税込価格 soldout
本体価格
純正オプションエアロ、純正19インチAW、黒革エアシート、サンルーフ、純正ナビTV、サイドブラインド・バックモニター、レーダークルーズコントロール、インテリジェントキー、クリアテール、助手席オットマン、ETC、HID、ABS、WSRS・サイドSRS、ワンオーナー車、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 4,725,000円
【350GT スポーツパッケージ スタイリッシュブラックリミテッドⅡ 特別装備】
ブラック内装+ピアノ調フィニッシャー
助手席パワーオットマン機構
プライバシーガラス
インナーパネルスモークメッキヘッドランプ
【純正オプション】
エアロパーツ
クリアテール
レーダークルーズ
黒革エアシート
サンルーフ
サイドSRS
ETC
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
セドリックおよびグロリアの後継車種。エンジンは当初、V型6気筒 2.5L VQ25DE型および同3.5L VQ35DE型エンジンが用意された。発売時にはV型8気筒エンジン搭載車の追加も発表され、4.5L VK45DE型エンジンを搭載した「450GT」シリーズが追加された。トランスミッションは、ジヤトコ製JR507E型マニュアルモード付きフルレンジ電子制御5速AT(5M-ATx)を装備する。プラットフォームには、FR-Lプラットフォームの改良版が採用された。剛性はセドリック/グロリアの約2倍となっている。またボンネット、トランクフード、ドア内外板にはアルミ合金が採用され、スチール製の場合に比べて38kgの軽量化を図っている。サスペンションは、フロントは新開発のダブルウィッシュボーン式、リアはマルチリンク式である。また、ショックアブソーバーは日立との共同開発であり、約3年間かけて開発が行われた。フロント部分のデザインには、ダブルアーチフロントグリルが採用され、またテールランプの形状はL字型となり、さらにGT系グレードにはLEDが採用され、丸型2連に配列されている。エクステリアデザインはXV系とGT系で差別化がなされており、フロントグリル・バンパーなどの形状が変更されている。ホイールベースが長くとられ、また車高も高く設定されているため、室内空間はクラス最大で、さらには1クラス上のFセグメント車であるメルセデス・ベンツ・Sクラス、BMW・7シリーズ、トヨタ・セルシオをも凌ぐ前後席ヘッドルーム、後席ニールーム、後席レッグルームを誇る。なお、後席スペースはシーマやプレジデントなどを抑え、日産のセダンとして最大となる。前期型のシート地にはブラック本革、ブラックモールジャカード/ネオソフィール、エクリュ本革、エクリュダブルラッセル、フォーブ本革の5種類が用意され、またフィニッシャーにはピアノ調、メタル調、木目調(2006年5月の仕様向上で廃止)、本木目の4種類が設定され、メタル調パネルはブラック系シートのみに、ピアノ調パネルはフォーブ系以外に、木目系パネルは全シート地に組み合わせられた。wikipedia
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