税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
電動ムーンルーフ MODELLISTAエアロキット 純正18インチAW 純正SDナビ リモートタッチ スーパーライブサウンドシステム レーダークルーズコントロール
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥4,330,286円
【G”Aパッケージ”特別装備】
・衝突安全:SRSエアバッグ(運・助エアバッグ/運・助サイドエアバッグ/運転席ニーエアバッグ/前後カーテンエアバッグ)
・予防安全:レーンキーピングアシスト/プリクラッシュセーフティシステム/EBD付ABS(電子制動力配分制御付)&ブレーキアシスト/S-VSC&TRC/車両接近通報装置/緊急ブレーキシグナル/ヒルスタートアシスト
・マイコンプリセットドライビングポジションシステム
・左右独立温度コントロールフルオートエアコン
・SDナビゲーションシステム(リモートタッチ)+SAIスーパーライブサウンドシステム
・G-BOOK mX Pro専用DCM(エアバッグ連動型ヘルプネット)
【純正オプション】
・MODELLISTAエアロキット ¥153,300
├フロントスポイラー
├サイドスカート
└リアスカート
・トランクリッドスポイラー ¥32,400
・マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフ(挟み込み防止機能+パワーOFF後作動機能付) ¥108,000
・215/45R18タイヤ&7Jアルミ+パフォーマンスダンパー ¥136,080
・ワイドビューフロントモニター+クリアランスソナー&バックソナー ¥86,400
・快適温熱シート(運・助/ファブリックシート)¥16,200
・アクセサリーソケット(AC100V/1500W)¥64,800
平成25年8月マイナーチェンジ:後期型
内外装を刷新し、エクステリアはフロントエンブレムからサイドのキャラクターライン、リアへと流れるようなラインを描くデザインとなり、ほぼ車両の全幅をカバーできる超ワイドサイズヘッドランプを採用。新デザインの16インチアルミホイールを標準装備したほか、「G」系グレードにオプション設定されている18インチアルミホイールのデザインも変更した。ボディカラーは「レッドマイカメタリック」、「グレーマイカメタリック」、「クリアーストームメタリック」の新色3色を含む7色を設定。
また、ハイブリッド制御を変更したことでJC08モード燃費を1.4km/L向上。この他、吸・遮音材の増強や遮音ガラスの採用、エンジンマウントの改良などで静粛性を、スポット打点の追加によるボディ剛性強化によって走行安定性を強化するなど基本性能を高め、軽いアクセル操作で力強い加速性能を生み出し、パワーステアリング制御の切替と相まってダイレクト感あふれる走行を可能にする「スポーツドライブモード」を追加。
さらに、「G」系グレードにはmicroSDカードスロットやBlu-rayを新たに備え、USB端子を2つに増やすなど機能も強化したSDナビゲーション(10スピーカー)を標準装備する(「S」系グレードにもオプションで装備可能)とともに、災害時に非常用電源として利用できるアクセサリーコンセント(AC100V・1500W)のオプション設定を追加した。
グレード体系が一部変更となり、「ツーリング・セレクション」及び「S”Lセレクション”」を廃止する代わりに、「S”Cパッケージ”」を新設した。
なお、デザインの大幅な変更に伴って、前期型では左上に配置されていた「SAI」の車名エンブレムが後期型では左下に移動となっている。
また、元来「エコカー」はプロモーションカラーが青系になるケースが多く見られる(前期型も「アクアマイカメタリック」)が、後期型では斬新さを打ち出すため、新色の「レッドマイカメタリック」がプロモーションカラーに選定された
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
トヨタブランドとしてはプリウスの発売以来12年ぶり、2車種目のハイブリッド専用モデルとして2009年に発売された。プリウスの上位クラスに位置するアッパーミドルクラス版のハイブリッドカーとして販売されており、先に発売されていたレクサスブランドのハイブリッドカー、HS250h(以下HS)とは姉妹車の関係にある。なお、本車種は日本国内専売である。
開発担当のチーフエンジニア(主査)はかつて同社の小型4ドアサルーン「プログレ」の製品企画部門の主担当員を務めた経歴を持ち[1]、1990年代にデビューしたプログレの理念を2000年代のデザイン手法や技術で復活させた車といえるものである。プログレの理念に通ずる「小さな高級セダン」を作ることから構想が始まったため、当初はハイブリッド専用車とは決まっていなかった[1]。トヨタのハイブリッド車のラインナップにおいて、クラウンハイブリッドとプリウスの間を埋める中間車種としての役割も担っていて、月間販売目標は3,000台と発表されている。
正式発表の前にニューモデルマガジンX誌などにおいて「HSのトヨタ版」という触れ込みで紹介がなされたため、HSをトヨタ用にスタイリングし直したのみの、別ブランド向け廉価版と思われがちであるが、企画構想はSAIの方が早く[1]、開発はHSとほぼ同時並行[1]で、ボディやインパネなどのデザインも一から行われ、シャシーもSAI独自の設計で開発されている[1]。ただしプラットフォームやその他メカニズム、フロントドアなどボディの一部はHSと共通であり、「姉妹車(兄弟車)」と呼べるものである。HSが先行発売となった裏には、SAIの販売は当初1チャンネルのみの予定であり、途中でトヨタの全チャンネルからの販売へと変更されたことが原因で遅れたためで[2]、実際には「HSの廉価版がSAI」というよりも、「SAIをベースにした高価格版がHS」というのが実像に近いのではないかと言われる[1]。
登場後はクラウンよりも維持費が安く、室内空間にも余裕があり、同時に環境問題に配慮していると言うイメージアップ効果もあるため、首都圏を中心に、法人・個人を問わず、タクシーとしての需要があった。また、後期型は、内閣総理大臣等の要人警護車輛(黒塗り)として、数台が、警視庁に採用されている。
<G Aパッケージ>
Gの装備に加えて、レーンキーピングアシスト、プリクラッシュセーフティシステム(ミリ波レーダー方式)、レーダークルーズコントロール(ブレーキ制御付)、SRSリヤサイドエアバッグ+後左右席プリテンショナー&フォースリミッター機構付シートベルト等の予防安全関連の装備が追加されたグレード
Wikipediaより抜粋
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