税込価格 soldout
本体価格
専用独立3眼ブラックメーター・マッドガード・リアスポイラー・エキパイフィニッシャー、純正13/14インチAW、社外マフラー、5速マニュアル、ドレスアップ・カスタムもお任せ下さい
【新車価格】 1,450,000円
【バージョンZ 特別装備】
独立3眼ブラックメーター
マッドガード
リアスポイラー
エキパイフィニッシャー
【社外品】
社外マフラー
音量にご注意ください(エンジン音が鳴ります)
量産車として世界初のミッドシップでフルオープンモノコックボディを採用し。サスペンションは四輪独立懸架のストラット式で、軽自動車としては初めての四輪ディスクブレーキ、SRSエアバッグ、サイドインパクトビーム、駆動方式がMRであることから前13インチ・後14インチの前後異型タイヤが装備された。後輪ブレーキディスクは当時のプレリュードのものが流用され、パワーステアリングは装備されておらず、ハンドル回転時の遊びも少ない。日本車の中でも特に低く設定された1,175mmの全高のため室内は狭いが、センターコンソールを助手席側に約2cm寄せて、運転席を助手席よりも広く設定した。トランク容量も極めて小さく、純正オプションとしてトランクリッドに取り付けるキャリアが用意されていた。オプション品のカーオーディオは車速に応じて音量を調整する「スカイサウンドシステム」を装備したが、センターコンソールの幅の狭さから、一般的なDINに対応したオーディオの装着には社外品のアダプターなどを要した。車両中央に横置きされるE07Aエンジンは、自然吸気(NA)だが独立3連スロットルと燃料噴射制御マップ切換方式を組み合わせた吸気システム「MTREC」(Multi Throttle Responsive Engine Control) により、自然吸気の軽自動車としては唯一自主規制に達する64PSを8,100rpmで発生する。レッドゾーンは8,500rpmと高回転型に設定されている。組み合わせられるのは5速MTのみで、ATは設定されていない。wikipedia
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