税込価格 219.8万円
本体価格 199.8万円
TRDフルエアロ・マフラー TEIN車高調 RAYS19インチ KENWOOD製メーカーナビ・メーカーOPドラレコ クルーズコントロール
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥3,075,429
【250G Sパッケージ特別装備】
・安全装備:衝突安全ボディ”GOA”/VSC&TRC&EBD付ABS/SRSエアバッグ/前席アクティブヘッドレスト
・クルーズコントロール
・本革巻ステアリング/シフトノブ
・パドルシフト
・チルトステアリング(マニュアル)
・ファブリックシート
・アルミペダル
・ドアカーテシランプ
・左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)
【純正オプション】
・TRDエアロ
├フロントバンパースポイラー
├サイドスカート ¥46,200
├リアバンパースポイラー
├ハイレスポンスマフラーVer.S ¥158,400
└トランクリッドスポイラー ¥50,600
・TRDドアスタビライザー ¥33,000
・KENWOOD製メーカーOPナビ
・メーカーOPナビ連動型ドライブレコーダー(カメラ別体モデル)
・ETC車載器
【社外品】
・TEIN車高調
・RAYSHOMURA 2X7 JETBLACK ED 19インチ
平成24年8月マイナーチェンジ:中期
外観上の主な変更点は、前後のバンパーおよびフロントグリル、リアコンビネーションランプなど。ボディーカラーは、新色の「ダークレッドマイカメタリック」と「ダークブルーマイカ」を含む、全6色がラインナップされる。一方のインテリアも、4眼メーターやシフトレバーの周りに高輝度シルバー塗装を施すことで、さらなる上質感を演出。制振材を追加して静粛性向上を図ったほか、溶接のスポット点数を増やすことで、ボディー剛性もアップ。高速走行時の操縦性や走行安定性が向上したという。グレード体系も見直され、これまで3.5リッターモデルに限られていた装備充実のプレミアムタイプを、2.5リッターモデルにまで拡大したほか、プレミアム、スポーツ、スタンダードのタイプごとに、それぞれの差異が明確になるよう装備が変更された。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2009年10月19日、初代モデルの誕生からおよそ5年、「マークX」としては初となるフルモデルチェンジを実施。「マークII」の時代から通算11代目のモデルとなる。月間販売目標台数は3000台(当時)と発表されている。
2代目のエクステリアは、glam tech(グラムテック)をキーワードにコンサバティブな「マークII」より大胆でアグレッシブとなった初代のデザインテイストをさらに熟成・昇華させ、より攻め込んだスポーツサルーンでありつつ上質なプレミアムカーとしての進化を図った。2009年10月販売型のキャッチコピーは、「SAMURAI X」である。CMには佐藤浩市を起用した(初回のマイナーチェンジまで)。フロントフェイスには初代のアイデンティティであった三連のヘッドランプとメッシュグリルも引き続き採用された。またリアコンビネーションランプもフロントと同じく三連タイプに変更され、さらにトランクリッドへもランプを追加した。
先代で採用されて後にトヨタが展開する高級車ブランド、レクサスのフラッグシップであるLSやIS F、そして同じトヨタブランドの上級車種であるクラウンや]クラウンマジェスタにも採用されてプレミアムカーのアイコン的存在となった、リヤバンパーとマフラーのテールエンドが一体化している構造は今回、採用を見送り、レクサスのISやGSと同じバンパー別体のマフラーエンドへと変更された。
プラットフォームは12代目クラウン、3代目レクサスGSと共通のプラットフォームを先代に引き続き採用している。
エンジンは初代で新たに搭載されたGR系のV型6気筒を引き継ぐが、3Lエンジン(3GR-FSE型・256ps/32.0kgm)がレクサスIS350と同型となる3.5Lの「2GR-FSE型」(318ps/38.7kgm)へと換装され、大幅なパワー&トルクアップが図られて動力性能をより向上させた。また、2.5Lエンジン(4GR-FSE型)は従来のプレミアムガソリン仕様からレギュラーガソリン仕様へと変更され、パワー&トルクこそ従来型より若干低下したものの燃費性能は大幅に向上した。なお、全車トランスミッションを6速ATに統一したが、後述の通り、限定車のGRMNに6速MTが設定された(マークⅡを含む歴代モデルで唯一)。
但し、次世代のクラウンやレクサスGSには設定されているハイブリッドエンジンは設定されなかった。
3.5L車の全車には、クラウン・アスリートの3.5Lが搭載するアドヴィックス製の「アルミモノブロック4ポット対向キャリパー」と大径ディスクローター(17インチサイズ/⌀334)を移植してストッピングパワーを引き上げ、さらにクラウン・アスリートよりも太い235/45/R18サイズのタイヤと18インチアルミホイールを採用して大幅に向上したパワー&トルクに対応している。
また、年々厳しくなる安全性能に対応すべくさらに装備を充実させた。7個のエアバッグや旋回時の横滑りを抑える「VSC」と加速時の車軸空転を防ぐ「TRC」、そして後部衝突時に頸部へ加わる衝撃を軽減する「アクティブヘッドレスト」を全車へ標準装備した。
平均燃費や渡航可能距離などを表示する「マルチインフォメーションディスプレイ」には高コントラストの白色有機ELを採用して視認性を向上させた。そしてラゲージスペースは4人分のゴルフバッグと鞄を収められるよう最大容量を拡大(480L)している。
Wikipediaより抜粋
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