
税込価格 145.8万円
本体価格 132.5万円
ALPINE11型フローティングBIGXRSRダウンサスWedssportSA-20R 16インチAWSenseBrandオリジナルマフラー専用リアハーフエアロドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】¥1,895,400
【G・LターボHonda SENSING特別装備】
・Honda SENSING
・ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器
・オートリトラミラー
・アレルクリーンプラスシート
・プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー
・リア左側パワースライドドア
・リア右側パワースライドドア
・前席用i-サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)
・プライムスムース&トリコットコンビシート
・本革巻きステアリングホイール
・本革巻きセレクトノブ
・パドルシフト
【社外品】
・ALPINE11型フローティングBIGX
・RSRダウンサス
・WedssportSA-20R 16インチAW
・SenseBrandオリジナルマフラー
└専用リアハーフエアロ
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2017年
5月25日 – 秋に初めてのフルモデルチェンジを行うこととなり、ホームページ上に2代目モデルに関する情報を先行公開したことを発表した[54]。
7月6日 – 発表日が8月31日に決定したことを発表するとともに、タイプ体系や、カラーバリエーションなど詳細を発表
8月31日 – フルモデルチェンジ(9月1日)[55]。
広い室内空間やデザインを初代モデルから受け継ぎつつ、ヘッドライトは全グレードLEDとなった。ルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用。内装はN-BOXはベージュ基調、N-BOXカスタムはブラック基調としている。
N-BOXカスタムでは、軽自動車初のシーケンシャルウインカーを採用し、テールランプもすべてLEDとなった。[56]。
ボディは高効率フロアフレーム構造や高張力鋼板の適応拡大を行うとともに、新しい接合技術を導入したことで、軽量化と高剛性化を両立。パワートレインはNAエンジンにはi-VTECを、ターボエンジンには電動ウェイストゲートをいずれも軽自動車で初めて採用した新型のS07B型に置換。さらに、CVTやサスペンションシステムを高性能化し、フロントピラーを極細化して前方視界を改善した。なお、燃費性能の向上により、NAエンジンのFF車は「平成32年度燃費基準+10%」、NAエンジンの4WD車・N-BOXのターボ車・N-BOXカスタムのターボ2WD車は「平成32年度燃費基準」、N-BOXカスタムのターボ4WD車は「平成27年度燃費基準+10%」をそれぞれ達成した。
Hondaの軽自動車では初めてとなる「Honda SENSING」を全グレードに標準装備(NA車は「Honda SENSING」の非装備仕様の選択も可能)するとともに、N-BOXの「Honda SENSING」では、既に一部の車種にも採用されているオートハイビームや、Honda車では初採用となる後方誤発進抑制機能を追加している。なお、「G・Honda SENSING」では初代モデルの「あんしんパッケージ」と異なり、「ハーフシェード・フロントウィンドウ」は装着されない。
エンジンルームのコンパクト化やテールゲートの薄型化によって室内空間を更に拡大し、テールゲート開口部の高さを低くした。シートアレンジにはベンチシートに加え、助手席シートのスライド量を570mmとした助手席スーパースライドシートが設定された。
Wikipedia
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