
税込価格 SOLD OUT
本体価格 円
BLITZ車高調WORK17インチAWCUSCOタワーバーAnyTekミラー型ドライブレコーダー全方位モニター用カメラパッケージパナソニック全方位モニター対応8型ナビゲーションドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】2,081,200円
【スイフトスポーツ特別装備】
・アダプティブクルーズコントロール(ACC)6MT車
・Sport専用本革巻きステアリングホイール(レッドステッチ)
・Sport専用スピードメーター
・Sport専用タコメーター
・Sport専用フロントシート
・LEDヘッドランプ
・LEDポジションランプ
【純正オプション】
・全方位モニター用カメラパッケージ
├全方位モニター用カメラ(フロント/サイド(左右)/バックカメラ)
├GPSアンテナ、TV用ガラスアンテナ
└USBソケット
・パナソニック全方位モニター対応8型ナビゲーション
【社外品】
・BLITZ車高調
・WORK17インチAW
・CUSCOタワーバー
・AnyTekミラー型ドライブレコーダー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
室内【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
下回り【360°カメラ画像はiOS7以降のSafari、Android4.4以降のChromeブラウザで再生できます】
7月24日 – 第67回フランクフルト国際モーターショーにて「スイフトスポーツ」の3代目(日本では4代目)モデルを世界初公開すると発表。それに先駆けてフロントの車両画像を公開[44]。
9月12日 – 第67回フランクフルト国際モーターショーのプレスデー初日にスイフトスポーツの4代目モデルを世界初公開。なお、欧州での4代目モデルの販売は2018年春予定とアナウンスされ[45]、ボディーカラーは日本仕様の6色のうち、バーニングレッドパールメタリック(ZWP)を除いた5色で展開されている。
9月13日 – 日本でフルモデルチェンジ(9月20日販売開始)[46]。エンジンは、先代のM16A型 1.6 L 自然吸気エンジンからダウンサイジングコンセプトのK14C型 1.4 L 直列4気筒直噴ターボ「ブースタージェットエンジン」に変更された。これはエスクードに採用されたものと同型であるが、エスクードのレギュラーガソリン仕様(100 kW / 136 PS)に比べ、本車種はハイオク仕様とした上で、点火制御とターボ過給圧制御を行う独自チューニング(ウエストゲートバルブの開閉にノーマルクローズ制御を採用、ラジエターの性能向上など)を施して低速トルクを向上、3代目と比較しても最高出力・最大トルク共に向上した。トランスミッションは3代目のCVTから2代目以来となるATに戻され、継続設定のMTと同じ6速に多段化した。6MTは日本/豪州仕様に限りローレシオ化されたものが与えられ、欧州仕様に比べて加速性能が向上している。4代目スイフト同様に「HEARTECT」が採用され、内装部品やシートなどの最適化により、3代目と比して70 kg軽量化。4代目スイフトに対してノーズを伸ばしトレッドを30 mm、前後フェンダーを左右各20 mm拡幅したことで全幅が1,735 mmとなり、日本仕様のスイフトシリーズでは初めて3ナンバーとなった。これら1.4 Lエンジンへのダウンサイジングターボ化、および重量1 tを切る軽量化によって、先代型よりも税負担(自動車税・重量税)を軽減できるという副次的なメリットも生まれている。安全面も強化され、4代目スイフト同様に「デュアルセンサーブレーキサポート」をはじめとする装備をひとまとめにした「セーフティパッケージ」をメーカーオプションとして設定(なお、2017年9月の仕様変更でスイフトに適応された「全方位モニター用カメラパッケージ」とのセットオプションも同時に設定される)。スイフトスポーツの「セーフティパッケージ」では、スズキ車では初採用となる車線逸脱抑制機能が追加される。外観はフロントノーズを前方にせり出させ、フロントグリル・バンパー下部・サイドアンダースポイラー・リヤディフューザーにカーボン調シボを、17インチアルミホイールに切削加工+ブラック塗装をそれぞれ施し、マフラーにはデュアルエキゾーストパイプを採用。ボディカラーは2代目以降継続設定されているスポーツ専用の「チャンピオンイエロー4」を含む6色が設定されている。内装ではドアアームレスト・インパネ・コンソールに車両前方から後方に向かって赤から黒にグラデーションする柄のオーナメントが施され、メーターはタコメーターの盤色を赤に、スピードメーターの盤色をダークシルバーにそれぞれ変更され、中央にはスポーツ専用にブースト計と油量計を追加した4.2インチのカラーマルチインフォメーションディスプレイが搭載された。本革巻ステアリングホイールにはディンプル加工が施されるとともに、赤クロスステッチとピアノブラック加飾も施された。
10月4日 – スイフト・ディザイアと共に、「スイフト」シリーズとして2017年度グッドデザイン賞を受賞したことを発表した[25]。
2018年7月 – 仕様変更。スイフト同様、メーカーオプションの「全方位モニター用カメラパッケージ」において、GPSアンテナ、TV用ガラスアンテナ、USBソケットの3点が追加された。
Wikipedia
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