税込価格 soldout
本体価格
社外13インチAW、純正VXM-118VS ナビTV/DVD、バックモニター、プロジェクタータイプディスチャージヘッドライト、ブルーイルミネーション付き常時点灯3眼メーター、ドアミラーウインカー、ABS、WSRS、ETC、スマートキー、後期型
【新車価格】 1,250,000円
【ディーバ 特別装備】
プロジェクタータイプディスチャージヘッドライト
フルオート・エアコンディショナー
アレルフリー高性能脱臭フィルター
運転席ハイトアジャスター
ブルーイルミネーション付き常時点灯3眼メーター
専用フロントスポーツシート
シートバックポケット(助手席)
クロームメッキ・シフトノブボタン
クロームメッキ・エアコンアウトレットノブ
クロームメッキ・インナードアハンドル
リアルームランプ
フォグランプ
エアロフォルムバンパー
ドアミラーウインカー
カラードサイドシルガーニッシュ
カラードテールゲートスポイラー
【純正オプション】
純正VXM-118VS ナビTV/DVD
バックモニター
ETC
【社外品】
社外13インチAW
【後期型変更点】
新デザインフロントグリル
プロジェクタータイプディスチャージヘッドライト
ブルーイルミネーション付き常時点灯3眼メーター採用
ドアミラーウインカー標準装備
エアバッグの容量を連続変化や、排気制御により、高い保護性能と低衝撃性を両立した運転席用「i-SRSエアバッグシステム」(連続容量変化タイプ)を5代目ライフから搭載することが発表。従来のカジュアルバージョン(事実上の標準グレード)の「G」、スポーティーグレードの「DIVA」に加え、ファッション性を高めた新グレード「PASTEL(パステル)」が加わった。5代目では「デイリー・スマイル・テクノロジー」のコンセプトの元、特に運転のしやすさに配慮。細いフロントピラーやサッシュ一体型の大型三角窓、フロントワイパー位置の見直し、アイポイントとウエストラインの最適化、リアクォーターウィンドウの採用(6ライト化)、テールゲートウィンドウの大型化、後席シートバック形状の見直し、埋め込み式ヘッドレストの採用、など、前方・側方・後方すべてにおいて視界と見切りを改善。車両寸法は全長・全幅は相変わらず軽自動車枠一杯であるが、全高は1,610mm(FFモデル:先代比+35mm)と高めに設定されており、室内容積の拡大に貢献。プラットフォームを一新することにより、先代比で約40kgの軽量化を実現。また、ナンバープレートの位置は、先代のテールゲート上から2・3代目と同様、リアバンパー上に戻された。バックモニター付オーディオが、軽自動車で初めて標準装備され(「C」を除く。後に標準装備からオプションに変更された)、これによりHondaスマートパーキングアシスト・システムは、音声案内の簡易タイプから、前後進ともにハンドル操作のアシストが行なわれるようになった。wikipedia
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
オートネットの口コミ・レビューは
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
・エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・アーシング・LEDイルミ・HID・ボディコーティング・フィルム etc