税込価格 125.8万円
本体価格 114.3万円
M’zSPEEDコンプリートED・18インチAW クスコ車高調 Carrozzeriaナビ Alpineリアモニター ZEROレーダー
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥2,365,191
【G・Eセレクション特別装備】
・両側パワースライドドア
・セキュリティアラーム
・1列目シートセンターテーブル
・コンビニフック
・ユーティリティフック
・VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)+ヒルスタートアシスト機能
・アイドリングストップシステム(オフスイッチ付)
・エコアシスト(ECONモード、コーチング機能)
・サイドビューサポートミラー
・グラブレール(助手席/2列目左右)
・列目シートアームレスト(運転席/助手席)
・アウタードアハンドル(カラード)
・リアライセンスガーニッシュ(クロームメッキ)
・LEDドアミラーウインカー
・リアコンビネーションランプ(LEDストップランプ&LEDテールランプ)
【純正オプション】
・ディスチャージヘッドライト<HID>(ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)
【社外品】
・M’zSPEEDGRACE LINEエアロキット ¥268,180
├フロントハーフスポイラー(LEDデイライト付属)
├サイドステップ
├リアアンダースポイラー
└リアウイング
・M’zSPEEDjulia-fullthrottle 18インチ
・CarrozzeriaAVIC-ZH0009
・ALPINEPKG-M1000V-BK
・ZERO83V
・CUSCO車高調
平成24年4月マイナーチェンジ:後期型
「ステップワゴン」のエクステリアは、グリルやフロントバンパーの形状を変更。めっきの割合を増やしつつ、より空気抵抗に配慮したデザインが採用された。リアのコンビランプやハイマウントストップランプは、LED化された。インテリアは、センターパネルやステアリングホイールなどをウォーム系シルバーで、センターパネル下部をダークグレーでそれぞれ整え、落ち着きのある空間を演出したという。もともと個性的な内外装が特徴のエアロタイプ「ステップワゴン スパーダ」にも化粧直しが実施された。LEDアクセサリーランプを内蔵したフロントグリルや、LEDのハイマウントストップランプを備えるテールゲートスポイラーが採用され、インテリアも、シルバーの加飾パネルなどでドレスアップ。一段と個性が強められた。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2009年10月9日 – フルモデルチェンジ[34]「ステップワゴン」は同日発売、「ステップワゴン スパーダ」は10月23日発売)。
「みんなの楽」= “皆楽”をキーワードに、3代目から採用されている低床・低重心パッケージをベースに「家族が楽しく、楽に移動できる車」を目指して開発された。3代目に比べ全長を50mm(スパーダは30mm)、全高を45mmそれぞれ拡大。先代モデルで行われたダウンサイジングからは逆行する形となったものの、5ナンバーサイズに収められている。また、開放感を高めるために、全周においてガラスエリアを拡大。一部タイプには世界最大級のガラス面積(前後1,400mm × 左右840mm)を誇るスカイルーフを設定した。3列目はリアフロアの構造を工夫することで簡単に床下に格納できる「3列目床下格納シート」を採用。
インパネは左右に広がる横基調デザイン。立体造形を生かして手前に操作系を、上方でかつ走行視界との焦点差が少ない遠方に視認系が配列された。計器類は機能ごとに分けられ、前後方向に立体的にレイアウトされた立体自発光メーターを採用する。
エンジンは2.4Lを廃止して2.0Lに一本化し、R20A型のみとなった。トランスミッションにはFFにはトルクコンバーター付CVTが、4WDには5速ATが採用されている。さらに、「スパーダ」にはステアリングにパドルシフトが備えられている。FF車が「平成22年度燃費基準 +25%」を、4WD車が「平成22年度燃費基準 +20%」をそれぞれ達成。また、4代目オデッセイや2代目インサイトですでに採用されている、エンジン・トランスミッション・エアコンなどを協調制御し、実用燃費向上をサポートする「ECONモード」を採用した。メーター中央に燃費状況により色が変化する「ECOリング」を設置し、「コーチング機能」により低燃費運転をアシストする。
タイプ体系は従来よりもシンプルになり、ノーマルタイプは「G」「L」「Li」の3タイプで「G」に「Lパッケージ」を設定。スパーダは「S」「Z」「Zi」の3タイプとなった。福祉車両はサイドリフトアップシート車と助手席リフトアップシート車の2種類で、いずれの仕様にも「G」と「スパーダS」の2タイプが用意される。
また、ナンバープレートの装着位置が初代後期型以来の下部ガーニッシュ内へ変更された
Wikipedia
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