税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
ニッサンインテリジェントモビリティ 柿本マフラー RS-Rダウンサス VOLTEC19インチ BLITZスロコン TVキャンセラー アラウンドビューモニター
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥4,433,400
【200GT-t タイプP特別装備】
・NISSAN Intelligent Mobility
・インテリジェントアラウンドビューモニター
・ブラックグリル
・イルミネーション付グリルエンブレム
・パーソナルドライビングポジションメモリーシステム
・NissanConnectナビゲーションシステム
・スカイラインホログラフィックサウンドシステム(CD一体AM/FMラジオ、6スピーカー)
・インストルメントパネル内車両情報ツインディスプレイ(8インチワイド&7インチワイド)
【純正オプション】
・NissanConnect通信アダプター
【社外品】
・柿本改Class KR リアピースのみ ¥143,000
・RS-Rダウンサス
・InterMilanoVOLTEC HYPER MS-7 19インチ
・BLITZTHRO CON-スロコン ¥44,000
・DataSystemTV&ナビキットNTV413 ¥19,800(税抜)
平成29年12月マイナーチェンジ:中期型
内外装のデザイン変更が主となっている。エクステリアでは、フロントグリルを大型化して存在感を高めるとともに、「Type SP」系のグレードでは立体的な形状のバンパーの採用により、よりアグレッシブなスポーティーさを表現。「Type P」系のグレードや「350GT ハイブリッド」「350GT FOUR ハイブリッド」「200GT-t」では、台形のロワグリルを備えた水平基調のバンパーデザインに変更した。このほかにも、リアにはクリアタイプのLEDコンビネーションランプを採用。Type SPに新デザインの切削光輝19インチアルミホイールを採用し、Type Pではクロームカラーコートの18インチアルミホイールを標準装備とした。ボディーカラーは「インペリアルアンバー」を含む、全9色の設定となっている。一方インテリアではステアリングホイールの形状を変更。より太いステアリンググリップや小型のホーンパッド、マットクロームによる剛性感のあるスポークなどを採用した。シフトノブについても、本革、マットクローム、ピアノブラックを組み合わせたデザインに変更。上質感を追求し、インストルメントパネルにはステッチを追加している。また、メーターまわりではアナログメーターのリング照明をグレーに変更し、センタークラスターに装備されたツインディスプレイと色調を統一。オプションとして、新たに「アンビエントライトシステム」を設定した。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2014年2月26日、スカイラインセダンはV37型へフルモデルチェンジが行われた。先代V36型ではV6 2.5LおよびV6 3.7L(2014年2月販売型は3.5L)の2種類のガソリンエンジンを搭載していたが、V37型では販売当初Y51型フーガハイブリッドやシーマハイブリッドと共通のVQ35HR型ガソリンエンジンとHM34型モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載するモデルのみの設定だった。同年5月28日に先代から排気量を2.0Lへダウンサイジングされたターボエンジンを搭載したモデルが新たに設定された[1]。V36型の2.5L車はV37型発売後も仕様変更を行った上で継続販売されていたが、2.0Lターボ車の登場に伴い2014年度にて生産終了となった。なお、4気筒エンジンの搭載は8代目・R32型セダンに設定されていた1.8Lモデルの「GXi」以来5世代ぶりとなる。2019年7月のマイナーチェンジでターボ車がV6 3.0Lのツインターボ仕様へ変更されている。
本モデルは日産自動車の高級車ブランド「インフィニティ」展開地域においてはインフィニティ・Q50として販売される。日本国内にはインフィニティブランドは展開していないため日産の販売店で販売されるが、V37型では2017年12月改良モデルまで、日産のCIではなく、輸出モデルと同様にインフィニティのCIがエンジンヘッドカバーやホイールのセンターキャップといった細部にまで装着されていた。日本向けの日産車にインフィニティのCIが装着されるのはインフィニティ・Q45以来であるが、「インフィニティ」のブランド名称は冠されず、あくまでも正式車名は「日産・スカイライン」である。しかし、各種広告において日産のCIを一切出さず「NISSAN MOTOR CORPORATION」と表記し、日産ブランドからの離脱およびインフィニティブランドへの移行をアピールした[2][3]。こういった販売手法を採った理由は、V37型スカイラインが世界基準で開発され、世界に通じる高級セダンであることをアピールするためであった[4][5]。
また、この販売手法が採られた背景には、スカイラインブランドの廃止が提案された役員会で、志賀俊之をはじめとした日本人幹部の「インフィニティQ50」の日本市場を含めた世界統一呼称への反対意見が大きく影響している。副社長のアンディ・パーマー(当時。現・アストンマーティンCEO)をはじめとした外国人役員は世界統一呼称を推し進めていたが、志賀らは「ネーミングの統一は日本市場を軽視していると取られかねない」と真っ向から反論。結果、CEO(当時)のカルロス・ゴーンは日本市場に限ってQ50の基本的な意匠を変えずにスカイラインのネーミングを踏襲することに決めた[6]。
2019年7月のビッグマイナーチェンジでフロント・リアのバッジ、ホイールのセンターキャップ、本革巻ステアリングのエンブレムが日産のCIに変更された。同時に各種広告において日産のCIを出し、日産ブランドへ復帰した。その理由は、「スカイラインが『技術の日産』の象徴である」ことを再認識し、日産ブランドの車として再定義したためである[7]。尚、Vモーションを核としたフロントマスクは日本市場専用の意匠となる。 そして今回のマイナーチェンジの目玉として、運転支援システム「プロパイロット 2.0」が搭載された。プロパイロット2.0は、高精度な3次元の地図データ、車の周囲の状況を把握するカメラやセンサーなどを連動させることで実現。ドライバーがすぐハンドルを操作できる状況において、高速道路の同一車線上での手放し運転や前方車両の追い越しが可能となっている。
2021年6月12日に日本経済新聞が「スカイラインの開発中止[8]」を報道したが、同年6月15日にて行われた新型車「ノートオーラ」の発表会にて星野朝子執行役副社長が「先週末に日本経済新聞でスカイライン開発中止と、日産の象徴、開発に幕というような記事が日経新聞で報道されておりますけれども、そのような意思決定をした事実は一切ございません。日産自動車は決してスカイラインを諦めません。ということでこの場をお借りして申し伝えておきたいと思います」と述べ公式に否定[9]、翌年9月22日に日産CIを現行CIへ更新するなどの小規模な一部仕様変更が発表され[10]、販売が継続されることとなったことで、報道そのものが完全否定される形となった。
Wikipedia
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