バルブのセット。パンク修理剤を使用した際は最高速度が80km/hに制限されていた)が別途搭載された。
V6 3.5Lは2012年で終了し、その後は2.4Lのみの販売になっていたが、同年11月末をもって販売を終了した。
エンジンは、2.4L 直列4気筒の2AZ-FE型、3.5L V型6気筒の2GR-FE型を搭載。プラットフォームは、オーリスなどに用いられている新MCプラットフォームを採用していた。トランスミッションは2.4Lは全グレード7速マニュアルモード付きCVT (SuperCVT-i)、3.5Lはスーパーインテリジェント5速オートマチックが設定されていた。なお、ハリアーおよびクルーガーに用意されたハイブリッドモデルは設定されなかった。
サスペンションは、フロントがマクファーソンストラット式、リアがダブルウィッシュボーン式。駆動方式は当初4WDのみだったが、2008年8月19日に2.4LエンジンのみにFFが追加された。また4WD車には、前輪駆動状態と四輪駆動状態を自動的に電子制御するアクティブトルクコントロールや、横滑り防止装置、ヒルスタートアシストコントロールが全車標準装備されており、走行安定性も高められていた。
Wikipedia
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