税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
Fスポーツ専用エアロ WORK19インチAW TEIN車高調 TVキャンセラー 純正ナビ・クルコン・革パワーシート
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥5,572,000
【300h Fスポーツ特別装備】
<Fスポーツ専用装備>
・スピンドルグリル
・フロントバンパー
・フロントLEDフォグ
・TFT液晶式メーター
・本革ステアリング(パドルシフト付)/シフトノブ
・アルミスポーツペダル
・ファブリックシート
・ドアスカッフプレート
<300h装備>
・SDナビゲーション
・DSRCユニット(ETC/VICS機能付)
・ポップアップフード
・緊急ブレーキシグナル
・レーンディパーチャーアラート
【社外品】
・WORKGNOSIS GR203 19インチ
・TEIN車高調
・TVキャンセラーキット
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
「New Chapter LEXUS」[注 1]の集大成として「真の”走る楽しさ”の体現」を開発のキーワードとし、「気持ちよい走り」と「スポーティなデザイン」をさらに高めた「LEXUSスポーツセダン」の象徴として開発された[2]。
ラインアップでは、「IS」初のハイブリッドモデル「IS300h」を新設定。新世代直噴技術「D-4S」を採用し、最大熱効率38.5%を実現した直列4気筒2.5Lエンジン「2AR-FSE」型に、「1KM」型モーターを組み合わせ、システム最高出力は162kW(220PS)を発生する。トランスミッションは、電気式無段変速機を採用。6速シーケンシャルシフトとパドルシフトも採用している。また、ハイブリッドバッテリーの配置を最適化し、従来困難だった後席への6:4分割可倒式シートの採用を可能にしている。
その他のエンジンは先代からキャリーオーバーとした。「IS250」にはV型6気筒2.5Lの「4GR-FSE」型、「IS350」はV型6気筒3.5Lの「2GR-FSE」型を搭載。両エンジンともに、最高出力と最大トルクの数値は先代モデルに対して変化はない。トランスミッションでは、「IS250」には先代から引き続き6 Super ECT(スーパーインテリジェント6速オートマチック)を採用。また、「IS350」には電制御8速オートマチック「8-Speed SPDS」を新搭載。最短0.2秒で変速するMポジションでのダイレクトな操作感を特徴としている。 また、「IS250」のみ電子制御AWDが設定されている。
なお、2015年7月の一部改良時に、直列4気筒2.0Lターボエンジンを搭載する「IS200t」(2017年10月より「IS300」に改称)を追加設定。また、「IS300h」には四輪駆動車が加わっている。
詳細は下記年表の「2015年7月23日」を参照
従来のスポット溶接より溶接打点間ピッチを細かくすることができる新工法「レーザースクリューウェルディング」や、ボディを面で結合し、たわみを抑える「構造用接着剤」の採用、さらに高張力鋼板の採用拡大などにより、ボディ剛性の向上と軽量化を両立している。
また「F SPORT」には、電子制御で乗り心地とハンドリングを両立させる「NAVI・AI-AVS」や、専用チューニングのサスペンションを採用。また、「IS350“F SPORT”」には、四輪操舵であるLDH(レクサス・ダイナミック・ハンドリングシステム)を採用。ドライバーの操作に対し理想的な車両挙動を実現すべく、車速やステアリング操作などに基づき4輪のタイヤ切れ角を最適に制御。高速走行時の車両安定性、山岳路など中速走行時での軽快なステアリングレスポンスを実現している。
エクステリアは、レクサスの新デザインアイコン「スピンドルグリル」のほか、新たにヘッドランプユニットから独立させてL字型を強調したLEDクリアランスランプを採用。また、サイドビューでは、シャープなプレスラインや前輪の後方からリアエンドまで一気に跳ね上がるロッカーラインが特徴。
ボディサイズは先代モデルに対し、全長は80mm、全幅は15mm拡大され、ホイールベースは70mm延長。また、全高は2WD車は先代と変わらず、AWD車は15mm低くなっている。
インテリアでは、ホイールベース延長等やシートデザインの改良により、後席膝前空間を先代比で85㎜拡大。先代モデルに対し後席の居住性が改善されたほか、後席6:4分割可倒式シートを新採用し、実用性が向上した。
デザイン面では、水平基調のインストルメントパネルを採用することで、視界の確保や車両挙動の把握しやすさに配慮するほか、指先の上下動に合わせて感覚的にエアコン温度の設定が可能な「静電式温度調整スイッチ」をレクサスブランドで初採用。また、ナビディスプレイと連携し、ナビゲーションやオーディオなどの情報をメーター内に表示するマルチインフォメーションディスプレイや、マウス感覚で操作できるリモートタッチを採用した。
安全装備では、車線の逸脱を検知してブザーとディスプレイ表示でドライバーに警告する「レーンディパーチャーアラート」をレクサスでは初採用(「F SPORT」・「version L」にメーカーオプション)。また、走行中、ドアミラーで確認しにくい後側方を走行する車両を準ミリ波レーダーで検知し、ドライバーに注意喚起することで、車線変更時の安全運転を支援する「ブラインドスポットモニター」も新設定(「F SPORT」・「version L」にメーカーオプション)。また、万一の事故の際、フード後方を瞬時に持ち上げ、歩行者頭部への衝撃を緩和する「ポップアップフード」(本装備もレクサス初設定)を全車標準装備としたほか、減速性能を向上させた「プリクラッシュセーフティシステム」 (ミリ波レーダー方式)も、先代に引き続き全車にメーカーオプションとしている。
また、2016年10月のマイナーチェンジでは、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を全車に標準装備とし、安全性能の強化を図っている。
Wikipedia
オートネットの口コミ・レビューは
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・アーシング・LEDイルミ・HID・ボディコーティング・フィルム etc