税込価格 SOLD OUT
本体価格 万円
専用エアロ TEIN車高調 SHALLEN19インチAW 純正HDDナビゲーション クルーズコントロール
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥3,101,667
【アブソルート特別装備】
●リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)
●エアロダイナミクス・カラードバンパー(フロント)&フォグライト
●エアロダイナミクス・カラードサイドシルガーニッシュ(Absoluteエンブレム付)
●エアロダイナミクス・カラードバンパー(リア)
●本革巻ステアリングホイール&パドルシフト
●クルーズコントロール
●1列目シートセンターコンソール(スライド式アームレスト付)
●ステンレス製ペダルパッド(アクセル/ブレーキ)&ステンレス製フットレスト
●1列目スポーツシート
●メタル調インストルメントパネル&メタル調フロント/リアドアパネル
●Absolute専用デザインエキゾーストフィニッシャー
●運転席用&助手席用i-SRSエアバッグシステム
●EBD付ABS/VSA/Motion Adaptive EPS
●ECONスイッチ
●コーチング照明
●本革巻セレクトレバー
●ブルーイルミネーション
●アルミ製サイドステップガーニッシュ
●コンフォートビューパッケージ[親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラス]
【純正オプション】
・Hondaインターナビ+リンクアップフリー+プログレッシブコマンダー+ETC車載器(ナビ連動)
【社外品】
・TEIN車高調SUPER FLEX WAGON
・共豊コーポレーションSHALLEN 19インチAW
平成23年10月マイナーチェンジ:後期
フロントグリルやリアコンビネーションランプのデザインを変更し、テールランプとストップランプは前期型の電球からLEDに変更した。メーター内の照明色でエコドライブ度を確認できるコーチング機能を追加し、ECONスイッチが「アブソルート」にも装備された。安全面では3点式ELRシートベルトとヘッドレストを全席に備え、VSAを標準装備した。全グレードでの変更のほかに、各グレードでアルミホイールのデザイン変更やパドルシフトの採用(パドルシフトは「M エアロパッケージ」・「Li」に採用)、装備の充実化などを図った。グレード体系が変更となり、既存グレードは「M」・「M エアロパッケージ」・「Li」・「アブソルート」の4グレードに整理するとともに、グレージュの内装色を採用した最廉価グレード「M・S」を追加した。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2008年10月16日にフルモデルチェンジを正式発表(発売は翌10月17日)。月間目標販売台数は4,000台。
FCXクラリティに似たフロントマスクとなり、テールランプは、初代から継承してきた三角形から横長に変更され、尾灯は先代後期型のLEDから電球に変更された。また、4代目には新技術として、車両の挙動の乱れを安定方向にアシストする「モーションアダプティブEPS」や魚眼CCDカメラにより死角の低減や車庫入れなどの支援をする「マルチビューカメラシステム」を搭載する。また、初めてECONボタンが搭載された。
室内に関しては、1,220mmの室内高は変わらず、室内長は60mm拡大された。2列目シート座面裏を削り込み、3列目シートの足元空間を拡大し、後席ドアの開口部も広げられた。視界に関しては、Aピラーを30%細めて後退させることで改善。2-3-2のシートは全席で前方視界が確保できるよう、V字に配列した。荷室はフィット同様にスペアタイヤを廃止し(代わりにオデッセイでは初となるパンク修理キットを装備)、荷室床下のアンダーボックスを設置した。この恩恵もあり、車体重量は先代よりも軽量化された。
エンジンは3代目と同じくK24A型が搭載されるが、ハイオクガソリン指定の「Absolute(アブソルート)」が206PS(151kW)・23.7kgf·m(232N·m)(4WDは204PS(150kw)・23.5kgf・m(230N・m)、その他が173PS(127kW)・22.4kgf·m(220N·m))にパワーアップされるのと同時に燃費も向上され、特に「M」・「L」・「Li」のFF車は「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。また4代目では「アブソルート」を含め、全車「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。トランスミッションは従来同様FF車がCVT、4WD全車と「アブソルート」が5速ATとなる[注 3]。また、「アブソルート」を除くFF車のステアリング脇には、エンジン・CVT・エアコンの制御を燃費重視にする「ECON」ボタンが備わる。
外観やコンセプトなどを中心に3代目の特徴を色濃く残している一方、足まわりや車体剛性、ステアリング性能が磨かれており、特に走行性能は多くの車評論家・ユーザーから賞賛を受けた。 3代目に引き続き車高を機械式立体駐車場に入庫可能な1,550mmに抑え、大都市圏の消費者を主なターゲットとした。しかし、モデル末期頃は大都市圏の消費者の間でいわゆる車離れが進んだこと、当代オデッセイはユーザーからステーションワゴンのような車だ、と認識されがちだったこと、また駐車場に制約の少ない地方都市ではその車高が敬遠され、全高が高いハイルーフタイプのミニバンに人気が集まるなど、販売面では苦戦を強いられ[9]当車の良い面があまり理解されないまま、次代モデルにバトンタッチした
Wikipediaより抜粋
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