税込価格 224.8万円
本体価格 204.3万円
TEIN車高調 ロクサーニ19インチ SilkBlazeグリル Iviziaドラレコ Cellstarレーダー パワーシート 純正ナビ・フリップダウンモニター
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥3,444,218
【アエラス プレミアムED特別装備】
<プレミアムエディション装備>
・プレミアムエディション専用加飾(インストルメントパネル/フロントドアアームレスト)
・ロングスライドコンソールボックス
・バックドアガーニッシュ
・電動アジャスタブルフロントシート
・ソフトレザーリム
・LEDスポットランプ
・ドアカーテンランプ
<ベースグレード”アエラス”装備>
・アエラス専用デザインエアロ
・ロングスライドコンソールボックス
・リアクーラー
・電動スライドドア(左右)
・クルーズコントロール
・ヒルスタートアシストコントロール
【純正オプション】
・純正ナビNSZA-X64T ¥248,400
・ETCユニット ¥15,120
・フリップダウンモニター(リモコン付き)
【社外品】
・BADXMULTI FORCHETTAⅡ 19インチ
・CellstarAR-181GA
・TEIN車高調
・SilkBlazeグリル
・Iviziaドラレコ DEZ800
2012年5月マイナーチェンジ:後期型
スポーティーグレード「アエラス」を中心に、内外装の意匠変更が実施された。「アエラス」は、フロントグリルとバンパーが新デザインとなったほか、ヘッドランプとリアコンビネーションランプの色が変更され、アルミホイールも18インチの専用タイプとなった。
また、「G」「X」グレードは、アルミホイールが新デザインに変更された。エスティマハイブリッドは、全車にハイブリッド専用リアエンブレムが装備された。内装では、全車でシートおよびトリム色にブラックとシェル(新色)の2色が設定されたほか、インストゥルメントパネルとフロントのドアアームレストにサテン調シルバー加飾モールが追加された。また、センタークラスターとステアリングホイールのパネル部にはブラックメタリックが採用されるなど、質感の向上が図られた。このほか「G」と「アエラス“レザーパッケージ”」には、木目調加飾が装備された。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
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2005年の東京モーターショーにてコンセプトモデルが発表され、市販仕様はこのコンセプトモデルに準じたデザインで2006年1月16日より市販された。追ってオセアニア向け(現地名:タラゴ)やアジア向け(現地名:プレヴィア)にも展開されたが、欧州向け販売は今回から中止された。また、北米での投入もされなかった。
先代のような販売店による区別(カローラ店ではエスティマL、トヨタ店ではエスティマT)がなくなり、車名が「エスティマ」に統一されたが、車両型式の末尾に付される車種グレードごとの細分記号は販売店で異なる。価格は376万円(税込)からと一般的なミニバンより割高であるが、VDIMを標準装備するなど安全面も充実している。
エクステリアデザインは2代目の正常進化型ではあるが、ヘッドランプは涙目風のデザインを採用し、より精悍な印象となった。また、三角窓を継続して採用したほか、全てのピラーをブラックアウトし、ルーフが浮いているようなイメージの「フローティングルーフ」となっている。また、リアランプユニット(テールランプ/ブレーキランプ)にはLEDが採用され、またドアミラーにもLED式の方向指示器(ドアミラーウインカー)が装備された。
インテリアデザインはセンターメーターこそ継承したものの、2代目とはうって変わり、直線基調で広がり感のあるデザインとなっている。また、シーケンシャルシフトマチックも搭載された。
エンジンは新開発の2GR-FE型3,456cc V型6気筒DOHCの280PSと国産ミニバン、および前輪駆動車で初の280PS達成[注釈 7]。また2,362cc直列4気筒はモデルチェンジを機に170PS・22.8kgmとパワーアップした。ハイブリッドの燃費は20km/Lに向上した。
プラットフォームは、フロントがRAV4などに採用の新MCプラットフォームを使用し、リアは専用設計である。なお、このプラットフォームは2代目アルファード/初代ヴェルファイアと共通である。
シートタイプはこれまで通り7人乗りと8人乗りが設定されるが、3列目シートは2代目の前後スライド + チップアップ式とは異なり、スライド機能を廃した床下収納式となっている。また、7人乗りならスーパーリラックスモードが使える。これは3列目のシートを収納した状態で2列目のシートを最後尾までスライドさせれば、リムジンのような広大なスペースが生まれるというもの。一方の8人乗りには2列目シートにチップアップ機能を備え、床下に収納できる3列目シートを活用して広大な積載スペースを確保することができる。
トランスミッションは3.5リットルV型6気筒車がシーケンシャルシフト機能付き6AT、2.4リットル直列4気筒車が7速シーケンシャルシフト機能付きSuper CVT-iが採用される。セレクターは初代ではコラムシフト、2代目はコラムシフト風インパネシフトでハンドル直近にあったが、3代目からはセンターパネルに移動しゲートタイプとした。
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