税込価格 145.8万円
本体価格 132.5万円
KWJAPAN車高調 radi8 18インチAW Yupiteruレーダー探知機 純正ドラレコ ナビキセノンプラスパッケージ(ナビ/ETC/バイキセノンライト)
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥2,690,000
【1.0 TFSI特別装備】
・ファブリックシート(Zeitgeistクロス)
・エアコン吹き出し口カラードスリーブ(マットブラック)
・エクステリアミラー 電動調整&格納機能ヒーター
・リアフォグランプ
・リアスポイラー
・ルームミラー 自動防眩
・エアバッグ/サイドエアバッグ(フロント)サイドガード(フロント/リヤヘッドエアバッグ)
【純正オプション】
・ナビキセノンプラスパッケージ ¥360,000
[MMI 3G Plus ナビゲーションシステム]
HDDナビゲーション/CD/DVDプレイヤー/ミュージックサーバー機能/FM/AMラジオ/音楽CDデータ取り込み機能/
Bluetooth接続(HFP/OPP/A2DP/AVRCP)/SDカードリーダー(2スロット)/地上デジタル放送対応/ボイスコントロール/アウディミュージックインターフェイス(AMI)/ETCシステム/TVチューナー
[バイキセノンパッケージ]
バイキセノンヘッドライト/自動ヘッドライトレンジコントロール/ヘッドライトウォッシャー/リヤLEDコンビネーションライト
・純正ドラレコ
【社外品】
・KW JAPAN車高調
・Yupiteruレーザー&レーダー探知機LS710
・radi8 r8s5 18インチ
2015年6月マイナーチェンジ:後期型
この3気筒エンジンを搭載する「A1 1.0 TFSI」、「A1スポーツバック 1.0 TFSI」を新たなエントリーグレードとして設定。価格は、従来の「A1 1.4 TFSI」(281万円)、「A1スポーツバック 1.4 TFSI」(301万円)に比べてそれぞれ32万円安い249万と269万円とすることで、新規顧客の獲得を狙う。また、これらと同じエンジンを搭載し、スポーツシートやスポーツサスペンションを装備する「A1 1.0 TFSIスポーツ」(265万円)、「A1スポーツバック 1.0 TFSIスポーツ」(285万円)もラインナップされる。上級グレードとして、1.4リッター直列4気筒直噴ターボを積む「A1 1.4 TFSIシリンダーオンデマンド スポーツ」(329万円)と「A1スポーツバック 1.4 TFSIシリンダーオンデマンド スポーツ」(349万円)も用意される。シリンダーオンデマンドは気筒休止システムのことで、マイナーチェンジを機に最高出力が140psから150psに向上。1.0 TFSIエンジン搭載車とともに、2020年燃費基準を達成している。一方、エクステリアは、ヘッドランプやテールランプのデザインが新しくなった。よく見るとA1/A1スポーツバックのスポーツモデルである「S1/S1スポーツバック」と同じでデザインであり、S1/S1スポーツバックが今回のマイナーチェンジを先取りしていたことがわかる。
また、パワーステアリングが電動油圧タイプから電動タイプに変更されたり、事故の際に2次衝突の危険を防ぐマルチコリジョンブレーキが採用されたりと、細部にわたって改良が加えられている。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
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下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2007年の東京モーターショーに出品された「メトロプロジェクトクワトロ」や2008年のパリサロンに出品された「A1スポーツバック・コンセプト」をルーツとしている。市販型は2010年3月のジュネーヴモーターショーで披露され(同時にA1ベースの電気自動車「A1 e-tronプロトタイプ」も披露されている)、同年5月12日に発売。
プラットフォームには、アウディの親会社であるフォルクスワーゲンの小型乗用車・ポロと共通のフォルクスワーゲンA05を使用。アウディのラインナップ中で最もコンパクトなモデルかつエントリーモデルである。
ボディは3ドアと5ドア版「スポーツバック」の2種とし、従来のアウディでは取り込めなかった若い顧客にアピールする。
エクステリアはアウディのアイデンティティである「シングルフレームグリル」などファミリーのデザインアイコンを色濃く受け継いでいる。Aピラ~ルーフ~Cピラーと一続きに描かれるラインが特徴である。 インテリアは航空機をモチーフとしてデザインされた。インパネは翼を、そしてエアコン吹出口はタービンを模したデザインを採用。 さらに、内外装のデザインについてもルーフアーチのカラーリング、インテリアの発光ダイオード照明色、エアコン吹き出し口のカラーリング、シートカバーなどオーナーの趣味に合わせて多彩なカスタマイズが可能となっている。
日本においては2011年1月11日に発表・発売。エンジンは1.4Lの直列4気筒・TFSIのみで、7速Sトロニックとの組み合わせのみとなる。羽田空港第2ターミナルにおいては同施設2Fにある「Audi A1 Shop」において実車が1月1日より3月下旬まで展示された。
また、2011年11月の東京モーターショーにおいてはサッカー日本代表のトレードカラーであるサムライブルーに仕立てられた「A1 SAMURAI BLUE」を展示。後に展示車両を511万円にて発売することを発表したうえで、全国キャラバンを実施した。購入者は抽選にて選ばれ、2012年5月13日、当選した男性にサッカー日本代表監督のアルベルト・ザッケローニより直接キーが手渡された。なお、売り上げの一部は日本サッカー協会と合同でサッカーファミリー復興支援金として寄付される[1][2]。 また、同日には「SAMURAI BLUE」のエッセンスを散りばめた特別仕様車「A1 SAMURAI BLUE Limited Edition」を発売。エクステリアとインテリアにはサムライブルーのアクセントが入る。111台の限定モデルとし、ザッケローニの認定書が付く。価格は345万円。
2012年6月4日 「スポーツバック」を追加発売。「1.4TFSI」と「1.4TFSIスポーツパッケージ」の2グレードを展開。メカニズムは3ドアと同様である。
2014年11月5日 「S1」「S1スポーツバック」を発売。同車には6速マニュアルトランスミッションと2L TFSIがクワトロシステムとともに組み合わされる。
Wikipedia
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