税込価格 SOLD OUT円
本体価格 円
社外マフラー・LEDテール TEIN車高調 SHALLEN19インチ DIATONEナビ COMTEC前後ドラレコ ディスチャージヘッドライト
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】
¥2,777,143
【250G特別装備】
・UVカット機能付ウィンドシールドガラス
・VSC/TRC/EBD付ABS
・バイキセノン式ディスチャージヘッドランプ&LEDクリアランスランプ
・フロントフォグランプ
・本革巻ステアリングホイール
・白色有機ELドットマルチインフォメーションディスプレイ
・シート表皮:ファブリック
・フロントシート:(運)8ウェイパワーシート、(助)マニュアルシート
・左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)
・ナノイー
【純正オプション】
【社外品】
・DIATONEナビゲーション
・SHALLENXF-55 19インチ 前後ホイール幅/オフセット違い
・COMTECZDR-025
・TEIN車高調
・社外マフラー
・社外LEDテールレンズ
・社外シフトノブ
・ETC車載器
平成24年8月マイナーチェンジ
外観上の主な変更点は、前後のバンパーおよびフロントグリル、リアコンビネーションランプなど。ボディーカラーは、新色の「ダークレッドマイカメタリック」と「ダークブルーマイカ」を含む、全6色がラインナップされる。
一方のインテリアも、4眼メーターやシフトレバーの周りに高輝度シルバー塗装を施すことで、さらなる上質感を演出。制振材を追加して静粛性向上を図ったほか、溶接のスポット点数を増やすことで、ボディー剛性もアップ。高速走行時の操縦性や走行安定性が向上したという。
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
2009年10月19日、初代モデルの誕生からおよそ5年、「マークX」としては初となるフルモデルチェンジを実施。「マークII」の時代から通算11代目のモデルとなる。月間販売目標台数は3000台(当時)と発表されている。
2代目のエクステリアは、glam tech(グラムテック)をキーワードにコンサバティブな「マークII」より大胆でアグレッシブとなった初代のデザインテイストをさらに熟成・昇華させ、より攻め込んだスポーツサルーンでありつつ上質なプレミアムカーとしての進化を図った。2009年10月販売型のキャッチコピーは、「SAMURAI X」である。CMには佐藤浩市を起用した(初回のマイナーチェンジまで)。フロントフェイスには初代のアイデンティティであった三連のヘッドランプとメッシュグリルも引き続き採用された。またリアコンビネーションランプもフロントと同じく三連タイプに変更され、さらにトランクリッドへもランプを追加した。
先代で採用されて後にトヨタが展開する高級車ブランド、レクサスのフラッグシップであるLSやIS F、そして同じトヨタブランドの上級車種であるクラウンやクラウンマジェスタにも採用されてプレミアムカーのアイコン的存在となった、リヤバンパーとマフラーのテールエンドが一体化している構造は今回、採用を見送り、レクサスのISやGSと同じバンパー別体のマフラーエンドへと変更された。
プラットフォームは12代目クラウン、3代目レクサスGSと共通のプラットフォームを先代に引き続き採用している。
Wikipedia
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