税込価格 214.8万円
本体価格 195.2万円
ツインムーンルーフ TEIN車高調 Lehrmeister20インチAW クルーズコントロール 純正ナビ・フリップダウンモニター P/Wシート 黒木目調インテリア
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥4,680,000
【ハイブリッドSR特別装備】
・専用エアロ(フロント/リア/サイド/マフラーカッター)
・LEDハイマウントストップランプ付きリアスポイラー
・マルチインフォメーションディスプレイ
・クルーズコントロール
・黒木目調インテリア
・左右パワースライドドア(イージークローザー/挟み込み防止付)
・インテリジェントAFS付きディスチャージヘッドランプ
・サイドターンランプ付き電動ドアミラー(リバース連動付)
・車両接近通報装置
・前席左右/前後独立温度コントロールオートエアコン
・運転席パワーシート(メモリー付)
・助手席パワーオットマン
・2列目:リラックスキャプテンシート(手動オットマン/回転式アームレスト/折り畳み式サイドテーブル)
【純正オプション】
・ツインムーンルーフ(前:手動チルト/後:電動スライド)¥113,400
・パワーテールゲート ¥54,000
・パノラミックビューモニター ¥108,000
・アクセサリーソケット(AC100V/1500Wコンセント×3・インバータ付き)¥64,800
・トヨタOPナビ
・トヨタOPフリップダウンモニター
【社外品】
・輸出仕様トヨタエンブレム(トヨタ純正)純正品番 75301-58150
・TEIN車高調
・LehrmeisterBRUNELLO 20インチ
・社外シートカバー
2011年9月マイナーチェンジ:後期型
「アルファード」のハイブリッド仕様が3年半ぶりに復活する。アルファードは2008年5月にフルモデルチェンジを受け、兄弟車の「ヴェルファイア」が追加されているが、その時にそれまで設定されていたハイブリッド仕様がラインナップから落とされ、ユーザーから復活が望まれていた。その声に応えるべく、今回アルファード、ヴェルファイアのマイナーチェンジを機にハイブリッド仕様が追加された。搭載されるハイブリッドシステムは、「エスティマハイブリッド」同様の「THS II」。2.4リッター直列4気筒エンジンに前後2個のモーターを組み合わせた4WDで、エンジンとフロントモーターを協調制御することで低燃費を実現。システム最高出力は190psとなっている。また、必要に応じてリアモーターを駆動することで、駆動力と操縦安定性の確保が図られている。先代モデル同様、バッテリーはニッケル水素タイプで、モーターのみで走行可能なEVモードも搭載される。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
約6年ぶりにフルモデルチェンジされ、シャシーは同社3代目エスティマと共通となった。直4・2.4Lの2AZ-FEは継続されたが、V6はエスティマと同じ3.5Lの「2GR-FE」に改められた(前者はCVT、後者は6速ATを新たに採用)。エスティマの上級車種というポジショニングを明確にするためかグレード構成はどちらかというと3.5Lのほうに重きを置かれている。月間目標販売台数は3,000台と発表されていた。
なお、このモデルより「アルファード」はネーミングから「G」がとれトヨペット店専売となり、ネッツ店向けの「V」はアルファードから独立して、新たに「ヴェルファイア」の名称が与えられた。両車の違いはノア/ヴォクシーのようにフロントマスクがそれぞれ専用のものが用意されるなどより明確なものとなった。また、グレード呼称は同じトヨペット店扱いのマークXやマークXジオ同様、排気量にアルファベットの組み合わせとなっている(例: 350S)。先代にあったハイブリッドモデルはフルモデルチェンジ時点では設定されていなかった。
今回のモデルチェンジで、新MCプラットフォームが採用され、従来よりも全高が45mm低くなっている。
2011年9月
マイナーチェンジを発表(11月1日販売開始)。フロント周り、リアガーニッシュ、バックランプのデザインを変更。内装ではスピードメーターのデザインやシート表皮、木目調色を変更。また、車両周辺を真上からみたような広範囲の映像を表示し、安全運転をサポートするトヨタ初のパノラミックビューモニターをオプション設定、グレードにより、オートマチックハイビーム、運転席オートスライドアウェイ、ナノイー、スーパーUVカットガラス(フロントドア)などの先進装備も採用。
グレード構成も若干変更され、Xグレードは3.5Lモデル (350X) が廃止されて2.4Lの240Xのみとなった他、新たに240Sにも2列目のエグゼクティブパワーシート等を搭載した”240S C Package”が設定された。
そして今回、ユーザーから強い要望のあったハイブリッドモデルが復活(11月21日販売開始)。ハイブリッドシステムにリダクション機構付THS-IIを採用し、エンジン音や振動を徹底的に抑制したことで優れた静粛性を実現するとともに、2AZ-FXE型エンジンと「E-Four(電気式四輪駆動)」の組み合わせにより、パワフルな加速性能と高度な操舵安定性を実現。また、シートとフロントフロアカーペットの一部のファブリック表皮に、一般的なバイオプラスチックに比べて耐熱性、耐衝撃性などを向上させた植物由来成分を含むプラスチック「エコプラスチック」を採用。また、グレード体系は「HYBRID X」・「HYBRID G」・「HYBRID SR」の3グレードを設定(「HYBRID G」には”L Package”、「HYBRID SR」には”C Package”も設定)し、バリエーションを充実させた。
インテリジェントパーキングアシスト(駐車空間検出機能付)は後期型から廃止された。
Wikipedia
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