税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
メーカーコンプリートカー WORK19インチ RS-R車高調 Pioneerナビ 3カメドラレコ Clarionサブウーファー
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥3,209,500
【”ヴェルティガ” 250G S-PKG特別装備】
<ヴェルティガ専用装備>
・専用フロントエアロバンパー
・専用フロントグリル
・専用サイドスカート
・専用リヤスカート
・専用エンブレム“Vertiga”
・フロントフォグランプ(250G、250G“リラックスセレクション” は特別装備)
<ベースグレード”250G S-PKG”装備>
・予防安全:VDIM(アクティブステアリング統合制御付)/VSC/TRC/EBD付ABS
・衝突安全:SRSエアバッグ(運・助エアバッグ/運・助サイドエアバッグ/運転席ニーエアバッグ/前後カーテンシールドエアバッグ)/前席アクティブヘッドレスト
・ディスチャージヘッドランプ(オートレベリング)
・本革巻きステアリング/シフトノブ
・オプティトロンスピードメーター
・有機ELマルチインフォメーションディスプレイ
・ステンレス製ドアスカッフプレート(車名ロゴ入り)
【純正オプション】
・プラズマクラスター搭載LEDルームランプユニット
・パワーシート(運:8ウェイ/助:4ウェイ) ¥52,500
【社外品】
・WORKXSA 05C 19インチ
・RS-R車高調
・PIVOT3DA-C ¥30,800
・PioneerAVIC-ZH0009
・TMworksIgnite VSD alpha 16V
・Clarionサブウーファー
・3カメドラレコ(前後/室内)
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2009年10月19日、初代モデルの誕生からおよそ5年、「マークX」としては初となるフルモデルチェンジを実施。「マークII」の時代から通算11代目のモデルとなる。月間販売目標台数は3000台(当時)と発表されている。
2代目のエクステリアは、glam tech(グラムテック)をキーワードにコンサバティブな「マークII」より大胆でアグレッシブとなった初代のデザインテイストをさらに熟成・昇華させ、より攻め込んだスポーツサルーンでありつつ上質なプレミアムカーとしての進化を図った。2009年10月販売型のキャッチコピーは、「SAMURAI X」である。CMには佐藤浩市を起用した(初回のマイナーチェンジまで)。フロントフェイスには初代のアイデンティティであった三連のヘッドランプとメッシュグリルも引き続き採用された。またリアコンビネーションランプもフロントと同じく三連タイプに変更され、さらにトランクリッドへもランプを追加した。
先代で採用されて後にトヨタが展開する高級車ブランド、レクサスのフラッグシップであるLSやIS F、そして同じトヨタブランドの上級車種であるクラウンや]クラウンマジェスタにも採用されてプレミアムカーのアイコン的存在となった、リヤバンパーとマフラーのテールエンドが一体化している構造は今回、採用を見送り、レクサスのISやGSと同じバンパー別体のマフラーエンドへと変更された。
プラットフォームは12代目クラウン、3代目レクサスGSと共通のプラットフォームを先代に引き続き採用している。
エンジンは初代で新たに搭載されたGR系のV型6気筒を引き継ぐが、3Lエンジン(3GR-FSE型・256ps/32.0kgm)がレクサスIS350と同型となる3.5Lの「2GR-FSE型」(318ps/38.7kgm)へと換装され、大幅なパワー&トルクアップが図られて動力性能をより向上させた。また、2.5Lエンジン(4GR-FSE型)は従来のプレミアムガソリン仕様からレギュラーガソリン仕様へと変更され、パワー&トルクこそ従来型より若干低下したものの燃費性能は大幅に向上した。なお、全車トランスミッションを6速ATに統一したが、後述の通り、限定車のGRMNに6速MTが設定された(マークⅡを含む歴代モデルで唯一)。
但し、次世代のクラウンやレクサスGSには設定されているハイブリッドエンジンは設定されなかった。
3.5L車の全車には、クラウン・アスリートの3.5Lが搭載するアドヴィックス製の「アルミモノブロック4ポット対向キャリパー」と大径ディスクローター(17インチサイズ/⌀334)を移植してストッピングパワーを引き上げ、さらにクラウン・アスリートよりも太い235/45/R18サイズのタイヤと18インチアルミホイールを採用して大幅に向上したパワー&トルクに対応している。
また、年々厳しくなる安全性能に対応すべくさらに装備を充実させた。7個のエアバッグや旋回時の横滑りを抑える「VSC」と加速時の車軸空転を防ぐ「TRC」、そして後部衝突時に頸部へ加わる衝撃を軽減する「アクティブヘッドレスト」を全車へ標準装備した。
平均燃費や渡航可能距離などを表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」には高コントラストの白色有機ELを採用して視認性を向上させた。そしてラゲージスペースは4人分のゴルフバッグと鞄を収められるよう最大容量を拡大(480L)している。
『Vertiga(ヴェルティガ)』
初代と同じく専用のデザインのフロントバンパーをはじめVertiga専用のエアロパーツを装着し、初代「Vertiga」のテイストを引き継いだものだったが、マイナーチェンジに伴いなくなった。
Wikipedia
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