税込価格 sold out
本体価格
DUNLOP ROZEST 18インチAW、半革シート、純正HDDインターナビTV、パドルシフト、運転席パワーシート、クルーズコントロール、7人乗り、HID、ETC、ABS、スマートキー、後期型、最終型、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 2,920,000円
【アブソルート 特別装備】
カラードバンパー(フロント)&フォグライト
カラードサイドシルガーニッシュ
カラードバンパー(リア)
リアコンビネーションランプ(スモークタイプ)&リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)
本革巻ステアリングホイール&パドルシフト
クルーズコントロール
1列目シートセンターコンソール(スライド式アームレスト付)
ステンレス製ペダルパッド(アクセル/ブレーキ)&ステンレス製フットレスト
1列目スポーツシート
メタル調インストルメントパネル&メタル調フロント⁄リアドアパネル
【純正オプション】
Honda インターナビ+リンクアップフリー+プログレッシブコマンダー+ETC車載器(ナビゲーション連動)
トリプルゾーンコントロール・フルオートエアコンコンディショナー
Hondaスマートキーシステム
運転席8ウェイパワーシート(スライド/リクライニング/ハイト前・後)
【社外品】
DUNLOP ROZEST STYLISH MODE H10 18インチAW
【後期型変更点】
フロントグリル
リアコンビネーションランプ
テールランプとストップランプLED化
3点式ELRシートベルトとヘッドレストを全席装備
VSA標準装備
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
FCXクラリティに似たフロントマスクとなり、テールランプは、初代から継承してきた三角形から横長に変更され、車幅灯は先代後期型のLEDから電球に変更された。また、4代目には新技術として、車両の挙動の乱れを安定方向にアシストする「モーションアダプティブEPS」や魚眼CCDカメラにより死角の低減や車庫入れなどの支援をする「マルチビューカメラシステム」を搭載する。室内に関しては室内長は60mm拡大された。2列目シート座面裏を削り込み、3列目シートの足元空間を拡大し、後席ドアの開口部も広げられた。視界に関しては、Aピラーを30%細めて後退させることで改善。2-3-2のシートは全席で前方視界が確保できるよう、V字に配列した。荷室はスペアタイヤを廃止し、荷室床下のアンダーボックスを設置した。この恩恵もあり、車体重量は先代よりも軽量化された。エンジンは3代目と同じくK24A型が搭載されるが、ハイオクガソリン指定の「アブソルート」が206PS(151kW)・23.7kgf·m(232N·m)、その他が173PS(127kW)・22.4kgf·m(220N·m)にパワーアップされるのと同時に燃費も向上され、特に「M」・「L」・「Li」のFF車は「平成22年度燃費基準+25%」を達成した。また4代目では「アブソルート」を含め、全車「平成17年排出ガス基準75%低減レベル(☆☆☆☆)」認定を取得した。トランスミッションは従来同様FF車がCVT、4WD全車と「アブソルート」が5速ATとなる。また、「アブソルート」を除くFF車のステアリング脇には、エンジン・CVT・エアコンの制御を燃費重視にする「ECON」ボタンが備わる。足まわりや車体剛性、ステアリング性能が磨かれており、特に走行性能は多くの車評論家・ユーザーから賞賛を受けた。wikipedia
オートネットの口コミ・レビューは
【ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい!】
エアロ・車高調・エアサス・ガルウィング・デットニング・アーシング・LEDイルミ・HID・ボディコーティング・フィルム etc