
税込価格 219.8万円
本体価格 199.8万円
パワーバックドア純正ナビゲーション純正フリップダウンモニターTRDフロントスポイラーMODELLISTAローダウンスプリングユピテルドライブレコーダー社外19インチアルミホイール
ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】3,401,018円
【アエラスプレミアム特別装備】
・Bi-Beam LEDヘッドランプ (オートレベリング機能付)&LEDクリアランスランプ
・LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー
・Toyota Safety Sense
・フロントパフォーマンスダンパー
・デュアル(両側)パワースライドドア(イージークローザー・挟み込み防止機能付)
・マルチインフォメーションディスプレイ(4.2インチTFTカラー)
・クルーズコントロール
・運転席電動8ウェイシート
・リラックスキャプテンシート(超ロングスライド・リクライニング・横スライド機構・シート一体型オットマン付)
・センタークラスターパネル&センターレジスター(ピアノブラック)
【純正オプション】
・パワーバックドア(イージークローザー・挟み込み防止機能付)59,400円
・純正ナビゲーション
・純正フリップダウンモニター
・TRDフロントスポイラー
・MODELLISTAローダウンスプリング
【社外品】
・ユピテルドライブレコーダー
・社外19インチアルミホイール
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
2016年6月6日、3度目のマイナーチェンジ[7][8]。外観はフロントデザインが一新され、ヘッドランプ(LEDクリアランスランプを内蔵したBi-Beam LEDヘッドランプを採用)はアッパーグリルから連続してサイドまで回り込んだ薄型に変更するとともに、アッパーグリルを大口化し、バンパーコーナーを張り出した造形とした。リアのコンビネーションランプは立体的に造形した赤基調にするとともに、ストップランプはLEDライン発光、テールランプを面発光にした。ボディカラーはミニバンで初めて、ブラックルーフと組み合わせたツートーン仕様3色を設定したほか、モノトーンについても新規色3色を含む7色展開とし計10色とした。併せて、全色に小さなすり傷を自己修復するクリア塗装「セルフリストアリングコート」を採用した。
装備面においては衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備したほか、リアドア・リアクォーター・バックドアにスーパーUVカットプライバシーガラスを採用。これにより、既採用のフロントドアガラスとウインドシールドグリーンガラスと合わせ、トヨタ車で初となる360度全方位(三角窓を除く)にUVカットガラスの採用を実現した。
グレード体系は大幅に整理してパワートレインはV6 3.5Lを廃止して2.4ハイブリッドと2.4ガソリンの2種類に、2016年の改良型からエスティマ・エスティマハイブリッド共通のグレード体系に変更し、「AERAS」・「AERAS PREMIUM」・「AERAS PREMIUM-G」に「AERAS”VERY Edition”」の装備を引き継いだ「AERAS SMART」を加えた計4グレード(サイドリフトアップシート装着車は「AERAS」と「AERAS PREMIUM」の2グレード)となった。レザーパッケージ廃止により、本革シート仕様は廃止となった。この変更で全車アルミホイールが標準装備となるが、ガソリン車に限りホイールの17インチアルミへのスペックダウン及び16インチスチールホイール+フルホイールキャップへの変更が可能となっている。スチールホイールへの変更適用で、サイドリフトアップシート車は約7万円弱、それ以外のガソリン車は約10万円弱安くなる。追って、同年登場した香港仕様「プレヴィア」も国内向け4期とほぼ同じ外観に変更されたが、こちらは2.4Lガソリンのみとなった。なお、他方のプレヴィア、タラゴは2017年11月現在においても国内向け2/3期をベースとした外観を踏襲し、V6 3.5Lエンジンも引き続き採用している。
2016年、第3回Yahoo!検索大賞 プロダクトカテゴリ 車部門賞を受賞[9]。
2018年4月、衝突回避支援パッケージの名称を「Toyota Safety Sense C」から、「Toyota Safety Sense」に変更(公式発表なし)[10]。
2019年10月、2020年5月に予定されている販売チャネル制度の廃止を見据えた車種整理に伴い、生産終了[11]。その後、2020年3月末までに流通在庫分の新車の登録を全て完了し販売終了。3代・約30年の歴史に幕を下ろした。トヨタ店ではエスクァイア、カローラ店ではノアが代替車種となった。東京都以外では2020年5月より、それまでトヨペット店専売車種[注釈 8]だったアルファードとそれまでネッツ店専売車種[注釈 8]だったヴェルファイアとヴォクシーをトヨタ店とカローラ店[注釈 9]でも、エスティマの代替車種として取り扱いを開始し、ノアはトヨタ店、エスクァイアはカローラ店でも取り扱いを開始した。なおエスクァイアは2021年に生産を終了した。
Wikipedia
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