MODELLISTAエアロ RS-Rダウンサス RIVERSIDE18インチ TV＆ナビキャンセラー 純正HDDナビ オートクルーズ

税込価格 SOLD OUT

本体価格 円

MODELLISTAエアロ RS-Rダウンサス RIVERSIDE18インチ TV＆ナビキャンセラー 純正HDDナビ オートクルーズ
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい

【新車価格】
￥4,250,000

【2.5 アスリート特別装備】
・安全装備：EBD付きABS／VSC／TRC／EPS（アクティブステアリング統合制御付）
・SRSエアバッグ：前席左右2段式エアバッグ・ニーエアバッグ／前後左右サイドエアバッグ・カーテンシールドエアバッグ）
・VGRS（ギア比可変ステアリング）
・音声ガイダンス付きバックガイドモニター
・緊急ブレーキシグナル
・オプティトロンスピードメーター
・本革ステアリング・シフトノブ
・クラウンスーパーライブサウンドシステム
・HDDナビゲーションシステム
・左右独立温度コントロールフルオートエアコン

【純正オプション】
・MODELLISTAエアロキット
　├フロントスカート
　├サイドスカート
　├リアスカート
　└デュアルマフラーカッター

【社外品】
・RS-Rダウンサス
・RIVERSIDE TRAFFICSTAR 18インチ
・TV&ナビキャンセラー

平成22年2月マイナーチェンジ：後期型
エクステリアは全車でフロントバンパー／グリル／フォグランプ、リアコンビネーションランプなどの意匠を変更。「ロイヤル」はワイド感を強調し、「アスリート」はよりスポーティ感を際立たせたという。「ハイブリッド」については、従来「アスリート」由来のデザインだったものが、「ロイヤル」ベースのものに変更された。
インテリアは、木目調パネルの模様と仕上げを改め、色調の変更やシルバー加飾の追加などにより、上質感の向上が図られた。シート表皮の柄もリニューアルされている。装備もグレードアップされ、HDDナビには目的地の目の前まで案内する機能を付加。ETCカードの有効期限を案内する機能や、携帯型オーディオプレイヤーとの接続を可能にするUSB端子が装備された。

注）あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい

音量にご注意ください（エンジン音が鳴ります）

室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】

下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】

右前

左前

右横

左横

右後

左後

後方（前橋ナンバー）

正面

ヘッドライト

フォグランプ

ドアミラー

テールレンズ

MODELLISTAマフラーカッター

MODELLISTAリアスカート

MODELLISTAサイドスカート

MODELLISTAフロントスカート

RS-Rダウンサス

RIVERSIDE TRAFFICSTAR 18インチ

室内

メーターパネル

プッシュスタート、ミラー操作

ステアリングスイッチ（左）

ステアリングスイッチ（右）

クルーズコントロール

P/Wスイッチ

トランクオープナー

走行モード切替

シフト周り

純正ナビ、A/Cパネル

バックモニター

純正ETC

TV／ナビキャンセラー切替スイッチ

オーディオ操作パネル

アームレスト

アームレストコンソール

グローブボックス

アームレスト

後席アームレストコンソール

後席A/C吹き出し口

運転席P/Wシート

運転席

運転席（背面）

運転席（座面）

助手席P/Wシート

助手席

助手席（背面）

助手席（座面）

右後席

右後席（背面）

右後席（座面）

左後席

左後席（背面）

左後席（座面）

左前ドア

右前ドア

左後ドア

右後ドア

トランクルーム

エンジンルーム

キャッチコピーは「超えてゆく、ブランド。」月間販売目標は3シリーズ合わせて5500台で、うち800台はハイブリッドである。従来の「ロイヤルシリーズ」は「ロイヤルサルーンシリーズ」となった。これは廉価グレードであった「ロイヤルエクストラ」が廃止されたためである。型式番号はS19♯がレクサス・GSであるためS20#型となる。外観は先代の18#型のイメージを踏襲しつつ、よりシャープにさせた曲線的なデザインとなった。リヤのエンブレムの配置も変更され、6代目から12代目までは右側にCROWN、左側にグレード名だったが、13代目から右側にグレード名、左側にCROWNという配置となった。ディスチャージランプはプロジェクター化される。リヤはバンパー・マフラーが一体化した構造を採用。ハイブリッドモデルには、世界初となる全面液晶パネルを使用したグラスコックピットメーターの「ファイングラフィックメーター」が搭載された。ロイヤルサルーンの4GR-FSE(2.5 L)車には、東京都内の個人タクシー向けに、後部プライバシーガラスを装備しない[注釈 21]「Kパッケージ」（東京トヨペット管内のみ販売）がある。また、ハイヤー向けには、リヤパワーシートや助手席オットマン機能付シートを標準装備とした「Hパッケージ」が設定されている。
Wikipedia

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