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本体価格
純正14インチAW、momo ステアリング、社外ストラットタワーバー、5速マニュアル、ワンオーナー車、ガレージ保管美車 記録簿10枚 、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 1,458,000円
【ベースグレード 特別装備】
重量配分フロント51対リア49
4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンション
14インチAW
ブレーキ4輪ディスク
【社外品】
momo ステアリング
社外ストラットタワーバー
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
1991年10月発売。フロントエンジン・リアドライブ(FR)を採用した軽自動車の枠で、現実性を考慮した上でスポーツ性能を追求したスズキのフラッグシップモデルとされる。1989年の東京モーターショーに参考出品し、当時の鈴木修社長(後に会長)が「発売する」と表明していた。
初期の日産・フェアレディZなどにも見られるロングノーズ・ショートデッキのスポーツカースタイルを採用し、ルーフは3ピース構成で取り外せばトランク[2]に収納できるため、フルオープン、タルガトップ、Tトップの3つの形態を選択できる。
同時期に市販されていた軽自動車のスポーツカーの中で唯一のFRレイアウトで、フロントアクスルより後部にエンジンの重心を位置させる「フロントミッドシップ」を目指し、フロント51対リア49という重量配分を実現している。またエンジン縦置きで生まれた左右スペースを活かし、軽自動車初の4輪ダブルウィッシュボーン式サスペンションを採用していた。車体剛性の確保には、プロペラシャフトを通すセンタートンネルと、大きな断面積を持つサイドシルを利用しており、車内容積については「世界一居住空間の狭い車」と表現した自動車雑誌もあった。ボディーやルーフの各所にはアルミニウムを使用し、純正装着品としては日本最軽量となる14inアルミホイールも用意されるなどの軽量化も行われている。ブレーキは4輪ディスクで、フロントにはベンチレーテッドタイプを採用し、オプションでABSやトルセンAタイプLSDも装備が可能だった。Wikipedia
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