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本体価格
AutoExe ローダウンサスペンション・マフラー、純正HDDナビTV・16インチAW、EONON フリップダウンモニター、carrozzeria サブウーファー、パドルシフト、アドバンストキー、HID、ABS、WSRS、ワンオーナー車、記録簿5枚、諸費用1,000円キャンペーン対象車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 1,621,750円
【スポルト 特別装備】
7速マニュアルモード付CVT
パドルシフト
専用フロントグリル&エアロパーツ
【純正オプション】
純正HDDナビTV
AutoExe ローダウンサスペンション 31,000円
└ マフラー 50,000円
【社外品】
EONON フリップダウンモニター
carrozzeria サブウーファー
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
新しく開発したマツダ・DEプラットフォーム(フォード・B3プラットフォーム)を使い小型化・軽量化を図った。競合車種が軒並みボディサイズの拡大とそれにともなう重量増加路線を取っている中、全幅こそ1,695mmとわずかに大きくなって5ナンバーサイズいっぱいになったものの、全長3,885 – 3,895mm、全高1,475mm、車両重量970 – 1,070kgと2代目に比べてやや小型軽量化された点についても話題を呼んだ。また、デミオ初の3ドアと4ドアセダンが設定。エンジンは当初1,300ccガソリン(2種類)と1,500ccガソリンの3種類が用意され、それぞれ55kW(75PS)、62kW(84PS)、76kW(103PS)を発揮(欧州仕様車)。車体重量を2代目より約100kg削減したとしている。また、ミレーニア(ユーノス800)以来となる、1,300ccのミラーサイクルエンジンの搭載も発表。CVTも採用され、10・15モード燃費は23km/Lとなった。また、先代から引き続き設定されている「SPORT」は1.5Lエンジン搭載車をベースに、5速MTと新たに7速スポーツモード付きCVTのいずれかが組み合わせられ、ボディが補強され、足回りには専用チューンのサスペンションに加えてフロント大径ブレーキ(14インチ対応)、専用16インチAW/タイヤを採用。さらにエクステリアでも差別化が計られており、フロントエアロバンパー、サイドステップ、リアスポイラー、専用グリルでスポーティさを主張。同時にリアのナンバープレート位置がバックドア上からバンパー上に変更。wikipedia
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