税込価格 soldout
weds LEONIS EX 15インチAW、SANYO ナビTV、直噴ターボ、ハイグレードサウンドシステム、ヒーテッドドアミラー、シートヒーター(運転席)、オプションカラー(スパークブラックパール)、スマートキー、ETC、ABS、WSRS、4WD、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 1,608,600円
【スティングレーDI 特別装備】
直噴ターボ
ハイグレードサウンドシステム
ヒーテッドドアミラー(4WD)
運転席シートヒーター(4WD)
【社外品】
weds LEONIS EX 15インチAW 110,000円
SANYO ナビTV
ETC
注)あくまで新車時や新品時の価格ですので、参考価格としてご覧下さい
初代に立ち返り再びスクエアデザインとなった。スバルと共同開発したフロントサスを採用、プラットフォームを新しくした。スポーツグレードの「RR-DI」には軽市販車初の直接噴射式ターボエンジンが搭載。歴代モデルで唯一、全グレードにタコメーターを標準装備。グレード体系では標準モデルは「FA」・「FX」・「FT」・「FS」に、スポーツモデルは「RR」と「RR-DI」となった。なお、この型からエンブレムが社章の「Sマーク」をデフォルメしたものから「Sマーク」そのものになり、リアにも「Sマーク」が装着される。また、この代からリアの車名ロゴエンブレムがメッキ仕様となった。全グレードドアに電動アクチュエーターが内蔵されパワードアロック標準装備(FAより上のグレードにはキーレスエントリーなどが付く)となったためか助手席・バックドアハンドルは鍵穴を廃止し、形状を変更。同じGM系列のスバルと共同開発(2003年当時)したフロントサスペション用L字形ロアアームを採用している。ターボ車については、空冷式インタークーラーの小型高効率タイプへの変更と、フロントグリルからインタークーラーへの専用エアーインテーク/ダクトを設置したことにより、2代目モデルまでエンジンフードにあったインタークーラー冷却用のエアーインレットがなくなり、先代同様「TURBO」デカールも存在しないためこの代からターボカーと一目で分かる要素は消滅。「RR-DI」、「スティングレー DI」のインタークーラーも上部に設置されているが他のターボにある専用エアーインテーク/ダクトは存在せず従来どおりにも見えるがこれもインテークはボンネットに存在せずスズキの乗用車としては珍しい方法であった。wikipedia
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
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